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徳光康之のデビュー作にして異色作!あらゆるものにバックドロップする「バックドロップ犬」が主人公のショートギャグ漫画集!「漫画の魅力はキャラクターにある!」「読者はキャラクターに会いたくて漫画を手に取る!」「ギャグをわからせるツッコミを入れる」の商業誌セオリーの大前提を覆そうと「キャラクターでなく、ギャグそのものの追求!」「ツッコミを極力、排除する!」手法に挑んだ意欲作!デビュー前に描いた短編「下校最強タッグ」を、週刊少年サンデーの新人賞に応募するも最終選考で落選、同人誌「エトワス」に掲載、それがコミケで月刊少年マガジン編集者の眼に留り、講談社へ呼ばれ、「下校最強タッグ」の続編に「敵」として登場させる予定であった「バックドロップが得意な格闘に強い犬」を徳光のアイデアノートで見た月マガ編集者に「この犬を主人公にしたほうが面白い!この犬を主人公にして描いてみて!」と「キャラクターの魅力を見い出された」アドバイスから生まれた作品である!出発点に相反する「キャラクターでなくギャグそのものの追求!」手法は、セオリーとの鬩ぎ合いの中で完遂できているか!否か!なぜ、それを大事なデビュー作で試みたのか!そう!この作品での蓄積が「最狂 超プロレスファン烈伝」に繋がっていく!是非、御一読ください!

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