名無し1年以上前編集うーん…安斎が薬害があるとわかっていて隠蔽したと言うはっきりとした描写もありませんよ。 被害者側がそういう認識だと言う描写はあったとしても。 安斎が薬害は存在しなかったと言う社長の提示した資料をもとに忠実に、疑念が全くないわけではなくとも会社組織の団結のためにと、彼なりの信念で対応していた可能性はまだあるような気がします。 作者がアホときめつけて馬鹿にするのもまだじゃないかなぁ。 話変わりますが、私は多分宮田は生きていると思います。なぜならタイトルが宮田ではなかったからそして宮田は簡単に殺していい人ではないし、殺すならあんな走馬灯や思い出話もないアッサリ退場はないはずだから。それは作者自身が1番わかっていること。おびただしい血は多分機動隊員の血で、機動隊員クッションもあったと言う推理が正しいのではないかと思っています。 一部の方はなぜ宮田を殺すのか、作者はばかじゃないか、つまらないと言っていましたが、皆さんが殺すのはおかしいと思った通り、宮田は生きてるんだろうなと思います!というかそう思いたいです〜…@名無しいや、そういうことではなく、安斎が薬害の隠蔽をしていないと、 長谷川の報復がただの逆恨みになって、作品が成り立たなくなる。 だから、安斎はクロをシロに隠蔽した設定だろうと。 でも、読者の印象として、安斎が隠蔽するキャラとは考え難い。 氷室も隠蔽を知っていたなら、安斎と2人になった時、 薬害についてもっとそれらしい話をするんじゃないか。 そのあたりが上手く描けていないという意見。2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
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いや、そういうことではなく、安斎が薬害の隠蔽をしていないと、
長谷川の報復がただの逆恨みになって、作品が成り立たなくなる。
だから、安斎はクロをシロに隠蔽した設定だろうと。
でも、読者の印象として、安斎が隠蔽するキャラとは考え難い。
氷室も隠蔽を知っていたなら、安斎と2人になった時、
薬害についてもっとそれらしい話をするんじゃないか。
そのあたりが上手く描けていないという意見。