精神病のことを「根性が足りないからなる」だとか「心が弱いせい」などと非科学的な認識をしている人や、今回登場した女性患者のように精神科に漠然とした恐ろしさを感じている人はまだまだ少なくないと感じます。
1話では日米の自殺者と精神病患者の比較、精神科と心療内科の違いがわかりやすく説明されていてすごくよかったです。
医療漫画は大ヒット作が多いので、Shrinkも多くの人に読まれる作品になって世の中の心の病に対する意識を変えてほしいなと思います。
精神病のことを「根性が足りないからなる」だとか「心が弱いせい」などと非科学的な認識をしている人や、今回登場した女性患者のように精神科に漠然とした恐ろしさを感じている人はまだまだ少なくないと感じます。
1話では日米の自殺者と精神病患者の比較、精神科と心療内科の違いがわかりやすく説明されていてすごくよかったです。
医療漫画は大ヒット作が多いので、Shrinkも多くの人に読まれる作品になって世の中の心の病に対する意識を変えてほしいなと思います。
玄さんはヨワイ先生にかかったのも大きいけど、助けたいと思ってくれる人が身近にいてよかったよ、ほんとに。
というか、知らない施設がたくさんあるんだなーと普通に勉強になる。
玄さん編、ひとまず完結か〜。4月まで休載はちょっと寂しいけど再開楽しみにしてます。
単行本が楽しみ。表紙もヨワイ先生が優しげで私好み。
AmazonだとまだKindle版しか予約出来なくてどうなってるんだろう?
うわ表紙めっちゃいいなあ…!あわい色使いが素敵
患者さんを救いに導く優しい内容と雰囲気がバッチリあっててすごくいいと思う
いよいよ単行本あさって発売!読んでて嫌な思いしたりしない優しい話だし勉強になるし売れてほしいです
1巻購入しました!
速攻一気読みして何回も見直してしまいました。
藤木が大切なものを〜の件で涙が・・・
次の巻が2月か・・・待ち遠しい!!
雑誌で読んでても単行本でウルッときました。おお、次は2月なんですね!思ったよりずっと早くて嬉しい…!
藤木君のエピソードは何回読んでも苦しく心に刺さる…。本来の自分を見失わないこと、見つめ直すことが生きていく上でいかに大事なことか。藤木君がダメなわけじゃなくて、彼自身の優しさと真面目な性格が、自分よりも周りの人達を優先してしまった。その積み重ねが病となって現れてしまうけど、でもそれは決してマイナスな出来事だけではないんだよ、ってメッセージが込められているのが素晴らしい。
最寄駅の本屋にもAmazonも楽天ブックスも売り切れで、入荷待ちをしてやっと1巻を手に入れることが出来ました。自分もうつで会社を休職したことがあったので、藤木の姿につい昔の自分を重ねてしまい苦しかったのですが患者に寄り添うヨワイ先生の優しさに胸を打たれました。自分の時もああだったら良かったなと。もう2月には次の巻が出ますね。とても楽しみです。今度は予約をちゃんとしないと!
うわ〜!そんな売れ切れ続きとは嬉しいですね…!😆✨
(幸いにも)ずっと健康な人間が読んでも苦しさ優しさが身に染みるので、実際に病気を経験された方だといっそう深く訴えるものがあるのも納得です。
売り切れるとは…びっくりだけど嬉しいですね!
私も2巻は予約しよう。
明日はいよいよ2巻の発売日ですね!
1巻からの1ヶ月間が待ち遠しくて待ち遠しくて・・・
発達障害のマミちゃんの続きが気になる!!
明日はAmazonが早く来てくれると良いな〜。
うおもう明日発売か〜!!
ってことは電子なら日付超えたらDLできる…!あと3時間半
ヨワイ先生が水玉のネクタイって珍しいな〜と思ったらまさかの苺とサクランボだった😂🍓🍒🍓🍓🍓
1、2巻共に買いました!
当方浜松なのですがネットの本屋は売り切れ、大きい本屋はどこも売り切れで、小さな本屋でやっと見つけました。
私の母親が双極性障害Ⅰ型でもう何年も家族が振り回されてきました。ヨワイ先生みたいな人に診て貰えたらなと、玄さんが羨ましく思いました。
月子先生の産休が開けたら4月から連載再開なんですね。
だとすると3巻はまだ先なのでしょうか。
2巻が出たばかりなのにもう次が楽しみです。
どこも大人気なんですね!買えてよかった…!
玄さん編はまさにそういう患者さんと家族の葛藤も描かれてて、すごく実感が持てるエピソードでした。
月子先生産休だったの知りませんでした。
シュリンクはどの症例も本当に面白いので、再開が待ちきれないです。
次号から連載再開かなと思ってたけど違うみたい…
待ち遠しいなぁ。
次のグラジャンから再開って予告にありましたね!!
