ファッションに無頓着だからこそ。
笑った。 おしゃれとは無縁の男子が、ファッション業界へ。 常にドキドキしている男子たち。良かれと思って伝えても相手の欲しい言葉とは違ったり、あるあるですね。 最初の数ページ、お茶の買い出しですら緊迫感があって、でもあれはアイスコーヒーって答えたくなるよな。 と共感。 3巻の展開は少し疑問に思う所もあったけど、、可愛いって女子が良く言う一言も奥深いものなんだな。って簡潔に自分の中で結論づけました。 面白かったです。
オシャレ、なにそれコワイ…! 流行やオシャレに無縁の男たちが、女性ファッション誌の編集部へと異動となり、日々オシャレな誌面づくりやオシャレな女性文化に翻弄されるギャグマンガ!
話のつくりがフリンジマンとほとんどいっしょだから、作者こういうのが得意なんだろうな。
両方とも師匠ポジションの人がいて、女心を理解するためにややずれた努力をするっていう。