2巻。
死のうか思っている主人公。過去を清算しようとして西宮に会いにくる。
死んでもいいってくらい反省している。確かに…。
どのくらい何をしたら相手を傷つけたことを許されて終わりにできるんだろう。
西宮硝子みたいな性格の子だったら「気にしてないよ」で終わりになるんじゃ? とか考える。
将也の人の見方として完全に顔を見れなくなってる。友達じゃなくただの人。
どの段階で友達になったと言えるんだろうか。だいたい2巻は将也と西宮が歩み寄り初めて、それに対する周りの反応って気がする。
考えさせられる
考えさせられる漫画です