精神病のことを「根性が足りないからなる」だとか「心が弱いせい」などと非科学的な認識をしている人や、今回登場した女性患者のように精神科に漠然とした恐ろしさを感じている人はまだまだ少なくないと感じます。
1話では日米の自殺者と精神病患者の比較、精神科と心療内科の違いがわかりやすく説明されていてすごくよかったです。
医療漫画は大ヒット作が多いので、Shrinkも多くの人に読まれる作品になって世の中の心の病に対する意識を変えてほしいなと思います。
精神病のことを「根性が足りないからなる」だとか「心が弱いせい」などと非科学的な認識をしている人や、今回登場した女性患者のように精神科に漠然とした恐ろしさを感じている人はまだまだ少なくないと感じます。
1話では日米の自殺者と精神病患者の比較、精神科と心療内科の違いがわかりやすく説明されていてすごくよかったです。
医療漫画は大ヒット作が多いので、Shrinkも多くの人に読まれる作品になって世の中の心の病に対する意識を変えてほしいなと思います。
心の声笑った。
何気に英語に突っ込むキャラって初めて見たかもww
今回の女の子と絵を描くエピソードは泣けましたね
お兄さんの笑顔の似顔絵でも涙腺スイッチが…!
4話のネクタイは新しいクマ柄
いつか作中でツッコミ入るかな?
昨日ストレンジャー・シングス観てたら「go talk to a shrink」ってセリフ出てきてテンション上がった!
すごいなって思ったのがシーズン1は1983年が舞台だってこと。日本と違って傷痍軍人が常にいるって背景があるかもしれないけど、アメリカでは本当にそんな昔っから普通のことなんだなぁ
Shrink、月子先生だったか! 言われてみればなるほどという感じだ
新シリーズは自閉症スペクトラムのお話。
以前『コンサルタント』という映画を見ました。
映画自体は機械のような会計士の男が実は凄腕の殺人マシーン…というB級路線のものでしたが、この「スペクトラム」という言葉の意味を深く考えたことがあります。
人には当然得意なことと苦手なことがあって、そのグラデーションのなかでみんな生きているということが今回の話でも伝わってきました。
次回も楽しみに待っています!
わりとすぐヨワイ先生のところへたどり着けてホッとしたけど、あの家族を攻略するの骨折れそうだな…
新シリーズも面白かった
絵を描く検査やってみたい
さいごのページのヨワイせんせいの目がかっこよかったです!(小学生)
おばあちゃんの存在がカギになるのかな
思ってたより家庭内でゴタゴタせずに終わった。
ヨワイ先生いなかったらこの人どうなってたんだろうと考えると恐ろしい
今週の話、ラーメン屋ってめっちゃ激務だよなって思いながら読んでた。仕事ハードだと気分の浮き沈み激しくなるのわかる気がする
ヨワイ先生は小麦粉グルメ好き…!
なんか事件起こる前に病院連れていけてよかった
ただ師匠がいたからできたけど、そういう存在がいない人のほうが多いよな
閉鎖病棟に入る必要性は理解できるけど、あそこにいる人達と関わりたくない・自分は違うと思う気持ちも超わかるよ
自分だったら自室に引きこもって誰とも会話しないと思う
玄さんはヨワイ先生にかかったのも大きいけど、助けたいと思ってくれる人が身近にいてよかったよ、ほんとに。
というか、知らない施設がたくさんあるんだなーと普通に勉強になる。
玄さん編、ひとまず完結か〜。4月まで休載はちょっと寂しいけど再開楽しみにしてます。
単行本が楽しみ。表紙もヨワイ先生が優しげで私好み。
AmazonだとまだKindle版しか予約出来なくてどうなってるんだろう?
うわ表紙めっちゃいいなあ…!あわい色使いが素敵
患者さんを救いに導く優しい内容と雰囲気がバッチリあっててすごくいいと思う
いよいよ単行本あさって発売!読んでて嫌な思いしたりしない優しい話だし勉強になるし売れてほしいです
1巻購入しました!
速攻一気読みして何回も見直してしまいました。
藤木が大切なものを〜の件で涙が・・・
次の巻が2月か・・・待ち遠しい!!
雑誌で読んでても単行本でウルッときました。おお、次は2月なんですね!思ったよりずっと早くて嬉しい…!
