※皆さんの見解が面白そうなので雑談にしました
ケイゾクspecがめちゃくちゃ好きな西荻さんのファンですがまさかこういう作品書かれるとは…!!なぜかどうして鳥肌が立つ!ただ弓を射るだけなのに劇的に演出できるのは原作と作画担当双方の手腕だと思います。いや、ただ弓を射るだけじゃない、奥が深いから面白いのかも。読んだ後に唸ってます。
※皆さんの見解が面白そうなので雑談にしました
ケイゾクspecがめちゃくちゃ好きな西荻さんのファンですがまさかこういう作品書かれるとは…!!なぜかどうして鳥肌が立つ!ただ弓を射るだけなのに劇的に演出できるのは原作と作画担当双方の手腕だと思います。いや、ただ弓を射るだけじゃない、奥が深いから面白いのかも。読んだ後に唸ってます。
第一話、読み応えがあってとてもよかった!
少年漫画的な、古き良き『努力友情勝利』の黄金パターンを感じました。
しかしストーリーに対して『負ければ切腹』の文字が軽すぎるw
勘左が末っ子らしく食卓で空気読んで明るく振る舞ってるの、自分が子どもの頃思い出すわ...
彦左衛門お兄ちゃんが師範の娘?に照れてるとこかわいいかよ
勘左のライバルになるのかな?
第二話にして不動のヒロイン登場!
自分より弓が上手そうな美少女とか、このドラマチックな演出がたまらんね。
弓を優先させることが当時だと勘当されるようなことなのか
でも主人公がイキイキしてて読んでて気持ちいい
1話目が長かったせいで2話目が短く感じたぜ
・習い事させる金がない(おかわりする米も、コテ用の布を買う金もない)
・1年待てばお兄ちゃんの禄で余裕ができるのに、いま弓をやりたいとごねる
・武家の三男として習い事をさせるなら、面子があるから下手な道具は用意できない
→好きに弓をやらせてあげるために勘当
ってことじゃないの? 親の愛
なるほどありがとう
めちゃくちゃさらっと読みとばしてた
ヒロインは何で腹を立てたんだろ
・知らねーヤツから「お、おんなぁ!?」とか言われてムカついた
・同門の彦左衛門兄ちゃんから勘左の天真爛漫ぶりを聞いてて元から良い印象がなかった
合戦とかがよくある時代だと、女性であっても武に優れる者を女扱いすると嫌がられるみたいなのは漫画とかでよく見るな。「女子供は裏でメシの支度をしてろ」みたいな時代だったんじゃないかな
ヒロインはやはり娘だったか。
娘が秀才タイプで、主人公が天才というキャラ配置は申し分ない。
入部試験(?)を乗り切った後からが勝負な気がする。
ダイノジが飲み込みのよさという点で勘左より筋が良いのなんか嬉しかった
主人公の添え物じゃない感じ
3話まで読んでおきながらあれだけどこれ1巻でまとめてガッと読みたいな
どこか映像向きなシナリオ編成な気がして江戸時代舞台なんだろうけど古臭くも堅苦しさも感じない すげー
4話
お母さんの着物で作った篭手を身につけるシーンと、厳しいこと言った師匠が桜の手ぬぐいで優しく矢を拭うシーンが印象的でよかった
あとお兄ちゃんが目を合わせないようにしてるの、良い家族だっただけに辛い
入門できても他人同士なんだもんなあ…
最初に雑魚がぼろぼろ失敗して、満を持して主人公登場ってなるかと思ったら違ったw
その方がストーリー進行スピーディーでいいけど、できれば他の人たちのレベルがどんなもんか見たかった。
>最初に雑魚がぼろぼろ失敗して、満を持して主人公登場
俺TSUEEというか、周りYOEEで気持ちいい王道のやつ
確かに他の人の習熟度は見たかったかも
まあその分白砂の描写に割いたんだな
この漫画何でこんな読みやすいんだろう…
しかも矢を射るシーンなぜかビリビリくる ページめくって扉の絵でハッとさせられる
柿の葉の葉脈がアップで描写されてるのが印象的だった。主人公の集中力を強調した良い表現だと思う。上手い
やっぱ彦左衛門兄ちゃんも弟思いでほっこりした
そして絶対イト師匠に懸想してるなこれ
“江戸のオリンピック”で天下一を射止めよ 京都「三十三間堂」本堂軒下。全長約120mを端から端まで、矢を何本通せるか―― 「通し矢」は藩と藩の面子を懸けた“江戸のオリンピック”。これは「堂射(どうしゃ)」とも呼ばれた弓術競技で 天下一を目指した若者達の青春の物語―― 主人公の勘左(星野勘左衛門:ほしのかんざえもん)は 尾張藩貧乏武士の三男坊。長兄・次兄に比べて取り柄のない勘左は、「堂射で天下一を成し遂げれば 立身出世も思いのまま」と言われても、「自分の夢」とは無縁だと思っていた。ある日、「運命の出会い」が起こるまでは―― 勝てば天下無双、負ければ切腹覚悟。「志と勇気」の物語が幕を開ける! テレビドラマ『SPEC』『ダブル・キッチン』の大ヒット脚本家、西荻弓絵氏×迫力満点の画力俊英、飛松良輔氏の強力タッグでおくる成り上がり譚!
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