名無し1年以上前加害者側が辿った末路一覧 バカ息子→右腕右足を欠損&2億円の負債を抱えたうえ、鉄道会社から賠償請求される、くそ爺→脊髄損傷で苦しみながらシ亡、バカ女→顔面崩壊&下半身不随&やり直し裁判で懲役20年確定、バカ女の母→顔面崩壊&左腕の肘から下を欠損&実家に帰る&消息不明(因みに前回接触して来たイケメンナンパ男は怨み屋の工作員で、バカ女の母をハメた後にスマホのデータを盗み、加害者一族の資産を交通事故被害者の支援団体に全額寄付していた。)怨み屋本舗WORST上級国民編、ヤバいことになってる105わかる
名無し1年以上前確かに何話も胸くそが悪い描写を見せられてお仕置きがほぼ一話だけっていうのはあっさりしすぎな気はする。 でも、その内容は割とすっきりした。 事故を起こす事がどういう事か身に染みて分からせる結果になったし、遺族への賠償をしぶって詐欺を働いたんだから一文無しになったのも自業自得な結果と言える。 自信をサラブレッドと奢り、保身の為に手を汚した父親は、遺族に冤罪をかけ、無関係な人をスケープゴートにした結果、それがばれた挙げ句電車の事故の冤罪をかけられ、負債が二億円以上という皮肉かつ因果応報な末路と言える。 下半身不随かつ顔面崩壊し、さらに若い時代を刑務所とリハビリで過ごし、出所しても幸せな生活は望めない娘がなんだかんだで一番報いを受けていた気がします(あくまで個人的な予想ですが出所後生活保護を受け取れそうなのが納得行かないけど)。未成年で懲役20年だから裁判では相当な悪質さが認められたみたいで本当によかった。 祖父も祖父で、折角富も名誉も実績も健康も持っていた最高の人生の最期で全て崩れた上で苦しんで死んだので、十分な報いと言える。作中の描写から察するに彼の妻は、今回の事件と全く関係を持たない内に死んだと思われるので幸せだったんでしょうね(離婚した可能性もあるけど)。 母親は直接加担してないからか、怪我と離婚という比較的軽い折檻ですんだけど、義父の淫乱ぶりを内心馬鹿にしていたのに、自分がメスブタと呼ばれても文句の言えない立場になったのは、何とも哀れなものである。しかし娘に向かって母親の浮気動画を流し、メスブタ呼ばわりしてる時点で家族のイカレ具合が分かるなあ。同情の余地は全くないけど。怨み屋本舗WORST上級国民編、ヤバいことになってる55わかる
あらすじ人探し、社会的抹殺、実質的殺害、世の理では拭えぬ人の業を悪の力を以て闇に葬る女・怨み屋。研鑽された構成とシリーズ第1部を彷彿させる原点回帰により、深みを増した濃密なストーリー。魅力的な人物と物語が怨みパワー炸裂させる第6部、スタート!!
偽装工作はバッチリ。あとは周りが忖度してくれる。
腹立つ〜!