もともと荒木先生は好きだったので
ジョジョの奇妙な冒険」も連載開始時から応援していた。
しかし段々とジャンプでの掲載位置も巻末のほうに移っていき、
たしかディオが石仮面の謎をやや解明した回とかは
ほぼ巻末で、これは打ち切られるな、と覚悟した。
そこからドンドン盛り返したが、
ツペリさんの遺志を受け継いで力強くなったりしても
まだまだ回りの人間は「北斗の拳を真似てきただけ」と馬鹿にしていた。
まさか第2部、第~部と続く大ヒット漫画になるとは。
私自身は第4部まではついていったけれど、
その後はついていけなくなりました。

荒木飛呂彦先生、パラリンピックのポスター制作に参加するという発表がありましたね!
いまやルーブルや新国立で展示が行われるほどですから当然といえば当然なんでしょうが、当時を知っている方にとっては驚きでしょうね

 東京2020組織委員会は7月30日、「東京 2020 公式アートポスター・プロジェクト」で公式アートポスター制作に参加するアーティストを発表した。「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ…

この先生、絶対に売れないなと思ったら売れた例にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

話題に出たマンガ一覧

3件
北斗の拳

北斗の拳

199×年、世界は核の炎に包まれた。破壊され、荒野と化した地球に生き残った人類は、再び暴力に支配された。一滴の水さえも奪い合う時代が到来し、弱者は虐げられるだけの過酷な運命を負わされた。そんな、ある日。一人の若者が水を求めて荒野を歩いていた。彼こそは、肉体に散在する経絡秘孔(ツボ)を突き、内部から相手を破壊するという、一子相伝の暗殺拳「北斗神拳」の使い手、ケンシロウだった。たどりついた村で、ケンシロウは牢に囚われる。牢には、バットという少年がいた。牢番をしていた少女リンは、ケンシロウの優しさに触れ、牢の鍵を渡す。そのとき、村は、豊富な食料と水が目当ての強盗組織「Z(ジード)」に襲われる……。ケンシロウの最初のライバルのシンや、最愛の恋人ユリアも登場。「週刊少年ジャンプ」やTVアニメで爆発的人気を誇り、「おまえはすでに死んでいる」のセリフが流行語にもなった一大格闘巨編、ここに復活!悲哀は、やがて愛へと変わる――。

人気のコメント