名無し
なんか怪しい存在やなエマ。やはりキサキの妹か？
最後が微妙
東京卍リベンジャーズ 和久井健
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
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なんか怪しい存在やなエマ。やはりキサキの妹か？
↑
どうせドラケンとエマが痴話喧嘩みたいな下らない喧嘩でもしててマイキーが仲直りの手助けを・・・みたいな流れだろ。
タケミチもあったじゃん。チャリとかバットとか壊されたやつ
それにしてもタケミチ…健康ランドで本番ＯＫと思ってんのか？お風呂屋以外はＮＧだぞｗｗ
※嬢との口止め料で本番ありの店も存在するけどさ。
多分あれはエマの姉妹かなんかだよ。
双子かも
マイキーもタケミチには兄の面影が見えているのかな。 ただのヤンキー漫画かと思って見たけど壮大なヒューマンドラマだわこれ
↑
１巻でマイキーがタケミチの事を兄貴に似てるって言ってるが
今週のは別の漫画みたいだな。
でもこういう話に伏線があったりするんだよな
武道は過去に戻れる。稀崎は未来に行けるんじゃないかと最近そう思う。タケミチ殺そうとしたのもヒナを殺したのも、ドラケンを死刑囚にしたのも現代だし、タケミチが過去を変えても直ぐまた同じような展開になる事、すべて辻褄があう。
↑そしたらそれこそキサキを殺さないと解決しないじゃん
別に殺さなくても一虎みたく改心させればいいんじゃない？タケミチがバラバラになったパズルを全部繋げてぶっ壊す言ってるし。
そういや半間が未来にいた謎はどうなったのか？
たまたまなのか皮肉なのか↑の件でキサキが未来に行ける説の辻褄合わないね。
キサキが改心して事が収まるんかいw
サイコーにつまらんな
たまたまそこに半間がいた？ありえんし。稀崎の指示だったら？ともかく現代においても半間と稀崎は繋がってる事は確かだ。現代でタケミチと遭遇した半間とドラケンの殺人現場に現れた稀崎。2人のスーツが同じだから。
↑
そういう意味の「たまたま」じゃないんだけど・・・
馬鹿にもわかるように書けばよかったね、ごめんな
スーツが同じだからね・・・w
学校の制服じゃないんだからさw
キサキと半間が繋がってる？そんなん誰も否定してないし九割九分繋がってるだろ。
あの場所にタケミチとヒナが一緒に（しかも車の中に）いた事を知ってるとしたら直人がリークしたんじゃないか、とかの推測くらいしといてくれや
いやつーか本当にナオトなんなんだよ。2回目にヒナが死んだときどこにいたって話だよw
ちょっとトイレって言ってタケミチはヒナから離れて行ったけど、その場で待ってないでナオトの車の運転席に座ってたのも引っかかるし、やっぱりとりあえずナオトどこにおんねーんww
取り敢えず先週、先々週で作られた伏線は
『（過去で）直人がマイキーには腹違いの妹エマがいる事を知った』って事。
次現代に戻った時あたりに直人が「そういえば佐野万次郎には妹がいた・・・佐野万次郎が今どこにいるか知ってるかも」とか言い出しそうだけどそんなん現代の警察が把握してない訳ないだろうしなぁ。
エマはスワンでいう卯月みたいな感じになってくるのかもね
あともう一つ気になるのが、あっくんが屋上から飛び降りる前「過去に戻ってオマエが助けたいのは“あいつ”か」っていうセリフ。
ヒナは違うよな、だからといってドラケンも違う。
後に「究極の愛だな」って冗談混じりにあっくんが言ってるところを見ると、異性ではないと思うんだ。なんというか男同士の絆を究極の愛って表現してる感じで。
ここまで考えて「アイツ」は千冬っていう可能性が捨てきれない。ハロウィン回でメキメキと存在出始めたし、タケミチを「相棒」と読んでる。なおかつ心から慕っていた場地さんが託すとまで言った相手。これからどう千冬との関係性が動いていくのか気になるが、そもそもループがなかったら千冬と会っていた可能性も無くなる？わけで、アイツって本当に誰なんだよ…ワンチャン直人？
↑
全部見返したわけじゃないんだけど今までセリフで出てきた「アイツ」ってもしかしたら全て同一人物の事指してないかな？そしてそれはマイキーの事だと思うんだが。
ただ一度ドラケンが（現代での面会時だったかな）稀崎と書いてアイツとフリガナふってあった事があってさ、和久井も書き分けてると思うんだよなー
↑マイキーかも？と思ったけど、あの場面であっくんは普通にマイキーって言ってたし、わざわざアイツって言い換えるかなーって。まあ、漫画的仕掛けって言われたら何も言えんけどww
わかんないんだよなー。
①１話でタケミチがホームから突き落とされたのって何でだろ？この時はマイキーとは出会ってない人生だったのに・・・
②7.3抗争の後、現代でヒナと会う直前に直人が「姉は今教師をしているそうです」と言っていたが最初は違ったのか？言い方からすると変わったと受け取れるよね。
誰か推測出来ますか？
↑ごめん８３抗争だったw
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「川島・山内のマンガ沼」放送を記念して、かまいたち・山内さんが考える最強ラインナップのヤングマガジンを0円にて配信！（※放送時のラインナップから一部変更ございます） ラインナップはこちら！ 『新宿スワン』／『アンダーニンジャ』／『ドラゴンヘッド』／『エリートヤンキー三郎』／『賭博黙示録カイジ』／『彼岸島』／『僕たちがやりました』／『バジリスク 甲賀忍法帖』／『ミュージアム』 〇収録作品／著者名 『新宿スワン』 『アンダーニンジャ』花沢健吾 『ドラゴンヘッド』望月峯太郎 『エリートヤンキー三郎』阿部秀司 『賭博黙示録カイジ』福本伸行 『彼岸島』松本光司 『僕たちがやりました』原作：金城宗幸 漫画：荒木光 『バジリスク 甲賀忍法帖』原作：山田風太郎 漫画：せがわまさき 『ミュージアム』巴亮介
スカウト会社“バースト”の見習い社員となった白鳥(しらとり)タツヒコ、19歳。街角でギャルに声かけて、お水のシゴトを斡旋(あっせん)し、紹介料でメシを食う。そんな歌舞伎町ディープビジネスの世界に飛び込んだ彼を待っていたのは、何よりもカネがモノをいう弱肉強食の掟だった……!! 日本最大の繁華街の雑踏に立ち、覗き込んだ裏社会のリアル。歌舞伎町のスカウトほどサイテーで最高な商売はない!!
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