まくらうど1年以上前編集6巻 響+イスVSホテルの窓 ●割れない→○鍵 窓は割れなかったので鍵を開けて脱出した。 攻撃が通用しなかったという点でいえば、これが響の喫した作中最初の敗北となる。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
まくらうど1年以上前6巻 響VS電車 ○急ブレーキ 山本に自殺を踏みとどまらせるため、自身が踏切の中へ。某ドラマを彷彿とさせる異次元戦法に電車もその足を止める。 6巻のベストバウトは響の死生観と小説を書くことへの覚悟が見事に表現されたこのワンシーンだろう。 なお賠償金が発生したため興行的にはマイナス。作中全般の話だが、ドラマチックな演出から一瞬で現実に戻るバランス感覚が絶妙で面白い。響~小説家になる方法~響のバトル成績まとめ
まくらうど1年以上前己の意志を貫き、最高の作品を生み出すためなら手段を選ばないキャラクターたちが(物理的にも)ぶつかり合うのが響という作品のひとつの魅力だと思います。 ついては作中で行われた主要なバトル(主に格闘戦)と各キャラの対戦成績をまとめることで響という作品を振り返ってみます。 個人的な各巻のベストバウトもピックアップするので、思い出に残っている戦いがあればコメントもらえると嬉しいです。 ぽちぽち書き込みます。最新巻が出るたびに更新予定です。 ※以下の要素でまとめ ・対戦カード ・勝敗(ドロー含む)、決まり手 ・概要コメント響~小説家になる方法~響のバトル成績まとめ5わかる
まくらうど1年以上前5巻 響VS週間実報の矢野 ○マイク 記者席からマイクパフォーマンス・バトルを挑まれ、遠距離戦に対応できるのか読者が不安に思っていたところ、意表を突く作中初めての投擲攻撃。 舌を巻かざるを得ない技術で見事に矢野の顔面にストライクが決まった。響~小説家になる方法~響のバトル成績まとめ3わかる
まくらうど1年以上前4巻 響VS田中 ○パイプ椅子→パイプ椅子 プライドを傷つけられた田中のアオリに、凶器を用いた鮮烈な一撃で響が応える。 カメラと関係者がひしめく新人賞受賞式での出来事であり、一種の公式戦デビューと言えるかもしれない。しっかり追い討ちをかけているのも見どころ。響~小説家になる方法~響のバトル成績まとめ3わかる
あらすじとある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…続きを読む
6巻
響+イスVSホテルの窓
●割れない→○鍵
窓は割れなかったので鍵を開けて脱出した。
攻撃が通用しなかったという点でいえば、これが響の喫した作中最初の敗北となる。