藤木君のエピソードは何回読んでも苦しく心に刺さる…。本来の自分を見失わないこと、見つめ直すことが生きていく上でいかに大事なことか。藤木君がダメなわけじゃなくて、彼自身の優しさと真面目な性格が、自分よりも周りの人達を優先してしまった。その積み重ねが病となって現れてしまうけど、でもそれは決してマイナスな出来事だけではないんだよ、ってメッセージが込められているのが素晴らしい。
最寄駅の本屋にもAmazonも楽天ブックスも売り切れで、入荷待ちをしてやっと1巻を手に入れることが出来ました。自分もうつで会社を休職したことがあったので、藤木の姿につい昔の自分を重ねてしまい苦しかったのですが患者に寄り添うヨワイ先生の優しさに胸を打たれました。自分の時もああだったら良かったなと。もう2月には次の巻が出ますね。とても楽しみです。今度は予約をちゃんとしないと!
うわ〜!そんな売れ切れ続きとは嬉しいですね…!😆✨
(幸いにも)ずっと健康な人間が読んでも苦しさ優しさが身に染みるので、実際に病気を経験された方だといっそう深く訴えるものがあるのも納得です。
売り切れるとは…びっくりだけど嬉しいですね!
私も2巻は予約しよう。
明日はいよいよ2巻の発売日ですね!
1巻からの1ヶ月間が待ち遠しくて待ち遠しくて・・・
発達障害のマミちゃんの続きが気になる!!
明日はAmazonが早く来てくれると良いな〜。
うおもう明日発売か〜!!
ってことは電子なら日付超えたらDLできる…!あと3時間半
ヨワイ先生が水玉のネクタイって珍しいな〜と思ったらまさかの苺とサクランボだった😂🍓🍒🍓🍓🍓
1、2巻共に買いました!
当方浜松なのですがネットの本屋は売り切れ、大きい本屋はどこも売り切れで、小さな本屋でやっと見つけました。
私の母親が双極性障害Ⅰ型でもう何年も家族が振り回されてきました。ヨワイ先生みたいな人に診て貰えたらなと、玄さんが羨ましく思いました。
月子先生の産休が開けたら4月から連載再開なんですね。
だとすると3巻はまだ先なのでしょうか。
2巻が出たばかりなのにもう次が楽しみです。
どこも大人気なんですね!買えてよかった…!
玄さん編はまさにそういう患者さんと家族の葛藤も描かれてて、すごく実感が持てるエピソードでした。
月子先生産休だったの知りませんでした。
シュリンクはどの症例も本当に面白いので、再開が待ちきれないです。
次号から連載再開かなと思ってたけど違うみたい…
待ち遠しいなぁ。
次のグラジャンから再開って予告にありましたね!!
再開おめです。
新シリーズは摂食障害の声優さんの話。「吐きダコ」の話とかリアルだった…
これはまた難題っぽいテーマですね。有里ちゃんの試練の回にもなりそう。
連載再開待ってました!!!
見開きカラー絵が可愛すぎた…!!
自分を肯定するって難しい。もがくほど自分を見失いそうになるし。佳鈴ちゃんのことは他人事じゃないですね。
摂食障害難しすぎる…!ああいう華やかな業界にいる以上は「人に認められて一人前」という考え方から抜け出せない気がする
当事者どうして話してどうにかなるのか?という意識がどうしてもあるので自助グループがどのくらい効果があるかって、病気になった本人にしか絶対わからないんだろうな。
でもあのプロデューサー?の誘いを断れてよかった。
ミーティングのルールに「言いぱなし聞きっぱなし」というのがありましたが、自分のことを話せるようになることが治療に繋がるのかな…と思いました。他人からは否定も肯定もされないのかもしれないけど、自己肯定できるようになるきっかけになるのかもしれませんね。
ザ・ノンフィクションの「万引きランナー」を思い出す…。あの結末は衝撃的だった。
読書療法はたしかに良さそうだ…音読することにも効果がありそう。
ひとまず摂食障害編が一段落してよかった。
毎回ほんと勉強になることが多いな〜
ライバル声優さんがオーディションを紹介してくれたのも佳鈴ちゃんの気持ちが変わってきたからだと思うよ。いい終わり方でよかった。
弱井先生めっちゃ人狼強そう…!
PTSD編か…しかも患者のトラウマの発端は東日本大震災っぽい。
これも同じ様なひとが日本中に存在しているんだろうな。
「11日」ってそういうことか
弱井先生の辛い過去も気になる。
震災のトラウマの話はつらいですね…。
名門校潜入のために「家族」を作れと命じられた凄腕スパイの〈黄昏〉。だが、彼が出会った“娘”は心を読む超能力者! “妻”は暗殺者で!? 互いに正体を隠した仮初め家族が、受験と世界の危機に立ち向かう痛快ホームコメディ!!
