食べちゃうんだねぇ…
なんか1巻が一番しんどかったかなぁ…
食べちゃうんだねぇ…
なんか1巻が一番しんどかったかなぁ…
2巻3巻はつなぎって感じなのかなって思ってる。最終巻の4巻でまた盛り上がりがあるんだろうね。ただ、辛い方向じゃなくてハッピーエンドがいいなって思うんだけど、飴菓子の設定上それも難しそうだよね…
また、飴菓子がみんなかわいいんだよね
珊瑚の話は受け止め方によるんだけど、いい話にカテゴライズした
みどりちゃんの種はやっぱもうだめのかな
線が細くて綺麗なんですよね〜
今の所ちゃんと食べるシーンはないけど、最終巻でもそんな感じなんですかね?
古狼は一応狼人間の枠に入るんでしょうか
もし入るなら、かなり新しい類の狼人間ですよね
なんであんなに好きになるんだろうっていうのがちょっとわからないまま3巻まで来てしまった‥
飴菓子がみんないい子っていうのはわかるんだけど …
やっぱりあれかな、従順で思いやりのある子は強いんだろうか…
私だったら、かわいいけど…小さいなぁって思ってしまう気がするんだけど、そんなことはみんななさそう
食欲と性欲はにているみたいな話をどこかで聞いたから、古狼が好きになるのはそういうことなんじゃないかなって思ってる。なんやかんやで1年間ずっとお腹が空いている状態で辛いわけだから優しくされたらそりゃほれそう
普通にしゃべれるから友達みたいな感じにはなるだろうから、それを食べるのはきついな笑
みんな恋愛感情ってわけではないのでは?
文鳥を飼ってても焼き鳥にはできない原理と解釈している
4巻発売されましたね
【ebookjapan限定描き下ろしイラスト巻末封入!】少女の姿をした植物“飴菓子”と、オオカミ族の少年・糸巻。飴菓子はオオカミの生き血を吸い、1年後、熟したその身をオオカミが喰らう。喰い、喰われるだけの関係――そこに愛が生まれた時、本能に逆らうことができるのか!? そして人間をも魅了する飴菓子たちは、商品として取り引きされるようになり……? 切なさに胸しめつけられる異種族間の究極の純愛!
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