草加健康センターのサウナに行ってみたい
草加健康センターのサウナに行ってみたい
ついに最終回を迎えてしまった…。
開放感のあるラストで良かった。
まんしゅう先生、ありがとう。
あ〜早く3巻出ないかなぁ〜
3巻の書影がでた〜!
改名したのでまんしゅうきつこの名前ではラストの作品だ
帯コメントも個性的な人達ばかりですごかったな〜!
1巻がYOKO FUCHIGAMI
2巻が新井見枝香
3巻が月ノ美兎
3巻読んだ。終わり方すごいな
ガンジー、大谷翔平、トトロも出てくる
3巻は見所が多過ぎて語りつくせない
ガンジーの「共存しないの?」スタンプ使いたい
サウナとの出会いにより多くの気づきを得たまんきつ先生
改名のいきさつはこちらの漫画に描いてあります↓
https://woman-type.jp/wt/feature/14267
2巻はサウナマンガだけど1巻と3巻はサウナマンガとは思えないくらい重いな...
たしかに純粋にサウナを楽しんでるのは2巻だけかも。1巻はあんまサウナ入ってないし除霊とかしてるし、3巻はサウナを極めすぎたし流血してる。
角煮の店がすげー知りたい。こんなにうまそうな角煮を食うマンガは初めてだ
たぶん巣鴨のこの店です。
★★★☆☆3.48 ■「巣鴨」とげ抜き地蔵「高岩寺」 ■予算(夜):¥1,000~¥1,999
ありがとうございます!!
てか、小さい頃から息子さんに漫☆画太郎を読み聞かせてたって話を何かで読んだ。Twitterかな。
まんきつ先生と担当の高石さんが耳からととのうラジオ番組「マグ万平ののちほどサウナで」に出演されました。
かなり充実した内容のラジオだった。
初めは姉弟の確執をテーマにする予定だったというのは納得。1巻は風呂にも入らないエピソードが多いのはそういうことか。
女湯にしかヌシはいないのは知らなかった。その話の流れで「ヌシは毎日サウナに通っているのに優しくないからととのうなんて本当はないんじゃない?」と身も蓋もないことを言うまんきつ先生には笑った。
高石さんが失踪したのは週刊連載がキツくて追い詰められたまんきつ先生の言動にキレたから。高石さんを苦しめた一言が何だったかは実際にラジオを聞いて欲しい。
「女はサウナで生まれ変わる」という本に、さわ子とコウちゃんが登場する漫画を描き下ろされたそうですが、色んな都合でコウちゃんのビジュアルがイケメンになっているようです…。
文庫 アル中ワンダーランドの描き下ろし後日談マンガを読んだ。湯遊ワンダーランド連載中かなり大変だったんだなぁ…。
連載終わっちゃうのさみしかったけど3巻完結でよかったのかも。そして流血エンドはかなり平和的な終わり方だったんだ…と分かりました。
ドラマ決定!!!!これをきっかけに原作漫画を読んでくてる人が増えるといいな
サウナ・水風呂・外気浴――それらをひたすら繰り返すだけ。すると退屈で灰色だった毎日は、少しずつ熱を帯び色づきはじめた。人気漫画家まんしゅうきつこ、お酒の次はサウナにハマる!? ◆週刊SPA!の人気連載が書籍化!『週刊SPA!』で好評連載中の実録銭湯漫画『湯遊白書』が、『湯遊ワンダーランド』と改題のうえ、その第一巻がついに発売。アルコール依存を激白した『アル中ワンダーランド』で鮮烈のデビューを飾った漫画家まんしゅうきつこ、今度はまさかのサウナ依存に!? ◆“銭湯がある日常”が展開!悪夢に悩まされる日々を送っていた漫画家まんしゅうきつこは、ある日、弟から「顔がよどんでる。毒がまわってる」と指摘される。「サウナに行って汗をかけ。毒を抜け」という弟の助言を受けて銭湯に通い始めるが、そこには銭湯のマナーにうるさいババア=ヌシが待ち受けていた……。銭湯を牛耳るヌシの魔の手を掻い潜り、さまざまな女湯で展開されるガールズトークに耳をそば立てながら、サウナの先に待つ“水風呂という快楽”を目指して突き進む。弟夫婦や担当編集など一筋縄ではいかない曲者も加わり、退屈だったまんしゅうきつこの日常はドライブしていく。◆女性有名人が続々サウナを絶賛!今や空前のサウナブーム。「オッサンの天国」というイメージが強かったサウナも、広瀬すずや北川景子、仲里依紗や鈴木砂羽ら女性有名人がサウナ好きを公言して以降、その流行は女性にも飛び火。そしてあの世界的なデザイナー・YOKO FUCHIGAMIも……? サウナブームは、止まらない!
サウナ・水風呂・外気浴――それらをひたすら繰り返すだけ。すると退屈で灰色だった毎日は、少しずつ熱を帯び色づきはじめた。人気漫画家まんしゅうきつこ、お酒の次はサウナにハマる!? ◆週刊SPA!の人気連載が書籍化!『週刊SPA!』で好評連載中の実録銭湯漫画『湯遊白書』が、『湯遊ワンダーランド』と改題のうえ、その第一巻がついに発売。アルコール依存を激白した『アル中ワンダーランド』で鮮烈のデビューを飾った漫画家まんしゅうきつこ、今度はまさかのサウナ依存に!? ◆“銭湯がある日常”が展開!悪夢に悩まされる日々を送っていた漫画家まんしゅうきつこは、ある日、弟から「顔がよどんでる。毒がまわってる」と指摘される。「サウナに行って汗をかけ。毒を抜け」という弟の助言を受けて銭湯に通い始めるが、そこには銭湯のマナーにうるさいババア=ヌシが待ち受けていた……。銭湯を牛耳るヌシの魔の手を掻い潜り、さまざまな女湯で展開されるガールズトークに耳をそば立てながら、サウナの先に待つ“水風呂という快楽”を目指して突き進む。弟夫婦や担当編集など一筋縄ではいかない曲者も加わり、退屈だったまんしゅうきつこの日常はドライブしていく。◆女性有名人が続々サウナを絶賛!今や空前のサウナブーム。「オッサンの天国」というイメージが強かったサウナも、広瀬すずや北川景子、仲里依紗や鈴木砂羽ら女性有名人がサウナ好きを公言して以降、その流行は女性にも飛び火。そしてあの世界的なデザイナー・YOKO FUCHIGAMIも……? サウナブームは、止まらない!