※皆さんの見解が面白そうなので雑談にしました
ケイゾクspecがめちゃくちゃ好きな西荻さんのファンですがまさかこういう作品書かれるとは…!!なぜかどうして鳥肌が立つ!ただ弓を射るだけなのに劇的に演出できるのは原作と作画担当双方の手腕だと思います。いや、ただ弓を射るだけじゃない、奥が深いから面白いのかも。読んだ後に唸ってます。
※皆さんの見解が面白そうなので雑談にしました
ケイゾクspecがめちゃくちゃ好きな西荻さんのファンですがまさかこういう作品書かれるとは…!!なぜかどうして鳥肌が立つ!ただ弓を射るだけなのに劇的に演出できるのは原作と作画担当双方の手腕だと思います。いや、ただ弓を射るだけじゃない、奥が深いから面白いのかも。読んだ後に唸ってます。
この展開になると思ってたけど早かったな
桃園の誓いならぬ、柿の葉の誓い?
2人の友情にぐっときた!
ダイノジくんの口元がぎゅっと結ばれてから笑みに変わるコマがとてもよかった。
たった一コマだけど地図が行基図だ
行基図(ぎょうきず)とは、古式の日本地図。奈良時代の僧侶・行基が作ったとする説があるが、当時作成されたものは現存しておらず、真偽は不明。但しこの図が後々まで日本地図の原型として用いられ、江戸時代中期に長久保赤水や伊能忠敬が現われる以前の日本地図は、この行基図を元にしていたとされる。こうした日本...
このコマもすごい カメラがこっちにあってピントが変わってる
ダイノジとは何だったのか
弓を折られる。主人公にとってはそりゃぁマジギレ案件だよな
思い入れの品を破壊とかベッタベタにベタだな
棒っきれじゃない、美しい弓の登場が楽しみ
イビリに見せかけて、修行になってるのも王道。だけど見せ方がいいからベタ感薄いな
主人公ほんとポジティブで良い子。
こんな素直な生徒なかなかいなそう。
ストーリーの作り方毎回秀逸だよな お手本かってぐらい毎回盛り上がりの見せ場があるし今週も「想像以上のことを習得している」みたいな描写あってよかったし
雑誌のページ数で読んでも面白いから多分コミックスで読んでも面白い
内容は青年漫画だけど魅せ方は少年漫画みたいだから読んでて元気出てくるのかな 週の半ばでエネルギーもらうわ…
新しい弓との出会い、めちゃくちゃあがった。ちゃんとダイノジの弓に対するフォローも忘れないし、丁寧で面白いなぁ
ハートフルなエピソードが続くね。
五郎丸君の魂の声は、かなりファンタジーだけど違和感なかった。
ただラストのナレーションが妙に時代劇っぽくてむしろ浮いてた感w
太陽を射るという課題、天を射るってタイトルにちょっと近いとこある
故事ではよく「池に写った月を云々…」ってあるけど、太陽の場合はどうするんだ?
太陽も池には映るから、同じ要領でやりそうな気はしなくもない
ライバル校との練習試合、その前にレギュラー選抜とか、まさにスポ根モノの王道w
主人公がどうやって解決するか、想像の先を行くとこ本当少年漫画っぽくて好き
やはり「水面の日輪」だったか…想像の域を出なくてちょっと残念
でも大根を的にするのすごい楽しみww
敵の監督(?)めっちゃ怖そう。
ぜったい誰か怪我させられる。
もしくはこの時代だしお命頂戴されるかも…
大根ウィリアムテルで彦兄の腕が;;
みんな恐怖で逃げてる中、最後まで立ち続けたからこその怪我。
彦兄さすがだ
この怪我でちゃんと弓引けるのか心配
負けたら全員切腹とかなんなのこのデスゲーム……
そんなめにあうくらいなら農家でいい……
急に武士道に目覚めていてワロタ。本来は成績悪ければ切腹みたいな世界だったはずなので、やっと少し緊張感出てきたか?
