今月のゴラクスペシャルで読んだけど、けっこう印象に残る回だったなあ。つい最近、商品化されたばかりの痴漢防止ハンコが出てきて驚いたw
今月初めて読んだんだけど、かなりよかった。
痴漢冤罪っていう時事ネタをうまくフィクション化してて、手口にそれっぽいリアリティを持たせている。ダミーとかいう謎のハッタリもあったけど、あれはあれで良かったかも。
そして、なにより犯人の顔のひと目見て分かるヤバさが堪らないね。
今月のゴラクスペシャルで読んだけど、けっこう印象に残る回だったなあ。つい最近、商品化されたばかりの痴漢防止ハンコが出てきて驚いたw
主人公の髪型が独特すぎじゃない?
今月号の「歩きスマホ当たり屋編」は世直しのやりすぎ感があって、スゲーおもしろかった。ロックさんが毎回これくらい存在感あるといいね。
1巻の表紙かなりカッコイイ
歩きスマホやパパ活なんかの現在進行で社会問題になっている内容をふんだんに盛り混んでいて面白かった。
10話クッソ面白かったwwwマントの中で時計屋さん開けそうなくらいジャラジャラしてるとか笑うでしょ
ロックさんの相手の遥か上を行くスタイル好き
あの当たり屋の復讐法、自分の金稼ぎの言い訳にしかなってなくね
的場とかいう刑事 やってることメチャクチャだなww
いままでどれだけ冤罪を生み出してきたんだか
最近のフィクションでは自己中心的な考えで「ヴィラン」と見なした存在を強引な手段で排除する「ヒーロー」が多いし、現実でも「悪いと見なした存在には何をしても許される」という輩が多い。当り屋に対して「気持ちはわかるがお前のやり方は最低だ」と説き伏せたロックさん大人だ。
いつのまにか完結していた。ロックをはめた相手との最後の対決が始まるところで終わってた...
横浜の歓楽街に降り立った男・岩木六、通称ロック。冤罪で刑務所に入れられた経緯を持つロックは、刑務所で記憶した法律の知識を駆使し、繁華街に蔓延る悪と、自分を刑務所に追い込んだ真犯人に立ち向かっていく。
横浜の歓楽街に降り立った男・岩木六、通称ロック。冤罪で刑務所に入れられた経緯を持つロックは、刑務所で記憶した法律の知識を駆使し、繁華街に蔓延る悪と、自分を刑務所に追い込んだ真犯人に立ち向かっていく。