こんなにも続きが気になる漫画があるだろうか...
怒涛の展開、謎が謎を呼ぶストーリー、どんでん返しの連続... 読んでいてここまで心が躍り、ハラハラする漫画はそうそう無い 子供の時の夢・落書き・遊びが大人になって現実になっていく設定や、昭和〜始まる懐かしさと当時の記憶とのギャップなど、物凄く絶妙に巧妙に描かれているストーリーは本当に秀逸 当時小〜中学生ぐらいの頃に、続きがどうしても読みたくお小遣い握りしめて本屋に走ったのが懐かしい... 伏線の張り方も匠の技が見え、浦沢先生の凄さが滲み出る超良作
完全版を読み直して
再び疑問に思ったんですが
最初に宗教団体、友民党を作り、
血の大晦日を起こし、
2015年に学校でヤマネくんに撃ち殺された
最初のともだちはフクベエの顔に整形した
カツマタくんでしたが
葬式で復活し、全てをカミングアウトし、
世界に円盤でウィルスを撒こうとした
二人目のともだちは結局
誰だか分からない、という認識で
間違いないでしょうか?