再開おめです。
新シリーズは摂食障害の声優さんの話。「吐きダコ」の話とかリアルだった…
これはまた難題っぽいテーマですね。有里ちゃんの試練の回にもなりそう。
連載再開待ってました!!!
見開きカラー絵が可愛すぎた…!!
自分を肯定するって難しい。もがくほど自分を見失いそうになるし。佳鈴ちゃんのことは他人事じゃないですね。
摂食障害難しすぎる…!ああいう華やかな業界にいる以上は「人に認められて一人前」という考え方から抜け出せない気がする
当事者どうして話してどうにかなるのか?という意識がどうしてもあるので自助グループがどのくらい効果があるかって、病気になった本人にしか絶対わからないんだろうな。
でもあのプロデューサー?の誘いを断れてよかった。
ミーティングのルールに「言いぱなし聞きっぱなし」というのがありましたが、自分のことを話せるようになることが治療に繋がるのかな…と思いました。他人からは否定も肯定もされないのかもしれないけど、自己肯定できるようになるきっかけになるのかもしれませんね。
ザ・ノンフィクションの「万引きランナー」を思い出す…。あの結末は衝撃的だった。
読書療法はたしかに良さそうだ…音読することにも効果がありそう。
ひとまず摂食障害編が一段落してよかった。
毎回ほんと勉強になることが多いな〜
ライバル声優さんがオーディションを紹介してくれたのも佳鈴ちゃんの気持ちが変わってきたからだと思うよ。いい終わり方でよかった。
弱井先生めっちゃ人狼強そう…!
PTSD編か…しかも患者のトラウマの発端は東日本大震災っぽい。
これも同じ様なひとが日本中に存在しているんだろうな。
「11日」ってそういうことか
弱井先生の辛い過去も気になる。
震災のトラウマの話はつらいですね…。
親と喧嘩したのが最後とか、いちばんツラいやつじゃないか…
ヨワイ先生も福島に行ってたんだね。須藤先生っていう方が作中に出てたけど、丁寧に取材されてるんだなと思いました
病名も伝えずに薬だけ処方するなんてことあるんだ…!
つらい描写が続くけどちょっとずつ進んでるのが少し安心する
重い内容だけど作画が月子先生だから読み続けられてる気がする
次はいうなれば"メンヘラ編"といったところか。
さっそく弱井先生に依存し始めてる…先生は想定内って感じだけど
無駄に厳しい父親も無駄に甘い母親もどっちもダメって感じ
「患者のためじゃない」って言うのは、患者から医者を守るみたいな考え方を指してるとか?
新章おもしろい!
パーソナリティ障害編の主人公はいい年して適当に暮らしてる小山内さん
あの父親の元で中学からインターナショナルスクールに通ってたとか地獄でしょ…
この障害がどうやって癒やされていくのか想像がつかないけど、よくなってほしい
パーソナリティ障害の患者さんは異性から魅力的に見えるみたいな話、ツラいものがあるな…悪循環というか
うおおお無茶苦茶面白い…
小山内さんは高校の時から友達の男寝取って試し行動してたのね。友達のキャリア見るになかなかいい年なんだろうけど、それまでずっと苦しんでたって思うと辛いな
早乙女メンタルクリニックのひと、そんなに逃げる?ってくらい焦って逃げてたな
ふたりのあいだに何が…
「なぜならそれは…」の続きが気になる。
もしやヨワイ先生の奥さんと関係ある?
今度は優くんのメンタルがやられてしまった。これが依存しあうってことなのか
デイケアの人たちがみんな優しくて感動した。小山内さんも順調に快復していたのに今度は優くんが…。これを共依存っていうんだろうな。
【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】パニック障害、うつ病、発達障害――。隠れ精神病大国と呼ばれる日本は、その名の通り、精神病患者の数自体は、アメリカ等と比べると少ない。その一方で、自殺率は先進国の中でも最悪レベル。悩んでいても“精神科は特別なところ”という思いこみが、人々の足を遠のかせてしまう…。精神科医・弱井は、そんな日本の現状を変えていき、一人でも多くの“心”を救うべく、こう願う――。「僕はこの国に、もっと精神病患者が増えればいいと思っています」
【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】パニック障害、うつ病、発達障害――。隠れ精神病大国と呼ばれる日本は、その名の通り、精神病患者の数自体は、アメリカ等と比べると少ない。その一方で、自殺率は先進国の中でも最悪レベル。悩んでいても“精神科は特別なところ”という思いこみが、人々の足を遠のかせてしまう…。精神科医・弱井は、そんな日本の現状を変えていき、一人でも多くの“心”を救うべく、こう願う――。「僕はこの国に、もっと精神病患者が増えればいいと思っています」