【過去ログ】きょうの新連載&読切まとめカガミツキ 【ヤングキングBULL】 《新連載》「湯けむりスナイパー 鼓動編」松森正/ひじかた憂峰/橋本一郎 《読切》「とってもやさしい手籠さん」成家慎一郎 《読切》「アオハルスイッチ‼︎」akiyama ◇◇◇2021年5月7日(金)◇◇◇ 【good!アフタヌーン】 《読切》「聖銀の兄妹」矢羽々笑市 【webアクション】 《新連載》「All Free!! 無差別級挑戦女子 本伝」青野てる坊 【くらげバンチ】 《読切》「ななせさんといっしょ」あいづサク 【ジャンプ+】 《読切》「あの子はスターゲイザー」梶都 ◇◇◇2021年5月6日(木)◇◇◇ 【グランドジャンプ】 《読切》「七人も刑事」秋本治 《読切》「Dr.Eggsドクターエッグス」三田紀房 【週刊ヤングジャンプ】 《読切》「パドル」中原たか穂 《読切》「Fenrir」クロガネシオン 【週刊少年チャンピオン】 《読切》「天災狩り -日照り神編-」荒井俊太郎 【月刊少年チャンピオン】 《新連載》「プロジェクトN」明石英之 【ミステリーボニータ】 《読切》「強くてデカくて優しい万里への」三月病 《読切》「腹話術師と緋色の微笑み」カミヲシュウジ 【月刊少年マガジン】 《読切》「晴れ女の告白」今際イムラ 【コミックフラッパー】 《新連載》「パネマジ! ~その嬢は修正済みです~」まきたこん 【ジャンプ+】 《読切》「BG:R」凛愛 ◇◇◇2021年5月2日(日)◇◇◇ 【くらげバンチ】 《読切》「オトナ入門」ハトリアヤコ ◇◇◇2021年5月1日(土)◇◇◇ 【漫画アクション】 《新連載》「ひかるイン・ザ・ライト!」松田舞 【ジャンプSQ.】 《読切》「糸目は裏切るってばあちゃんが言ってた」安藤狂太郎 《読切》「ワークライフバランスブレイカー」空もずく/十森ひごろ 【コミックゼノン】 《読切》「アプリ『真・北斗無双』を創った男たち」稲井雄人 《読切》「河童と恩返し」イチ 《読切》「思い込み」大野うい 【BE・LOVE】 《新連載》「なないろ探訪記」日生マユ 【なかよし】 《読切》「見下ろして、恋。」やまもと桃 《読切》「顔だけはイイ天沢くん」あかちひろ 【りぼん】 《新連載》「おうちにかえろう」香純裕子 《新連載》「まんがみたいな恋がしたい♪」池田春香 【ジャンプ+】 《読切》「FOR A GOOD MAN」BANG
漫画家が出してる同人誌・イベント情報【コミティア・コミケ】カガミツキ、草野紅壱、黒崎冬子、ココノツ、conix、ゴリラスロウ、再田ニカ、ザワ、澤江ポンプ、詩原ヒロ、志村貴子、有井エリス、鈴木健也、鈴木小波、スズキスズヒロ、千氏夜、大沖、高津マコト、高野雀、タカラ、たなと、たら子、たらちねジョン、つゆきゆるこ、鶴吉繪理、T-10、トマト、永瀬ようすけ、中野でいち、中陸なか、にくまん子、西倉新久、根田啓史、萩原あさ美、はしレンジャー、晴川シンタ、panpanya、hiva+、藤井夏子、フナヤマヤスアキ、ふみふみこ、Perico、枕辺しょーま、まつだこうた、水あさと、みづしま、みそくろ、都陽子、虫歯、村上キャンプ、吉田覚、四谷啓太郎、若林稔弥 https://twitter.com/tia_continue/status/1302548314722676736
カガミツキのマンガフォリオ - マンガノmanga-no.com邦楽ロックとめがねとゲームが好きな漫画家 3月21日生まれ・茨城県出身 お仕事のご依頼・ご相談はこちらまで メール: kgm2k.mm@gmail.com お仕事履歴: https://kagamitsuki.amebaownd.com/
カガミツキ👓ティア138/G25aTwitterKagamitsuki|漫画家です! 📚『推理系女子の探偵試験』(作画) 全2巻 📚『祓ってませんよ?』全2巻 🖼https://t.co/T7Q4ze7AWH 🎨https://t.co/OIyE6fGn85 🎸@the_stereotone
漫画家の先生方がそれぞれに経験した?のであろう、 クソ編集者に作品を改悪された話や、 ダメ編集者に才能や人生を潰されかけたかもしれない話や、 ヘタレ編集者に無理無駄無意味な仕事をさせられた話や、 ド外道編集者に人格まで否定されたりした話や、 それらをあくまでも「フィクション」として ギャグ漫画に仕立てているアンソロジー集。 かつての漫画家漫画といえば、締め切りを守らない漫画家に 編集者が振り回されるとかの漫画が多かった印象がある。 だが今では、ダメ編集者に漫画家のほうが振り回される漫画が 多いような印象もうける。 そして、そっちのほうが漫画界の現実っぽい印象を受けた。 だとしたら漫画界ってなんて腐った世界なんだろう、 と思ってしまう。 だがこうしてこんな漫画が出版されているということは、 漫画家の先生方にしろ編集者の方にしろ、 こういった出来事をネタにして笑い話にするくらいの 度量があることの証明でもあるかな、 とも考えることもできるし、そうであるのなら救われる。 その時にはシャレにならない話だったかもしれないが、 時が過ぎれば笑い話になった、というのなら。 しかし中には、永遠に笑い話になんか出来ねーよ、 という漫画家の先生もいそうで、そう考えると怖い。