特殊能力って
2巻まで読了。 秋葉原の衝撃的なテロからの導入があって、日常の高校生活があって、いつもたむろしているナオのお家の情報があって、とても分かりやすく面白い。 それにしても、プチでびる~んを歌いながらのテロ攻撃は怖すぎる。 そして、そのテロリストの本当の姿も・・・。 小さい頃に一時的に記憶が無くなった人たちが、持つ特殊能力。 これから出てくる人たちの能力も気になるが、峯尾さん家族が気になりすぎる。 さらに、ケンジとりず、ナオの闘いがどうなっていくのか・・・。 色々楽しみな作品♬
レイジングってタイトルの通り「怒り狂う」ことが能力発現の条件なんだろうな。コスプレおじさんもはじめの一コマはキレてるような描写がある。
ライバルものになるとしたらナオが教団のトップか? 掴みはバッチリだから期待したい
2話目もてんこ盛りな内容でおもしろかった。「僕やり」に登場するDQNをさらに怖くしたような躍動感あふれるヤンキー達が登場。特に最澄は何もかも狂っててヤバい。北関東のヤンキーは気合が違うな。
あの変身シーンでなんとなくデビルマンを意識してるような気がしたんだけど、どうだろ。
今後の展開としては、最澄の悪行によってナオを覚醒させてしまう流れになるんかな?
あと、デビルマンぽいってコメントあったけど
ナオ=不動明
りず=美樹
ケンジ=飛鳥了
と考えれば登場人物も寄せてる気がしないでもない
性格はまったく違うけどね
これケンジも覚醒してんのかな
治癒能力…?
絶望のレベルがひどい…
魔王みたいになってる
なんという絶望的な表情だ。。
前半にお母さんとの回想シーンあるから余計に辛かったな
最澄が悪魔にしか見えなかった(歯が怖い)
はやく頭パーンしてくれ
なんか懐かしい気がする
よくこういう覚醒シーンあったな
しかしわりとグロめだった…
今月もグロかった。。
プチでびる〜んの能力は
ハンターハンターのゲンスルーみたい感じか
グロかった…
ケンジの作画がだんだんイケメンになってきてる気がする(イケメンポジが闇落ちしたから)
ケンジやっぱり生き返ったか。
治癒キャラってことはどうみても天使属性だよなぁ
なんとなく髪型も天使っぽく見えてきたしw
次回でナオに会えそうな感じだけど
完全に悪魔(バエル?)化してるみたいだし、
「戻ってこーい」とかいっても通じないだろな
設定は中二病なんだけど言動がヤンマガ寄りだから不思議な感じする
能力治癒って実はおいしいよな
ダメージは全部治癒して攻撃は全部物理攻撃、そうすると場面が映える
最澄の兄貴、幽白の桑原みたいな能力だな
刑事も能力者っぽいなー。あのトナカイみたいなのが、デビるんの真の姿なのかね。あんな化け物がテロ起こすならめっちゃ恐ろしいシーンになりそうでワクワクする
今月お休みか。1巻もそろそろ出るかな
峯尾さん、良い。。
僕やりもだけどギャルを描くのホント上手い。
頼むから悲しい結末にはならないでほしいわ。。
11話の内容キツすぎませんか。。
単行本で読み直したけど、1、2巻はおもしろい
ケンジ巻を追うごとにイケメンに補正されてくな
りずも顔変わってるような・・
奪われた絆を取り戻す、少年たちの戦い―――その序章。 高校生の坂本ケンジは、東京・秋葉原で殺戮テロを起こした現行犯へ、接触を試みようとしていた。全ては姿を消した幼馴染の親友・ナオの行方を追うために……。彼らに、何があったのか――。物語は事件の1年前、北関東の片隅より語られる――!
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