「やつらをひとりも帰すんじゃねえぞ!!」ガンマニアの中川と冬本が派出所を訪れ、拳銃談義に。そこに暴走族が出現し、両さんらは追撃を開始!!「早撃ち両さん!?の巻」他7編に加え、山止たつひこ笑劇場「交通安全’76」も収録。
ジャズに心打たれた高校3年生の宮本大は、川原でサックスを独り吹き続けている。雨の日も猛暑の日も毎日毎晩、何年も。「世界一のジャズプレーヤーになる…!!」努力、才能、信念、環境、運…何が必要なのか。無謀とも言える目標に、真摯に正面から向かい合う物語は仙台、広瀬川から始まる。
止まるわけにはいかない宮本大は、単身ヨーロッパに渡る。降り立ったのはドイツ・ミュンヘン。伝手も知人もなく、ドイツ語も知らず、テナーサックスと強い志があるだけだ。「世界一のジャズプレーヤーになる…!!」練習できる場を探すところから始まる挑戦。大の音は、欧州でも響くのか―――
現代日本の痛みを描く医療漫画の新機軸! この児童精神科医は、発達障害を凸凹と呼ぶ。あなたの凸凹にハマる生き方が必ずある。/日本で発達障害と診断されている人はおよそ48万人。そして、子どもの10人に1人は、何らかの障害を抱えているとされる現代。人知れず学校や家庭でトラブルを抱え、孤独や苦痛に耐えながら生きる人たちがいる。児童精神科医は、そんな親と子に向き合い続ける。第1巻は「でこぼこ研修医のカルテ」「金の卵」「学校に行けない子ども」の3編を収録。
産科の次は終末期病棟! 沖田×華、最新作 累計325万部超(電子版含む)! 講談社漫画賞少女部門受賞! NHKで連続TVドラマ化の大ヒット作『透明なゆりかご』著者・沖田×華の渾身新境地!! 『透明なゆりかご』で産婦人科という「産まれる命」を描いてきた著者が次に描くのは、「死にいく命」が集う終末期病棟(ターミナル)。死が一番そばにある病院で働く2年目の看護師・辺見。彼女が目にするのは、さまざまな患者の“死と人生”をめぐる赤裸々で剥き出しの悲喜劇ドラマです。長寿が誰にとっても当たり前となった現代であなたにとって、家族にとって「生きるとは? 死とは?」をストレートに問いかける問題作、ここに登場!!
2021年3月に全1020話の長期連載を完結した本格医療漫画「なみだ坂診療所」。多くの読者の要望がありながら単行本は絶望視されていたこの作品が、電子書籍となってすべてのエピソードを完全配信します。女医鈴香の活躍を存分にお楽しみください! ■第1巻あらすじ 大病院を辞め、茗荷谷の小さな診療所に赴任してきた女医・織田鈴香(おだすずか)。所長の嵐山鉄寛は病気療養中で、一人診療所を守ってきた看護師南條梢(なんじょうこずえ)は、突然現われた鈴香の態度に激しい反感を抱く。下町風情が色濃く残る東京・茗荷谷を舞台に、様々な人間の人生が交錯するヒューマンドラマ。
心の痛みと向き合う、精神科ナースの物語 前作『精神科ナースになったわけ』が話題を呼んだ著者の最新意欲作! 虫歯ができたら歯医者に行くように、心の病気にかかった人のために「精神科」がある。でも「心の病気」ってなんだろう? 患者さんが“本来のその人になっていく”、その小さなお手伝いをするのが看護師の仕事だ。彼の、彼女の、「こころ」の痛みに耳をかたむける―― ささやかだけれど切実な、精神科ナースの物語。※本作は、医療者・患者さんへの取材に基づいたフィクション作品です。医療監修は、精神科医・医学博士の山登敬之先生にご協力いただいています。
【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】パニック障害、うつ病、発達障害――。隠れ精神病大国と呼ばれる日本は、その名の通り、精神病患者の数自体は、アメリカ等と比べると少ない。その一方で、自殺率は先進国の中でも最悪レベル。悩んでいても“精神科は特別なところ”という思いこみが、人々の足を遠のかせてしまう…。精神科医・弱井は、そんな日本の現状を変えていき、一人でも多くの“心”を救うべく、こう願う――。「僕はこの国に、もっと精神病患者が増えればいいと思っています」
【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】パニック障害、うつ病、発達障害――。隠れ精神病大国と呼ばれる日本は、その名の通り、精神病患者の数自体は、アメリカ等と比べると少ない。その一方で、自殺率は先進国の中でも最悪レベル。悩んでいても“精神科は特別なところ”という思いこみが、人々の足を遠のかせてしまう…。精神科医・弱井は、そんな日本の現状を変えていき、一人でも多くの“心”を救うべく、こう願う――。「僕はこの国に、もっと精神病患者が増えればいいと思っています」