古屋兎丸の作家買いをしたので4話が雑誌掲載前とは知りませんでした。面白い売り方ですね。しかも4話がちょうどいい引きにもなるいい回でしたし嬉しい。
人形を作る描写も説明的だけど退屈させない感じで面白かったし、振り回されているところも面白いし文句なし
アマネ†ギムナジウムの最新話を語ろう
※ネタバレを含むクチコミです。
古屋兎丸の作家買いをしたので4話が雑誌掲載前とは知りませんでした。面白い売り方ですね。しかも4話がちょうどいい引きにもなるいい回でしたし嬉しい。
人形を作る描写も説明的だけど退屈させない感じで面白かったし、振り回されているところも面白いし文句なし
あと漫画の本筋には全然関係ないんだけど、画面が割れてるスマホって漫画では初めて見た気がする。経済状況とか物事の優先順位のようなものが現れてて細かいこだわりを感じる
萩尾望都的美少年が兎丸ワールドにはまってて最高
古屋兎丸先生ファンとしては見逃せない1冊と思って手にとって見たのですが最高でした!続きが楽しみ!
人形作家ってこんな所から手作りで作るんだって驚いた。
1巻の後半はファンタジーの世界がどんどん広がっていく面白さがあったけど、前半の人形作りも面白かった。肺病を覚悟してるのか・・・みたいな
ナタリーに対談記事があった。面白かった。
人形が動き出すアイディアを思いついたきっかけ、たしかに嫌すぎる
古屋 それは、自分が思春期のときに描いたマンガとか小説とか、いわゆる“黒歴史”みたいなものが勝手に動き出したら嫌だなと思って。
古屋兎丸×こざき亜衣の“思春期こじらせ系”師弟対談
黒歴史といいつつ、創作とかフリーランスなりたてと似たような感覚でアマネが熱を入れて人形作ってて情熱を感じる
2巻楽しみ。ラブコメが始まるのかな
この世界観で学園ラブコメが始まるとしたら相当すごいことになりそう
一応アマネはこの中では唯一の女性になるし...
一波乱あるかも
女性キャラが増えても面白いとは思うんですが今のところその隙はなさそうなので、アマネの一波乱に期待して2巻を待ってます
宮方天音(27歳)。年齢=彼氏いない歴。門前仲町にある築80年の一軒家に住み、派遣社員をしながら、人形作家をしている。ある日、贔屓の画材屋から古い粘土を譲り受け、ドイツの全寮制の「ギムナジウム」をテーマにした7体の少年の人形を作り上げる。その粘土には秘密があるという店主の言葉を思い出し、天音が人形たちにキスをすると、光が放たれ、彼らが動き出した。
宮方天音(27歳)。年齢=彼氏いない歴。門前仲町にある築80年の一軒家に住み、派遣社員をしながら、人形作家をしている。ある日、贔屓の画材屋から古い粘土を譲り受け、ドイツの全寮制の「ギムナジウム」をテーマにした7体の少年の人形を作り上げる。その粘土には秘密があるという店主の言葉を思い出し、天音が人形たちにキスをすると、光が放たれ、彼らが動き出した。