マンドリン松本1年以上前編集水野プロでの修行編が良かったな あそこの盛り上がりが一番面白かった@地獄の田中水野はRiNで一番かっこいい 一回取材をブッチした時とかあってダメなやつかと思ったけど、登場したら終始かっこいい9わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集水野はRiNで一番かっこいい 一回取材をブッチした時とかあってダメなやつかと思ったけど、登場したら終始かっこいい@マンドリン松本時代物の漫画を描いてるベテラン漫画家も結構好きやで これぞ漫画家という風格がある1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前中盤からあんまりだった... 本多 明日菜と石堂凛のキャットファイトもなく、心情も見えない。最後は本多さん彼氏できました、終わりて感じ。 きれいな島の風景や言い伝えも冗長で、作品の漫画家になることとのリンクがこじつけありすぎだった。不良兄弟が島の女性を暴行して結果的に、事故死させた件にしても作品の雰囲気と違いすぎ、ヘビーすぎ。兄弟の最期も、曖昧。 石堂凛もアイドルなのか、霊感ビジネスの広告塔なのか?そもそも、なんで東京にいるのか?わからない。バイト描写があるけどフリーターしに東京来たの?て感じ。 主人公が漫画に命がけで打ち込んでるのと対比すると、女の子たちがフラフラと、好き勝手してるなあ、と。 たぶん作者自身がよくわかってるんだけど、男性描写がこころが震えるほど素晴らしいのに女性描写がひどい。描くのがうまい分、まるで人形みたいで中身がない。女性には女性の人生がある、悩みがあるはず。それが難病の姉ちゃん以外にはほとんど見えなかった。 これだけ女性を絡ませるのに、ほとんど女の子の視点が見えないてのは感情移入できない。 RiNRiN完結したのでネタバレ込みで総決算11わかる
あらすじ伏見紀人(ふしみ・のりと)の学園生活は退屈そのもの。だが彼には「漫画家になる」という夢があった。やってきた夏休み渾身の一作を携えて憧れの「トーラス」編集部を訪れるも評価はボロボロ。落ち込む伏見だったが、夢にかける思いは衰えない。一方不思議な力を持つ少女・石堂凛(いしどう・りん)。彼女もまた自分の居場所を見つけようともがく日々を送っていた。伏見と凛、二人が出会うとき、壮絶な運命の扉が開く!!!続きを読む
水野はRiNで一番かっこいい
一回取材をブッチした時とかあってダメなやつかと思ったけど、登場したら終始かっこいい
時代物の漫画を描いてるベテラン漫画家も結構好きやで
これぞ漫画家という風格がある