ネタバレ
名無し

酒飲みの道は細くて長い?
そして道は星の数ほどある?
どこまでつづくこの細く楽しく美味しい迷い道。

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祝・連載1300回達成&巻頭カラー
   &単行本第48巻12月19日発売!

毎回毎回、似たような話で連載1300回。
良い意味で、なかなか出来るこっちゃありませんね(笑)
ちょうど一年前くらいにラズウェル先生が骨折して
一時期休載になってしまったりしましたが、
なんだかんだでマイペースで2020年を超えて
2021年も連載続行の模様。
1500回くらいは確実に到達するだろうし、
目標は2000回くらいかな(笑)

今週の酒ほそゴラクを読んでの雑感。

・酒ほその連載1300回を称えて巻頭カラーにはするものの
 表紙は銀牙伝説ノアなんだよな。
 なんかゴラクって表紙はかたくなに硬派・ヤクザ路線の
 ような感じ。それはそれで面白いけれどよくわからん方針だ。
・酒ほその連載1300回は凄いけれど、それはそもそも
 週刊漫画ゴラクが健在だからこそできたことで。
 他の出版社の漫画週刊誌が発行と廃刊を繰り返す中で
 漫画ゴラクって地味に凄いよね。
 正直、自分でも、ゴラクのどこにそれだけの魅力が
 あるのかよくわからん(笑)。
 ここまできたら、酒ほその連載が終わるのと
 漫画ゴラクが廃刊になるのと、どちらが先かって
 世界になりそうな感じ。
・年末(12月)の酒ほそ単行本新刊発売
 カレンダー販売、そして正月明けの
 宗達君のオジサン宅での正月ネタは、
 年末年始の酒ほそワールドの定番行事。
 去年はラズ先生の骨折でオジサン宅ネタがなかったから、
 今年は楽しみ(笑)
 

酒ほそ1300回おめでとうございます🎊記念にふさわしく豪華なカニ回でした。

週刊連載26年って凄まじい…。1500回はあと4年後、2000回は13年後くらいでしょうか?
ぜひ達成してほしいです!

今週はタラの白子の回か。
少し前にイクラ回で先週がカニ回。
いいモン食ってるよね、そして痛風が心配になる。
しかし、そんなことには殆ど触れないのがさすが酒のほそ道

タラの白子って自宅で調理しても美味くできないんだよな。
単行本になったときには是非、料理のレシピも載せてほしい。

たしかに宗達くんの健康は気になりますね。やっぱり痛風など恐れていたら旨いツマミが食えないという姿勢は(ほどほどに)見習っていきたいです。

アボカドかあ・・
美味しいとは思うけれども、大好きという人も少ない気がする。
まして年末の話の主役?ってどうよ、と思う部分もある。
どちらかというとクリスマス料理という感じ。
その分、ラズウェル先生の酒と肴のすべてに対する愛を
感じるような気もしますが(笑)。
しかしマヨネーズを混ぜて卵黄を載せてマヨネーズをかけてって、
美味しいだろうけれどそれはアボカドよりも卵主役のような気も(笑)。
それだけアボカドに卵が合うということなんだろうから、
一度は作って食べてみようかなとも思いましたが。

祝・第48巻発売。そして購入。

半年に一度づつ、大体に6月と12月に単行本が出るのが
酒ほそのパターン。
なので収録作品も半年分で1冊になる。
たぶんだが第48巻の第一話がおそらく今年の
3月くらいかのゴラク掲載話だと思う。
第2話のなかで「確定申告が」とかの話題が出ているので。
巻末のほうにはなんか最近読んだばかりのような
印象がまだ残っている「イクラ回」が掲載されている。
イクラ回は確か9月末か10月頭のゴラク掲載。

やはりラズウェル先生が骨折して19年年末年始に
1っか月くらい連載が止まった分だけ、
作品のストックから出版までの間隔が狭まってるね。
(実際の怪我で休載後の連載再開話は
 第47回のストーブ回かその前の回くらいかと思うが)

もともと「酒のほそ道」は酒と肴の歳時記漫画であり、
週刊誌掲載時点ではリアルにその時の季節の話が多い。
だが単行本でまとめ読みすると話の進行による
季節の流れの早さにとまどうところがある。
今回の、12月下旬に購入した第48巻、
ぎりぎり鍋の季節の話題から始まっていて、
まあこれはたぶん2月のことだとしても
寒い鍋の季節ではあるので違和感が少なかったが、
あっというまに春の話題、夏の話題となり、
秋まで来てしまっている。
次の第49巻は6月発売で、多分、12月くらいのネタの漫画から
開始となるだろう。
ちょうど半年、季節がズレちゃったね。
まあ中途半端に季節が現実とずれているときに
単行本を読むよりも、
12月から5月あたりまでのネタの話を
6月あたりに読むのは・・
ちょうど良い・・のかな(笑)

祝・第48巻発売。そして購入。

半年に一度づつ、大体に6月と12月に単行本が出るのが
...

