最近引っ越しを検討してて、北区って割りと都心からの交通の便もよくていいなーと思ったんだけどペイティさんを思い出したおかげで「赤羽だけはないな」ってなった
ぞうほかいていばんとうきょうときたくあかばね
山田孝之でドラマ化もしているまんがでしたが、今までよんでいませんでしたが、「その「おこだわり」、俺にもくれ」や「ゴハンスキー」など清野とおる漫画を読んでいるうちに清野とおるワールドにハマっていき」ついに読みました。
絵はハッキリ言って下手ですが、そこが味があるというか、、、。どの話も実体験を基にしているのでリアルで面白いです。いちいち出てくるキャラクターが強烈な個性を放っている人ばかりで、赤羽は日本なのかとすら思ってしまいます。漫画に写真が使われているのも珍しいです。居酒屋ちからやペイティさんは特に強烈すぎます。
ゆるく、気張らずに読めるのも良いです。
夏休みになったら、是非赤羽に行って変なもの、人をさがしてみたいです。