大きな男と小さな妖精みたいな女の子が出てきて女の子は砂糖菓子みたいな感じで男の人に食べてもらうお話だった気がします。
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飴菓子
名無し
▼いつごろ読みましたか
2019〜202?年頃
▼なにで読みましたか
単行本(電子)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼作品の長さは
だいたい全【 】巻くらい ・ 読切(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
他の著者は分からないのですが、線が細くて細かい感じの絵柄でした
▼作品タイトルの印象
(例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」)
▼著者の名前の印象
(例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」)
▼作品について覚えていること【必須】
山の中で男の人は修行みたいな話だった気がします。女の子は食べれるようになるまで時間がかかって毒を持っていました。甘いと言って食べていました。
次巻完結ということで読んでみた すごい面白いんだけど、古狼(主人公)は飴菓子っていう植物?(ちっちゃい女の子)を食べないといけないっていうのは、面白いんだけど辛ーいって思った。