10月1日は『コーヒーの日』!!

国際協定によって、コーヒーの新年度が始まるのが10月で、この日がコーヒーの年度始めとなります。
(「全日本コーヒー協会」より)

毎日飲んでいるコーヒーについてもっとよく知りたいので、みなさんの好きなコーヒー・カフェ漫画を教えて下さい。(コーヒーがテーマじゃなくても、美味しそうとか勉強になるシーンがある漫画でも大歓迎です)

ちなみに自分のおすすめは『バリスタ花形怜 むろなが供未です。学生時代に読んでマジで目指そうか悩んだくらい好きです。

10月1日は『コーヒーの日』!!
>国際協定によって、コーヒーの新年度が始まるのが10月で、...

おお…!「コーヒー」で検索したら出てきて気になってやつ!

これも読まねば…!

ましゅまろ

ジャンプラでコーヒーマンガ!?全然気づいてなかった…。少年漫画なのに塗りがわたせせいぞう感あるのが面白い1

油あたってないのに「あちっ」て言っちゃうお姉さん可愛いww

鹿楓堂よついろ日和
なんで12冊出るまで読まなかったんだってくらい、良い喫茶店漫画です。
コーヒーはもちろん、お茶、和菓子、洋菓子、料理も出てくるのでグルメ漫画としてもおすすめできますし、笑えて前向きになれる気がするストーリーなので、外出を我慢してるまさに今おすすめです。

風子のいる店

風子のいる店

郊外の街に住む高校生風子は、吃音のために学校で教師やクラスメイトから迷惑がられ自殺も考えるが、逃げ場所を求めて喫茶店「ロドス」のウェイトレスになった。それは内気な性格を直す為でもあった。風変わりな出来事の多い「ロドス」で、様々な他人と関わり合いながら、風子はしだいに明るく成長していく。

試し読み
先生!

先生!

島田響は高校二年生。ある日、友達から頼まれたラブレターを間違えて伊藤先生の下駄箱に入れてしまったことから運命は動き出した。今まで恋をしたことがない響だが、女ギライでクールだけど本当は優しい伊藤先生に徐々に惹かれていき…?

なんで!?

なんで!?

日常の様々なシーンで出てくる言葉、「なんで!?」。言葉は一つでも、その意味は決して一つではない。喜び、怒り、悲しみ、驚き……いろんな感情が入り混じったとき、人は「なんで」という言葉を発するからだ。 笑える「なんで」、泣ける「なんで」、心がほっこりする「なんで」……「なんで」の数だけ「ドラマ」がある。そんな様々な「なんで!?」を切り取ったオムニバスストーリー。

美!!

美!!

ぽやぽや天然系美少女の真(まこと)は、美形を見たら吐くほど苦手。それが高校入学早々、超絶美形なのに変人な陽(よう)先輩や美形のくせに乱暴者のむっち先輩に出会ったのが運のつき。無理矢理“美研”なるものに入部させられ、陽先輩に猛アタックされて大弱り。でも気になるのは、むっち先輩なんですってば~!

魔女見習いの喫茶店

魔女見習いの喫茶店

【大切な記憶を呼び覚ます、マジカルなハーブティー。】東京の雑居ビルでひっそりと営まれる不思議なカフェ。一人働く魔女子(まじょこ)は叔母のエルダから店を任されたばかり。慣れないながらも自分なりの知恵と魔法でお客様をもてなします。おしゃべりな猫・ニケと一緒に本日も開店。 得意レシピのシナモンロール、アンティークのブローチ、一つ一つのアイテムに胸がときめく アマセケイ デビューコミックス。

鹿楓堂よついろ日和

鹿楓堂よついろ日和

ここは和風喫茶・鹿楓堂。店主でお茶担当のスイ、ラテアート担当のぐれ、スイーツ担当の椿、料理担当のときたか、スペシャリストの4人が働く人気店。彼らはお客様を「おもてなし」をしながら、時にはお客様の“悩み”をも解決することもあるという。さて本日のお客様は……? 喫茶店を舞台にした1話完結型ハートフルストーリー、待望の第1巻!

珈琲をしづかに

珈琲をしづかに

“大人”への憧れを抱く高校3年生の波多野貴樹(はたのたかき)は、長らく閉店していたはずの古びた喫茶店で、静かにカウンターに佇む年上の女性に心奪われる。どこかはかなげな「しづ」と呼ばれる彼女が気になってその喫茶店・ユカリに通い始めた貴樹は、店を訪れるさまざまな客とのふれあいを通じて少しずつ“大人”というものを知っていく――。 少年と年上の女性が織りなすほろ苦いラブ×グロウアップストーリー!

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