ネタバレ 遅れてすまみせん 松明に照らされた猿軍団を目にしたご一行 シマが間違いない、ヤツだ！！ 千葉が逃げるよう促し、マコトに出口を確認 マコト「道は一本だけど、とちゅうおへやがあってね」そんなのはいいから、とにかく逃げる ぞと催促する千葉 清水が逃げても追い付かれる。小さいのもやっかいだが、魔猿が来たら絶望的だ。せめて眠らせれば…猿キチから奪った麻酔薬の注射器を打てば眠らせる筈、千葉が貸すように言うと 清水「まさか、千葉さん？あなたがっ」 いいから寄越せと奪い取ると、マコトに近づき お前、猿に襲われないんだって？ 博愛が察して「あんた、まさかっ」 千葉は注射器を強引に持たせてそのまま、マコトを猿軍団に投げつけた 博愛が責めるもチンピラのようにナイフを構え 文句あんのかと脅す。 引き下がる博愛、そのまま清水も一緒に奥へ逃げる。 猿軍団に囲まれるマコトは襲われず 葉山が仲間とみられてるのかもと 博愛が注射しても襲われないかと聞くも とにかくやってもらうしかなく、注射を打つよう頼む。 博愛「注射を打ったらすぐ逃げてくれっ 俺が飛びかかってナイフで殺す！」 葉山が無理ですっあの猿には勝てないと言うが この体だと一緒に逃げても足手まといになる 殺せなくても眠るまでの時間は稼ぐ！と言う 言葉を失う、シマと葉山 博愛が伝えてほしい、嫁にすまなかって 一方その頃、逃げる千葉は清水に「バカどもめぇっ、ガキは襲われない、博愛達はガキを見捨てない。どぉーだ清水ｩ！」 清水(まったくこの人は、どこまでも俺の計算通りに動いてくれるな、助かるわ～～～」 逃げる途中、おそらくマコトに言っていた部屋を見つけた二人、千葉とにかく先へ進むよう言い、清水は少し覗いてから先へ進んだ。 注射器を構えるマコト、睨みつける魔猿。 シマが何で猿は登ってこないんだ？何かを待ってる？ 直後にライトに照らされる。 フード男現れ、ライトを三人に向けている。 シマがこれか、照明を待っていのか！ 博愛「やるしかない！！マコトオオ」 To be continued...

ありがとうございます。 外道の千葉と清水。 逃げた先に、なんかしら、いそうですね。 マコトは、どうなるやら。 ライトの男の正体は普通に、前回のトオルを考えるに、新キャラだろうね。 隊長と阿倍の復活は、まだかな？