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【大切な記憶を呼び覚ます、マジカルなハーブティー。】東京の雑居ビルでひっそりと営まれる不思議なカフェ。一人働く魔女子(まじょこ)は叔母のエルダから店を任されたばかり。慣れないながらも自分なりの知恵と魔法でお客様をもてなします。おしゃべりな猫・ニケと一緒に本日も開店。 得意レシピのシナモンロール、アンティークのブローチ、一つ一つのアイテムに胸がときめく アマセケイ デビューコミックス。
【大切な記憶を呼び覚ます、マジカルなハーブティー。】東京の雑居ビルでひっそりと営まれる不思議なカフェ。一人働く魔女子(まじょこ)は叔母のエルダから店を任されたばかり。慣れないながらも自分なりの知恵と魔法でお客様をもてなします。おしゃべりな猫・ニケと一緒に本日も開店。 得意レシピのシナモンロール、アンティークのブローチ、一つ一つのアイテムに胸がときめく アマセケイ デビューコミックス。
オーナーが留守の間、ハーブティーが売りの喫茶店を任された魔女“見習い”の魔女子と、サポート役の猫・ニケの日々の話。インテリアや細かい装飾が凝っていて作者の強いこだわりが感じられます。 魔女子は慣れない接客もたどたどしく魔法もまだまだ半人前だけど、不器用ながらも工夫を凝らして自分なりに成長しようという姿勢が見ていて応援したくなります。 魔女子は本名じゃなくて見習いだからそう呼ばれていると書いてあったんですが、最後まで本名はわからぬまま。途中新キャラが出てきたりと展開に変化はあったんですが、本当はもう少し続いても良かったのかな?という終わり方だったのがすこし残念かな。