本編と巻末のおまけも含めてバレンタイン兄弟がいいよね。
カッコイイ以外の言葉が思いつかない
全てがカッコイイ、これにつきる。 台詞も描写もキャラも何もかもがカッコイイ。 そんな台詞どうやって思いつくんや...と読んでていつも思ってた。 語彙力低くなるぐらいテンション上がるスタイリッシュさは読んでて気持ちいい。 厨二の心を持ってる人のバイブルの1つ。 人生で一度は言ってみたい台詞のバーゲンセールを毎巻やってるから、厨二の方々は読んどけ!
本編と巻末のおまけも含めてバレンタイン兄弟がいいよね。
マントリさん、さすが!既読でしたか(^^)はい、バレンタイン兄弟いいです!あのおまけの絵のタッチと本編の絵のタッチが違いすぎて、平野先生すごいな?!って思います。意外とおまけの絵の感じも好きなんです(笑)ちょっと松本大洋先生ぽい線の描き方な気がします(笑)
バレンタイン兄弟/トバルカイン・アルハンブラ/ピップ・ベルナドットはなんか好き。
トバルカインは「伊達男」って人でしたね!アーカードの強さがほとんど反則なのであっけない幕切れだったような…。ベルナドットはなぜか私もすごく好きでした。人間臭かったですし。
アーカードが何かにつけ最強すぎますよね…
でも、アーカード好きなんですけどね…笑
好きなナチは野沢ナチ
久しぶりにみなおしたら少佐がかっこいい
ナチ好きにはならないけど、マクスウェルのおかげでちょっとカトリックが好きになった
中盤のグールによるロンドン虐殺あたりがすごいよかった
舞台は英国。吸血鬼による暴虐な事件が横行していた。そこで結成されたのが、反キリストのバケモノを狩る機関王立国教騎士団通称「HELLSING機関」。その一員である主人公アーカードは吸血鬼討伐のエキスパート。彼自身も吸血鬼であり、銃で撃たれようと、首をもがれようとその肉体は不死身。事件に巻き込まれ吸血鬼の体となってしまったセラス・ヴィクトリアも機関に加わり、団長インテグラルの指揮のもと、今日も吸血鬼事件の鎮圧に向かう。
舞台は英国。吸血鬼による暴虐な事件が横行していた。そこで結成されたのが、反キリストのバケモノを狩る機関王立国教騎士団通称「HELLSING機関」。その一員である主人公アーカードは吸血鬼討伐のエキスパート。彼自身も吸血鬼であり、銃で撃たれようと、首をもがれようとその肉体は不死身。事件に巻き込まれ吸血鬼の体となってしまったセラス・ヴィクトリアも機関に加わり、団長インテグラルの指揮のもと、今日も吸血鬼事件の鎮圧に向かう。