マンガトリツカレ男1年以上前編集うまく説明できないけどすごく好きな漫画。アーカードの蔑みの表情がたまらなく好き。平野先生はナチ好きだとの前評判を聞いてたので、「もし読んで自分もナチ気になっちゃったらどうしよう」と思ったけど全然そんなことはなかった。@ちーず本編と巻末のおまけも含めてバレンタイン兄弟がいいよね。0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
ちーず1年以上前編集本編と巻末のおまけも含めてバレンタイン兄弟がいいよね。@マンガトリツカレ男マントリさん、さすが!既読でしたか(^^)はい、バレンタイン兄弟いいです!あのおまけの絵のタッチと本編の絵のタッチが違いすぎて、平野先生すごいな?!って思います。意外とおまけの絵の感じも好きなんです(笑)ちょっと松本大洋先生ぽい線の描き方な気がします(笑)0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ちーず1年以上前マントリさん、さすが!既読でしたか(*^^*)はい、バレンタイン兄弟いいです!あのおまけの絵のタッチと本編の絵のタッチが違いすぎて、平野先生すごいな?!って思います。意外とおまけの絵の感じも好きなんです(笑)ちょっと松本大洋先生ぽい線の描き方な気がします(笑)HELLSINGなんか好き
ちーず1年以上前うまく説明できないけどすごく好きな漫画。アーカードの蔑みの表情がたまらなく好き。平野先生はナチ好きだとの前評判を聞いてたので、「もし読んで自分もナチ気になっちゃったらどうしよう」と思ったけど全然そんなことはなかった。HELLSINGなんか好き
ちーず1年以上前トバルカインは「伊達男」って人でしたね!アーカードの強さがほとんど反則なのであっけない幕切れだったような…。ベルナドットはなぜか私もすごく好きでした。人間臭かったですし。HELLSINGなんか好き
あらすじ舞台は英国。吸血鬼による暴虐な事件が横行していた。そこで結成されたのが、反キリストのバケモノを狩る機関王立国教騎士団通称「HELLSING機関」。その一員である主人公アーカードは吸血鬼討伐のエキスパート。彼自身も吸血鬼であり、銃で撃たれようと、首をもがれようとその肉体は不死身。事件に巻き込まれ吸血鬼の体となってしまったセラス・ヴィクトリアも機関に加わり、団長インテグラルの指揮のもと、今日も吸血鬼事件の鎮圧に向かう。続きを読む
本編と巻末のおまけも含めてバレンタイン兄弟がいいよね。
マントリさん、さすが!既読でしたか(^^)はい、バレンタイン兄弟いいです!あのおまけの絵のタッチと本編の絵のタッチが違いすぎて、平野先生すごいな?!って思います。意外とおまけの絵の感じも好きなんです(笑)ちょっと松本大洋先生ぽい線の描き方な気がします(笑)