地獄の田中1年以上前編集銀子、最初はひたすら不気味だったんだけど、こんなに好きになるとは思わなかった。 多数決=民主主義をぶっ壊したところから急激に好きになっていったなぁ・・・1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじまっ青な海、どこまでも続く地平線、陽光にうねる豊かな稲穂…。昭和20年8月15日、敗戦の日、関東平野の片隅、千葉県匝瑳郡の田園地帯で少年・金太の青春がはじまった。上村一夫が、自らの半生をモデルに描く感動の自伝的戦後史。
銀子、最初はひたすら不気味だったんだけど、こんなに好きになるとは思わなかった。
多数決=民主主義をぶっ壊したところから急激に好きになっていったなぁ・・・