あらすじ伏見紀人(ふしみ・のりと)と瀧(たき)カイト、若き2人が繰り広げる漫画バトルは、人気雑誌「トーラス」の看板作家の座を懸けた新局面に。魂を削り、原稿用紙に刻む。過酷な創作の現場は、限界を超えて――。『BECK』『ゴリラ―マン』ハロルド作石が描く「破格」の漫画家ストーリー、最終章へ――!!!
読むと必ず、思い出す漫画は「バクマン」です。 設定とかもかなり似ているのですが、本作は、漫画×超能力という意外な組み合わせの作品です。 スピリチュアルな要素は強いですが、ストーリーがとてもよく練られています。 ハロルドさんの作品は女の子がとても可愛いという点も忘れてはいけません。 完成度非常に高いです。