あらすじジョーも松太郎もてつやから。名作の裏に… いつしか老作家となったマンガ家・ちばてつやは、様々な社会的役割を務め多忙だった。だが… ある日、コミック雑誌から執筆依頼が来た。最初断ろうと思ったちばだが、その脳裏には幼い頃の満州の物凄い夕焼け、人生の節目で出会った素晴らしい人々、そしてどんなときも不器用に苦しみながらマンガを描いてきた自分の姿が去来する。オールカラーショートコミックで描く半生の記。ちばてつや18年振りの最新作、今ここに結実!続きを読む
名無し1年以上前前回から引き続き、ちばてつやの小学生時代の話。 道端に捨てたあったマンガがちばてつやのマンガとの出会いだったようだが、母に燃やされてしまったようだ。「マンガを読むとバカになる」そういう時代だったんだなぁ。ひねもすのたり日記ちばてつやによる新連載「ひねもすのたり日記」連載開始
かしこ1年以上前書店で1巻を購入したらレジのおじさんから「あなたがこれ読むの?」と驚かれてしまった。めっちゃ面白い。ちば先生を大好きなる。ひねもすのたり日記ちばてつやによる新連載「ひねもすのたり日記」連載開始1わかる
このあともう一つの出会いがって柱のコメントがあったけど何だろうな。また漫画を拾ったとかかな。