名無し1年以上前編集とりのなん子先生の描く鳥や虫はある程度擬人化されているけれど、必要以上に美化したりベタベタしない距離感があっていい感じ。 絵は凄く上手いから、描こうと思えば鳥も超美形に描けると思うのだが、あえて一癖ありそうな目つきに描いていたりするような感じもする(笑)。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前東北在住の作者が、自宅の庭に設置した鳥用餌台にやってくる鳥達やその他自然などを見た観察記。 東北というと遠野物語的な民話的世界とか、 冬は雪に覆われるぶん大自然が残っている田舎の風景が イメージされるかもしれないが、 この漫画の舞台はわりと普通の住宅街。 そこに飛来する鳥達を窓越しに眺め時に直接触れて 考察するエッセイ漫画。 作者・とりのなん子先生のトリやムシなどの 愛らしくて奇妙なネタを見つめる視点が独特。とりぱん東北地方街中鳥虫草等自然観察記
名無し1年以上前ウィキベディアの「とりのなん子」を見てみた。 以前に働いていたのが小岩井農場とか書いてあったので へえーっと思っていたら 「とりのなん子先生はウィキに書いてあることはウソばっかりと言っている」 とか書いてあった。 なにがなんだか(笑)。とりぱん東北地方街中鳥虫草等自然観察記2わかる
あらすじ少し変わってて、少しクールで、割と背が高い、北の町に住んでるイトコからの手紙――そんなような漫画です。東北の某ベッドタウン在住の作者(30代・独身・女)が、野鳥、ネコ、風物、方言、地元料理など“日常”のすべてをネタに綴る「身の丈ワイルドライフ」。読む者の自然観をへにゃりと揺るがすモーニングの人気連載作。かわぐちかいじ・さだやす圭、両審査員が激賞した第17回MANGAOPEN大賞作品も完全収録!続きを読む
とりのなん子先生の描く鳥や虫はある程度擬人化されているけれど、必要以上に美化したりベタベタしない距離感があっていい感じ。
絵は凄く上手いから、描こうと思えば鳥も超美形に描けると思うのだが、あえて一癖ありそうな目つきに描いていたりするような感じもする(笑)。