今週号の「酒のほそ道」の内容とか読んで思った。
これってラズウェル先生流の遠回しな
「コロナ禍」での生活への提言なのかな、と。

冒頭が「今年もよく飲んだ」と居酒屋で飲む宗達君。
このシーンを見て、まったくだ、と思うとともに
そういや今年はコロナで日本中が外飲み自粛みたいに
なったけれども、宗達君はあいかわらずだったし、
今回もそうだがマスク姿なんて出てこないな、と。
そして正月三が日は自宅で飲みながら、日替わりで
カスミちゃんや松島さんとの新婚生活を妄想して楽しむ宗達君。
正直、三十路独身男が日替わりで新婚生活妄想とか
ちょっとキモイんじゃねーの、とも思った。
が、冒頭で外飲みを楽しんでいて、
次に家に籠って飲みを楽しんでいる宗達君をみて、
これってコロナ云々抜きに、外飲みを楽しむのも
家飲みを楽しむのも、どちらをするにしても
「コロナ対策で」なんて身構えないで
リラックスして楽しもうよ、
という先生の意思表示なのかな、などと思った。
そう考えるとカスミちゃんや松島さんの
「今年の正月は外出しません」発言も、
あえて「コロナの問題もあるから」などと言わずに
どちらもがコロナとは無関係なスタンスで言っていることとか、
これまたコロナを意識しないで自然体で
(でも無理なくコロナに罹患する行動は避けて)
ゆったり暮らしましょうよ、というメッセージなのかな、と。
こういうことをハッキリと
「コロナなんかきにしないで」とか言っちゃうと
やはりいろいろと批判も出てくるだろうし、って
ところななのかもなあ・・と邪推してしまいました。

今週号の「酒のほそ道」の内容とか読んで思った。 これってラズウェル先生流の遠回しな 「コロナ禍」での生活への提言なのかな、と。 冒頭が「今年もよく飲んだ」と居酒屋で飲む宗達君。 このシーンを見て、まったくだ、と思うとともに そういや今年はコロナで日本中が外飲み自粛みたいに なったけれども、宗達君はあいかわらずだったし、 今回もそうだがマスク姿なんて出てこないな、と。 そして正月三が日は自宅で飲みながら、日替わりで カスミちゃんや松島さんとの新婚生活を妄想して楽しむ宗達君。 正直、三十路独身男が日替わりで新婚生活妄想とか ちょっとキモイんじゃねーの、とも思った。 が、冒頭で外飲みを楽しんでいて、 次に家に籠って飲みを楽しんでいる宗達君をみて、 これってコロナ云々抜きに、外飲みを楽しむのも 家飲みを楽しむのも、どちらをするにしても 「コロナ対策で」なんて身構えないで リラックスして楽しもうよ、 という先生の意思表示なのかな、などと思った。 そう考えるとカスミちゃんや松島さんの 「今年の正月は外出しません」発言も、 あえて「コロナの問題もあるから」などと言わずに どちらもがコロナとは無関係なスタンスで言っていることとか、 これまたコロナを意識しないで自然体で (でも無理なくコロナに罹患する行動は避けて) ゆったり暮らしましょうよ、というメッセージなのかな、と。 こういうことをハッキリと 「コロナなんかきにしないで」とか言っちゃうと やはりいろいろと批判も出てくるだろうし、って ところななのかもなあ・・と邪推してしまいました。
@名無し

結構な漫画がタイムリーにコロナ禍を反映してる中でいつもどおりの「酒ほそ時空」が貫かれているのはホッとします。漫画の中だとしてもピリピリせずのんびりお酒を楽しんでる姿はいいものですね。

酒ほそ時空」って言葉、いいですね。
独特な世界をマイペースに長期連載で、
単に「酒ほその世界」とか「酒ほそワールド」とか
いうよりも、長い年月・時代を経たことで作り上げた
「時空」といっていい深みがありますし(笑)

スーパーでイカソーメンを半額で売っていたので
第48巻に載っていたレシピ、
「イカソーメン卵黄醤油」を作ってみた。
料理などというほど手をかけたものでもないが、
ちょっとした手間で確かにちょっとだけ美味くなった(笑)
やはり漬けてすぐよりは1時間くらいは
寝かしたほうが良いみたい。
調子に乗って柑橘系果汁を少し足してみた。
まあ不味くなったわけでもないが、
イカの風味がわかりにくくなって
イカを食べている意味が薄れた感じも(笑)
イカの黒作りとか、もっとキツイ味の料理なら
柑橘系果汁を入れたら適度に味のカドがとれて
丁度いいのだろうけれど。

スーパーでイカソーメンを半額で売っていたので
第48巻に載っていたレシピ、
「イカソーメン...

