あらすじ西暦2000年、南極に隕石が落下。かくして有史以来の大カタストロフィー「セカンド・インパクト」が起こった。それから15年、新たな危機が人類を襲う。「使徒」襲来である。使徒に対抗すべく、人類は汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」を開発。そして、パイロットに選ばれた「3人の少年少女」たちの戦いが、今、始まる――。続きを読む
マンドリン松本1年以上前編集わたし「世界の中心で愛を叫ぶ」がネタだと思ってたんですよね…映画のやつ。2つとも比べて観て、なんも関係なかったw@ぴっぴアニメ版だとセカチュウよりも時期的に早いですからね笑 「世界の中心で愛を叫ぶ」は、そうですね、よくつけたなぁって思いますね。 エリスン、庵野に続いて、いわゆる恋愛小説でっていうのは勇気がいるだろうなと0わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
ぴっぴ1年以上前編集アニメ版だとセカチュウよりも時期的に早いですからね笑 「世界の中心で愛を叫ぶ」は、そうですね、よくつけたなぁって思いますね。 エリスン、庵野に続いて、いわゆる恋愛小説でっていうのは勇気がいるだろうなと@マンドリン松本エヴァの愛を叫んだけものもなかなか良かったですけどね!私は好きですね!0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
マンドリン松本1年以上前編集エヴァの愛を叫んだけものもなかなか良かったですけどね!私は好きですね!@ぴっぴアニメ版は愛をアイって変えていたので、そこらへんはやっぱりシンジ君のゲンドウからの自立みたいなものを表現したくて、愛だけでなくI(=私)って書いたのかなぁなんて思っているんですが、ただ、シンジ君が自己を主張したところで、結果として起こった人類補完計画って自立とかとは全くの無縁じゃないですか。 ただ、人類補完計画みたいなのってクラークの幼年期の終わりとかでもそうなんですけど、人間が高次の状態へ移行するときの描写としてはよくある手なので、大人になろうとしてシンジ君と人類を大人(高次の状態)にしようとしたゲンドウたちっていう二重のオイディプスコンプレックスみたいなものが絡み合ってて、現代的なテーマを描いたのかなぁって感じで楽しかったです。 ただ、ゲンドウに関しては、単純な人類補完計画に担い手ではないような気もしているんですが。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
成海1年以上前すこし関係ないけど、『ザ・ワールド・イズ・マイン』も、少なからず「世界の中心で愛を叫んだけもの」の影響受けていると思う。高次の存在とか、意味のないテロ的暴力とか。新世紀エヴァンゲリオン「世界の中心で愛を叫んだけもの」を読んだんだけど1わかる
マンドリン松本1年以上前マンバ内にトピ立ってましたね。 高次の存在というのは、ヒグマドンというやつでしょうか?ざっと見た感じめちゃでかいヒグマなのかなって感じでしたけど、なんていうか、圧倒的強者感はすごく感じました。新世紀エヴァンゲリオン「世界の中心で愛を叫んだけもの」を読んだんだけど
マンドリン松本1年以上前『ザ・ワールド・イズ・マイン』初めて聞きました。 wikiであらすじを見てみたんですけど、「世界の中心で愛を叫んだけもの」の最初の無差別テロの描写と近そうだなと思いました、そして、高次の存在まで出てくるんですね。 「世界の中心で愛を叫んだけもの」でリアクション返ってくるだけで嬉しいですし、近しい作品があると知れるなんて最高です!もう、読みます!新世紀エヴァンゲリオン「世界の中心で愛を叫んだけもの」を読んだんだけど
マンドリン松本1年以上前アニメ版は愛をアイって変えていたので、そこらへんはやっぱりシンジ君のゲンドウからの自立みたいなものを表現したくて、愛だけでなくI(=私)って書いたのかなぁなんて思っているんですが、ただ、シンジ君が自己を主張したところで、結果として起こった人類補完計画って自立とかとは全くの無縁じゃないですか。 ただ、人類補完計画みたいなのってクラークの幼年期の終わりとかでもそうなんですけど、人間が高次の状態へ移行するときの描写としてはよくある手なので、大人になろうとしてシンジ君と人類を大人(高次の状態)にしようとしたゲンドウたちっていう二重のオイディプスコンプレックスみたいなものが絡み合ってて、現代的なテーマを描いたのかなぁって感じで楽しかったです。 ただ、ゲンドウに関しては、単純な人類補完計画に担い手ではないような気もしているんですが。新世紀エヴァンゲリオン「世界の中心で愛を叫んだけもの」を読んだんだけど
マンドリン松本1年以上前内容的な元ネタかはわからないのですが、 作品の内容的にもエヴァの空気感と近しいものを感じる(あくまで感じるくらいのレベル)なので 面白いですよ。 20ページくらいの超短編なのに読みやすいかと言われたら微妙なんですが、ヒューゴー賞受賞がうなづける深淵さです新世紀エヴァンゲリオン「世界の中心で愛を叫んだけもの」を読んだんだけど
アニメ版だとセカチュウよりも時期的に早いですからね笑
「世界の中心で愛を叫ぶ」は、そうですね、よくつけたなぁって思いますね。
エリスン、庵野に続いて、いわゆる恋愛小説でっていうのは勇気がいるだろうなと
エヴァの愛を叫んだけものもなかなか良かったですけどね!私は好きですね!
アニメ版は愛をアイって変えていたので、そこらへんはやっぱりシンジ君のゲンドウからの自立みたいなものを表現したくて、愛だけでなくI(=私)って書いたのかなぁなんて思っているんですが、ただ、シンジ君が自己を主張したところで、結果として起こった人類補完計画って自立とかとは全くの無縁じゃないですか。
ただ、人類補完計画みたいなのってクラークの幼年期の終わりとかでもそうなんですけど、人間が高次の状態へ移行するときの描写としてはよくある手なので、大人になろうとしてシンジ君と人類を大人(高次の状態)にしようとしたゲンドウたちっていう二重のオイディプスコンプレックスみたいなものが絡み合ってて、現代的なテーマを描いたのかなぁって感じで楽しかったです。
ただ、ゲンドウに関しては、単純な人類補完計画に担い手ではないような気もしているんですが。