やっぱ侍vs忍はテンション上がるわ
次回銀次郎の覚醒くるか
山風先生バリのえげつないニンジャ軍団怖い。
当初のほのぼのスポ根路線はいったい……
主人公覚醒(しかし闇堕ち)!
ここで止めを刺さなかったことが吉と出るか凶と出るか。
金銀兄弟〜!!!
こういう覚悟で切り開く展開好き
この事件でみんなの絆が深まりそうだ
やっとスポ根モードに戻ってきてホッとした。
正々堂々試合で勝負をつけようぜ!
もっと強くなりてぇ!
…いいな
美男子がたそがれながら猫抱っこしてる
満点かよ
一緒に組んで心臓射貫いたりするくらいの練習した仲間なのに、なんで簡単に追い出せるのか分かんない。
主人公がイイヤツだけに、先輩たちが残念。
団体戦が終わったら、この二人でチーム抜ければいいと思う。
前回の尾張チームの酷さが可愛いく感じるほど紀州腐ってた
部活スポーツ漫画を読んでいたのかと錯覚するような爽やか回
「弓術青春ストーリー」のアオリは伊達じゃない
ライバルの人、すごくつよそう。
スラダンの仙道さんっぽい強者のオーラがある。
いい青春回だった
意外と悪くない反応だぞ頑張れ彦兄…!!
まあ宴を断ったら「臆病者」やら「無礼者」と誹られるわけで、宴に出ないことはありえなかったから、どうあっても毒は不可避だったよね…
紀州組の黒で統一された装いちょっと格好いいな
これハンデつきすぎじゃね?
隙を見て器をすりかえるくらいの知恵者がチームメンバーの一人に居てほしかったなぁ。
あえて毒を食らって解毒するという愚直なやり方だったな
彦兄が勝ちじゃないのは、まさか矢に手を加えたせいとかじゃないよね…?
昔の人はお腹も強いのか……でも元気で試合に臨めてよかった。
彦兄、弟に姫さん取られるフラグが立ちすぎてて不憫。
金太郎と三木の武士としての覚悟にぐっときた。金太郎カッコいい✨三木さん、どうか生き抜いて欲しい😭
金太郎さんパネェ
メインイベント楽しみだ
敵の三木さんが渋くていい。
こういうキャラは、物語が進んで皆が忘れた頃、主人公たちのピンチに颯爽と駆けつけて助けてくれるはず。
と、飛んだー!!ウルトラCではあるけど、、試合のルール的に問題ないのだろうか
おそらく、まだまだ隠れた才能を持っているだろう勘左……。いよいよ次のステージへ✨
楽しみです😆
人物の表情、目力、小生物の描写に引き込まれました👍
新たな師匠(曲者)の登場が楽しみ!
もう30回か……あっという間だなぁ
主人公、もうすでに藩の中だと頭一つ抜けたな
有名な偉人キターw
師匠の安芸山月衛のクセ強いな〜
弟子は取らぬとか言ってるし細かい指導は望めなさそう…
関係ないけどちょっと米津玄師に顔が似てる気がした
“江戸のオリンピック”で天下一を射止めよ 京都「三十三間堂」本堂軒下。全長約120mを端から端まで、矢を何本通せるか―― 「通し矢」は藩と藩の面子を懸けた“江戸のオリンピック”。これは「堂射(どうしゃ)」とも呼ばれた弓術競技で 天下一を目指した若者達の青春の物語―― 主人公の勘左(星野勘左衛門:ほしのかんざえもん)は 尾張藩貧乏武士の三男坊。長兄・次兄に比べて取り柄のない勘左は、「堂射で天下一を成し遂げれば 立身出世も思いのまま」と言われても、「自分の夢」とは無縁だと思っていた。ある日、「運命の出会い」が起こるまでは―― 勝てば天下無双、負ければ切腹覚悟。「志と勇気」の物語が幕を開ける! テレビドラマ『SPEC』『ダブル・キッチン』の大ヒット脚本家、西荻弓絵氏×迫力満点の画力俊英、飛松良輔氏の強力タッグでおくる成り上がり譚!
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