読み返すと1話のここからすでにやばい
読み返すと1話のここからすでにやばい
うわー、そうだ、こんな感じで始まってた
「自分かよw」って笑ってた頃が懐かしい
もう笑えない
これ、面白い
西尾ファンじゃなかったらサスペンス色が強いなぁくらいかもしれないけど、西尾維新が好きなら確実に面白いと思う。読んで間違いない。
西尾維新の印象が変わる
これが壮大な釣り針だったとしても、俺は許せる
これは釣りじゃないでしょ
脚色は加えてたり、改変してる部分はあるにせよ、「出来事」か「事件」だろうなって感じはする
「少女不十分」全然追ってなかった…
面白いんだ…
27話(次回)で完結で、その完結1話前(26話)で評価がここまで覆ったのは初めて
26話がやばい
語り出したよって思ったらそれどころじゃなかった
ここだよね、面白くなったよね
完結!
西尾らしい終わり方だったな
綺麗にまとまってたけど、西尾維新のお話ですっていうのは無理だったか…
原作も読んでみようかな
エピローグで少し気が抜けるのもらしさだな
エピローグ多めで西尾らしい感じがよく出ていて、西尾原作漫画の中でもいい漫画だった
この物語はフィクションであり…ってやつが結構目立つ位置にあって、コンプラ意識を感じた
なんていうか小さい物語だったな
化物も戯言も刀も結構世界観を広げていく印象があったけど、少女不十分はずっと小さく終わって行った。キャラクターっていうキャラクターは2人だけだったし、最後までほとんど名前も出てこないし。
あああ 早く読みたい
雑誌で知るか本屋に行って気づくことが多いですね。滅多に調べたりはしないです
雑誌はやっぱ掲載誌ですかね。本屋に行く機会が激減してて気づいたら2冊飛んでたりあって…まぁまとめて読めてそれはそれで楽しいんですけどw
コミックスで早く読みたい
3巻出たね
これは物語ではない。事件であり出来事だ。小説家の主人公は10年前、小学4年生の少女に拉致監禁される。作家志望の平凡な大学生が過ごす奇妙な少女との1週間に及ぶ監禁生活の行方は――。西尾維新の異色文学作品を、「さんかれあ」のはっとりみつるが奇跡のコミカライズ!!
これは物語ではない。事件であり出来事だ。小説家の主人公は10年前、小学4年生の少女に拉致監禁される。作家志望の平凡な大学生が過ごす奇妙な少女との1週間に及ぶ監禁生活の行方は――。西尾維新の異色文学作品を、「さんかれあ」のはっとりみつるが奇跡のコミカライズ!!