1・2の三四郎2 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに読み返したがたまらんものがあるね。当時の格闘技ブームも含めて面白いがやはり西上馬之助の三四郎に対するツッコミが最高だった ・特に好きなところは? 三四郎がトレーニングでバイクをブレーンバスターの練習するところ。赤城戦の伏線としても最高だった ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 前にも書いたが一話の中で笑いと感動をバランスよく入れるのはすごい あとこういうギャグが好きな方にもおすすめです
今世紀最強の闘魂プロレスラー、あの東三四郎(あずま・さんしろう)が帰ってきた! さぁ、その勇姿が拝めるぞ、と思ったら、新東京プロレスはすでに倒産。え~、ウソだろぉ、じゃあ、三四郎はいったいどうなっちゃうのぉ、とおもったら、ファミリーレストランの店長をしてるのでしたぁ!! ……あれ? 何かヘンだぞ!?
四国編が妙に中途半端な感じはしているけど、俺の気のせいかな
始まりも終わりもちょっと唐突な感じはしますね。
アノ当時のプロレス界で行われていたプロレスの興行スタイルのうち、
デスマッチや屋台村は漫画化したから、地方定着のご当地プロレスも漫画化しようかと考えたのでしょうかね。
だからといってなぜ四国、なぜ琴平プロレスとなったのかはわかりませんが。
「漫画作成のために取材に行きました」と申請すれば旅費とかを経費でおとせるみたいだから、そんな感じで金比羅参りでもしてきたのかな?