うわー美味そ〜!シソの代わりのバランがいいなww
ちょっとイカ買って来る

居酒屋の自分で絞らされるタイプのサワー好き
冷凍みかん氷代わりにするの真似したい

みかん鍋って初めて知ったけど酢豚にパイナップルとかっていうレベルじゃなくて笑った

居酒屋の自分で絞らされるタイプのサワー好き
冷凍みかん氷代わりにするの真似したい

みか...

去年というかおととしの2019年12月
ラズウェル先生が腕を骨折してしまい、
2020年1月末くらいまで休載or旧作のアンコール掲載。
2020年2月には連載再開して、
鮒寿司(2月7日=フナの日)の話とかバレンタインの話とか
をしていたらコロナ騒動勃発で世の中が大変なことに。
そんな中で、とりあえず20年前テイストそのままに
今年の2021年2月も「酒のほそ道」が掲載されており
いつもの味わいを読ませてくれることは
結構、貴重でありがたいなあと思っている。

ここ最近のチェアリングブームに乗じた回が続きましたが、ラズウェル先生としても外飲みに対して色々と言いたいことがあって描きたくなったのですかねえ。

祝・第49巻発売(笑)
いよいよ次で50巻か~。
第49巻はいつもの巻頭4ページのカラーページが
POPアートというかモダンアートというか、
いつもと芸風の違う絵柄で新鮮。
また、前書きでは昨今のコロナ事情とそれを受けての
酒のほそ道の描く世界のスタンスについて
ラズウェル先生が述べています。

ところで今回の第49巻を本屋で購入するさいに
何気なくレジで会計をしようとしたら
「税込み770円です」と言われて、
「あれ、酒ほそってそんなに高かったっけ」
と戸惑いました。
なので家にある酒ほそを40巻から確認してみました。
(それより先は値段表示のあるカバー部分を持っていないので)
巻数と価格(税別)の推移は下記の通り。
40・・590
41・・590
42・・590
43・・600
44・・620
45・・620
46・・650
47・・650
48・・680
49・・700
それぞれ規則正しく半年ごとの発行なので
4年前からだと110円値上がりしていたんですね。
消費税も上がっているわけだし、そりゃ割高感を感じるわけだ。
4年間で110円の値上がりなら、他の色々なものとくらべても
そんなもんじゃないかとも思うし、
毎日買うようなものじゃない半年に一度のお楽しみだから、
まあいいか、って感じかな。

祝・第49巻発売(笑)
いよいよ次で50巻か~。
第49巻はいつもの巻頭4ページのカラーペ...
祝・第49巻発売(笑) いよいよ次で50巻か~。 第49巻はいつもの巻頭4ページのカラーページが POPアートというかモダンアートというか、 いつもと芸風の違う絵柄で新鮮。 また、前書きでは昨今のコロナ事情とそれを受けての 酒のほそ道の描く世界のスタンスについて ラズウェル先生が述べています。 ところで今回の第49巻を本屋で購入するさいに 何気なくレジで会計をしようとしたら 「税込み770円です」と言われて、 「あれ、酒ほそってそんなに高かったっけ」 と戸惑いました。 なので家にある酒ほそを40巻から確認してみました。 (それより先は値段表示のあるカバー部分を持っていないので) 巻数と価格(税別)の推移は下記の通り。 40・・590 41・・590 42・・590 43・・600 44・・620 45・・620 46・・650 47・・650 48・・680 49・・700 それぞれ規則正しく半年ごとの発行なので 4年前からだと110円値上がりしていたんですね。 消費税も上がっているわけだし、そりゃ割高感を感じるわけだ。 4年間で110円の値上がりなら、他の色々なものとくらべても そんなもんじゃないかとも思うし、 毎日買うようなものじゃない半年に一度のお楽しみだから、 まあいいか、って感じかな。
祝・第49巻発売(笑)
いよいよ次で50巻か~。
第49巻はいつもの巻頭4ページのカラーペ...
@名無し

リキテンシュタインとウォーホルのオマージュでお洒落でしたね。

これは貴重な情報・・・!長期連載だけあって価格の変遷にも歴史が現れていてすごい。
いまのとこ妥当な値上がりに感じますが、4年後に810円になってないことを祈ります(笑)

