今週の東京卍リベンジャーズにコメントする

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名無し
名無し
1年以上前
個人的考察 黒幕はナオトでタケミチがタイムリープしてると同時にナオトもタイムリープしていた。理由はヒナの死亡回避とあともう一つ。 唯一8回目のタイムリープ後にキサキに撃たれてるがこれはキサキとの共犯。 最後のタイムリープでヒナが生きてるのでメインミッション達成。 もう一つの理由は何らかの理由でマイキーに恨みを持ってる。 トーマン解散してマイキーが孤独に。ビデオでタケミチに笑顔で話しているがマイキーは「辛い時ほど笑う」から、その後の孤独で闇落ち。エマも死んだ直後だし。 マイキーがタケミチを殺さないといけない理由は、ナオト×タケミチでタイムリープ出来るから? マイキーが救われると他のメンバーが傷つくことになるから? 飛び降りる直前の回想で「頂点の眺め」「いい感じ」「みんなを守った」「分かってるぜ」と言わせてた。「行くぞお前ら」で笑顔。本当は辛い。 タケミチ殺してナオトのタイムリープを阻止したからもう終わり、で自殺。 7回目のタイムリープ以外はキサキが生きてて「マイキーを闇落ちさせる」がナオトとキサキのミッション。プラスヒナを救出させるがタケミチとのミッション。 両方が成立したのが最後の9回目。 昔に塾で出会ってたとか。
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嘘か真実か陰謀論

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六文銭
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自分が何かと恵まれていないのは、何か大きな陰謀によるものではないか?という、ネットではびこる「陰謀論」がテーマの本作。 主人公は、いわゆる社会的に弱者の部類で、それでも自分にも特別な何か(人生大逆転できるようなものが)あるんじゃないかと日夜怪しいセミナーに通いながら過ごす。 そんな中、偶然出会った大学生の女性に恋してしまう。 関係を深めていくなかで、彼女につきまとうFACTという謎の組織の存在を知り、彼女を守るために接触。 そこは、陰謀論に染まった集団で、自分の境遇の悪さも、彼女と出会ったのも全てが大きな陰謀だったと諭され、気づくと彼もまたその思想に染まりはじめてしまう・・。という展開。 社会的な問題を扱う重そうな感じもあれば、コミカルなヌケ感もある。 現実を描いた漫画だから明らかに嘘っぽくも感じつつも、これ実はファンタジー漫画なのでは?と思うと真実のように感じてしまう。 ついつい、陰謀も本当のように感じてしまう。(ちょっと調べればわかるんですけどね) そんな感じで嘘か真実かわからないながら、自分なんかは読んでいたのでめちゃくちゃ楽しめた。 特に2巻。 主人公が上述した恋心を抱いている女性に、付け焼き刃的な稚拙な持論を展開し、一瞬で論破される様は読んでいてホント痛々しく、ゾクゾクした。 共感性羞恥をこれほど感じたシーンはないと思う。 4巻で最終巻らしいけど、どうオチをつけるか気になる。

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