最高傑作って言ってしまっていいと思うので言ってしまおう。
故・望月三起也先生の代名詞のような作品。
あらすじは省くけど極悪人が悪党を始末していく様は最高にスカッとするしページ全てが今見ると芸術作品のように思える。
撃ち抜いた缶の形なんて知らなかったし、これを読んで「こうなるんだ」と思ってた(実際はデフォルメもかなりあると思う)
でもバイクと銃がほんとに好きなんだなってわかるんですよね。たまらんです。
後半の展開のシリアスさは是非全部読んでって味わって欲しい。
ありがとうございました望月先生。