映画見た状態ではあったけど、スッと内容に入っていけた。
未視聴的にはどう思ったのか聞きたいな。

読みました！映画とはまた違ったエモさがあっていいな〜。

キャラデザというか、絵がスッキリしてる分、今までの新海誠っぽいサラッとした味わいが映画よりもある…ような？気がしました！（なんもわからん）

船でのやり取りとか増えてるし、須賀さんが激推しされていきそうな予感で楽しみ…。

『蛇の山』の方だったんですね。超・絵がいい。
爽やかだけど少し陰のある『天気の子』の世界にピッタリ合ってると思いました。

http://www.moae.jp/comic/hebinoyama

すごい絵が上手いですね！
映画見てませんが予告は何度も目にしてるので頭の中で自動的にRADWIMPSが再生されるのなんとかならないか。

絵うまい
映像→コミックスの流れで、合ってる絵柄の人を選ぶのも大変だろうな

ノミネートまでにもっと絞られるとはいえ、新海作品が「国民的映画でござい！！」のポジションになるとは…こんな未来想像できるか？？？

アフタヌーンの2話も読んだけどすでにだいぶ映画版と違う展開が入っている気がする。
すげー楽しみ。

ネットの感想読んでたら、「天気の子」と「神様がうそをつく。」（尾崎かおり）を思い出したという意見をよく見かけた。偶然にもアフタヌーン作品なんだよな。

アフタヌーンでの新海誠コミカライズって、これで５作品目かな？

・ほしのこえ　The voices of a distant star（佐原ミズ）
・秒速５センチメートル（清家雪子）
・言の葉の庭（本橋翠）
・彼女と彼女の猫（山口つばさ）
・天気の子（窪田航）

最近は他の雑誌でもコミカライズしてるみたいだけど、
アフタは売れる前からずっとやり続けてきたから信頼感がある

ホールデンとか『スタンド・バイ・ミー』のくだりみたいな、映画だったらノイズになりそうな要素でうまく味付けしてあっていいですね。
展開も入れ替わってたり、キャラクターのやり取りもアレンジしてあったり、オリジナリティがあって楽しい。

「なるたる」っぽいという感想も多かったですね。（グロ・バイオレンス抜き）

そして、なるたるもアフタ作品という

今月の六本木ヒルズのスカイデッキのくだり、映画とだいぶ違うのに本筋から逸れずにエモが補強されている…！！
これはすごいコミカライズだ…

単行本は11/22発売だそうです。2巻くらいで完結かな？

今月の陽菜さんとお母さんのエピソード、映画だと無かったけどめっちゃいいなって思った

凪センパイと帆高の関係性が強化されているのが地味にいいなって思う

最終回よかった…「晴れなんて願ってない」っていうモノローグが帆高の深みをグッと増してる。3巻楽しみにしてます

テレビでやってて久しぶりに読んだけどマンガ版もやっぱりいい。単行本の最後、凪のショートエピソードもあってこれもじんわりするので映画が好きな人にはマンガも手に取ってほしい