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酒のほそ道

原点にして頂点の酒漫画

酒のほそ道 ラズウェル細木
野愛
野愛

原点にして頂点という言葉をこの漫画に捧げたい!! 現代的なアイテムや背景が登場すればするほど、時代感のアップデートされなさが浮き彫りになっていく酒のほそ道。 楽しく美味しく呑めればいいじゃないかと言いながらもめんどくさい酒呑みばかりが登場し、でも結局みんな楽しければいいじゃないかというところに収束していく酒のほそ道。 アプデ前の人も後の人も、楽しくなるまで呑んで食べればそれでいいよね。自分がよければいいの極地がここにある。みんな自分勝手に楽しければいいんです! という空気感が絶妙に好きなんですよね。 めんどくさいこと言いながら、干渉し合っているよいでありながら自由に酒を楽しんでいる宗達がなんだかんだ好きなんだなあ。 自宅でつまみを作りながら酒を飲む回はレシピ漫画としても重宝するし、一人酒も飲み会もちょっといい店もいろんな酒の楽しみ方が学べる(?)のもいいところ。 時代に迎合することもなく、自分の信念を押し付けることもなく、適度にめんどくさいリアルなスタイルを貫いてくれる酒のほそ道が好きです。 誰よりもめんどくさいカスミちゃんがどんどん宗達に影響されてるのかわいい。めんどくさかわいい。

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菜道具009

菜道具009

「仕事のあとの一杯」……この最高の瞬間を、最高に盛りあげる晩酌。そんな<自宅晩酌>のベテランにもなると、自宅に増え続ける<調理器具><酒器><食器>は、常に悩みのタネである。衝動買いの包丁各種、つい集めてしまうノベルティグッズ、冬しか活躍しない燗酒器具などなど……一度使ったきり、行方不明になるモノもあるのだが、日々の晩酌が楽しくなるのであれば、そう簡単には捨てられない。かたづけられるわけがない。そんな晩酌達人・ラズウェル細木の《リアルな酒飲み事情》は、春夏秋冬&和洋中とバリエーションが無限大に広がっていくのだ。ビール、焼酎、ワインに日本酒に合わせるのは、どんなときでも全力投球な酒肴の数々。毎夜、晩酌を欠かさないラズさんの美味しすぎる姿を、ちょっとだけ覗き見です!!!

酒のほそ道 フルカラー 秋冬編

酒のほそ道 フルカラー 秋冬編

2024年に連載30周年を迎えた大人気長寿酒楽漫画「酒のほそ道」の【秋・冬】にまつわるカラーの回だけを収録したオールカラー版が登場!! ラズウェル細木が描く、アナログ着色によるやさしく温かみのある呑兵衛噺をフルカラーでお届け。雑誌掲載時にしか読めなかった色鮮やかな「酒ほそ」の世界に、酒欲肴欲かき立てられること間違いナシ! ここでしか読めない描き下ろし一編や、コミックス未収録の作品「課長レシピ」も収録。 既刊の【春夏編】と合わせて、ぜひお楽しみください。

酒のほそ道 フルカラー 春夏編

酒のほそ道 フルカラー 春夏編

2024年に連載30周年を迎える大人気長寿酒楽漫画「酒のほそ道」の【春・夏】にまつわるカラーの回だけを収録したオールカラー版が登場!! ラズウェル細木が描く、アナログ着色によるやさしく温かみのある呑兵衛噺をフルカラーでお届け。雑誌掲載時の色で読む色鮮やかな「酒ほそ」の世界に、酒欲肴欲かき立てられること間違いナシ! ここでしか読めない描き下ろし一編も収録。

酒のほそ道スペシャル  異国呑み編

酒のほそ道スペシャル  異国呑み編

既刊単行本をテーマ別に再編集したお得版単行本「Gコミックス」!! 今回の「酒のほそ道スペシャル 異国呑み編」では、日本とは一味も二味も違う、海外での呑み食いエピソードを厳選!!  初めての土地で呑むだけでもドキドキワクワクだが、それが異国となれば期待も不安もさらに倍!!メニューを見ても解読不能、謎の料理に謎の酒、謎の作法…。でも、呑む愉しさは万国共通!!

いちげんさん いらっしゃ~い!

いちげんさん いらっしゃ~い!

「美味い話にゃ肴あり」などを描く居酒屋漫画の巨匠・ラズウェル細木の隠れた名作「いちげんさんお断りーッ!!」。今回、単行本未収録作品のみを集め、さらに本書用にエッセイ11本を書き下ろし。タイトルも「いちげんさんいらっしゃ~い!」と改めての刊行。作者の真骨頂が見える人間観察あるあるコミック。

酒のほそ道スペシャル 東京街呑み編

酒のほそ道スペシャル 東京街呑み編

既刊単行本をテーマ別に再編集したお得版単行本「Gコミックス」!! 今回の「酒のほそ道スペシャル 東京街呑み編」では、東京の有名観光地からディープな場所まで、呑兵衛ならではの街呑みエピソードを厳選!! 電車で通る駅だが、降りたことはない。観光に行ったことはあるが、呑みに行ったことはない。知ってるようで、実は知らない街。飲み歩いて初めて解る、その街の奥深さ。呑兵衛流街歩き、今宵は何処で千鳥足…?

呑ん兵衛漫画の金字塔にコメントする
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