※皆さんの見解が面白そうなので雑談にしました

ケイゾクspecがめちゃくちゃ好きな西荻さんのファンですがまさかこういう作品書かれるとは…!!なぜかどうして鳥肌が立つ!ただ弓を射るだけなのに劇的に演出できるのは原作と作画担当双方の手腕だと思います。いや、ただ弓を射るだけじゃない、奥が深いから面白いのかも。読んだ後に唸ってます。    

桃園の誓いならぬ、柿の葉の誓い?
2人の友情にぐっときた!
ダイノジくんの口元がぎゅっと結ばれてから笑みに変わるコマがとてもよかった。

たった一コマだけど地図が行基図だ 

行基図(ぎょうきず)とは、古式の日本地図。奈良時代の僧侶・行基が作ったとする説があるが、当時作成されたものは現存しておらず、真偽は不明。但しこの図が後々まで日本地図の原型として用いられ、江戸時代中期に長久保赤水や伊能忠敬が現われる以前の日本地図は、この行基図を元にしていたとされる。こうした日本...


そっか伊能忠敬が測量する前

たった一コマだけど地図が行基図だ https://ja.wikipedia.org/wiki/...

ストーリーの作り方毎回秀逸だよな お手本かってぐらい毎回盛り上がりの見せ場があるし今週も「想像以上のことを習得している」みたいな描写あってよかったし
雑誌のページ数で読んでも面白いから多分コミックスで読んでも面白い
内容は青年漫画だけど魅せ方は少年漫画みたいだから読んでて元気出てくるのかな 週の半ばでエネルギーもらうわ…

新しい弓との出会い、めちゃくちゃあがった。ちゃんとダイノジの弓に対するフォローも忘れないし、丁寧で面白いなぁ

ハートフルなエピソードが続くね。
五郎丸君の魂の声は、かなりファンタジーだけど違和感なかった。

ただラストのナレーションが妙に時代劇っぽくてむしろ浮いてた感w

やはり「水面の日輪」だったか…想像の域を出なくてちょっと残念
でも大根を的にするのすごい楽しみww

敵の監督(?)めっちゃ怖そう。
ぜったい誰か怪我させられる。
もしくはこの時代だしお命頂戴されるかも…

みんな恐怖で逃げてる中、最後まで立ち続けたからこその怪我。
彦兄さすがだ

この怪我でちゃんと弓引けるのか心配

急に武士道に目覚めていてワロタ。本来は成績悪ければ切腹みたいな世界だったはずなので、やっと少し緊張感出てきたか?

一緒に組んで心臓射貫いたりするくらいの練習した仲間なのに、なんで簡単に追い出せるのか分かんない。
主人公がイイヤツだけに、先輩たちが残念。
団体戦が終わったら、この二人でチーム抜ければいいと思う。

前回の尾張チームの酷さが可愛いく感じるほど紀州腐ってた

部活スポーツ漫画を読んでいたのかと錯覚するような爽やか回
「弓術青春ストーリー」のアオリは伊達じゃない

前回の尾張チームの酷さが可愛いく感じるほど紀州腐ってた

部活スポーツ漫画を読んでいたのか...

まあ宴を断ったら「臆病者」やら「無礼者」と誹られるわけで、宴に出ないことはありえなかったから、どうあっても毒は不可避だったよね…

紀州組の黒で統一された装いちょっと格好いいな

金太郎と三木の武士としての覚悟にぐっときた。金太郎カッコいい✨三木さん、どうか生き抜いて欲しい😭

敵の三木さんが渋くていい。
こういうキャラは、物語が進んで皆が忘れた頃、主人公たちのピンチに颯爽と駆けつけて助けてくれるはず。

師匠の安芸山月衛のクセ強いな〜
弟子は取らぬとか言ってるし細かい指導は望めなさそう…

関係ないけどちょっと米津玄師に顔が似てる気がした

師匠の安芸山月衛のクセ強いな〜
弟子は取らぬとか言ってるし細かい指導は望めなさそう…

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相続探偵

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人の数だけ相続があり、相続の数だけ事件がある。今日もまた大御所ミステリ作家の葬儀の場で、遺産をめぐる熾烈な「争族」が始まった。葬儀の場で上映されたビデオ遺言をきっかけに、作家の三人娘VS.秘書の仁義なき戦いのゴングが鳴ったのだ。そんなきな臭い匂いにつられてやってきた一人の探偵、名は灰江七生(ハイエナオ)。相続にまつわるトラブル専門の探偵だという灰江は、ハイエナの如き嗅覚で、作家が遺した「遺言」の秘密を暴き出すーー! 前代未聞の相続ミステリ、ここに開幕!

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ブルタックル

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