生きものマンガの感想・レビュー888件<<2425262728>>ほのぼのした内容こぐまのケーキ屋さん カメントツ名無しくま店長とお客さんのやりとりの一つ一つが心が癒されます。なんとも言えない優しい絵に疲れた心がほぐれていきます。 日頃、仕事や人間関係で疲れている人にはぴったりのコミックです。いろいろな動物たちが登場することで絵本的な感覚で楽しめました。ヤマネのちょしちゃんかってにシロクマ 相原コージ名無し※ネタバレを含むクチコミです。食いしん坊な狛犬2匹に癒やされっぱなし #1巻応援巫女と狛犬のおそなえ御飯~もぐもぐ世界のグルメ~ 宝井サト名無し狛犬といっても見た目も中身も幼児なので、欲望にまっすぐ突き進んでは、巫女のいぶきに叱られる。 狛犬は、神様のお供え物のお下がりを食べるというしきたり上、毎日和食ばかり。しかし絵本やテレビでは、おいしそ〜〜〜うな外国の食べ物がたくさん。 そんなある日、どうしても和食以外が食べたいという2匹の切なるお願いに、いぶきも根負けして「米粉のピザ」を作ってあげたところ… こんなおいしそうに食べる生きものいる…?と思ってしまうほど一生懸命頬張る。もうこんな顔されたらなんでもあげたくなっちゃうじゃんよ…! 神社に関する基礎知識もしっかり解説してくれる親切な漫画です。 狛犬の他、お稲荷さんも2匹出てきますが、もれなく可愛いです。 癒やし漫画でもあり、グルメ漫画でもあり、親子でクッキングにチャレンジしてみたい人にも役立つかもしれません。ラーメンズ新公演をいつまでも待っています鼻兎 小林賢太郎野愛鼻兎はかわいい。楽しそうに生きている。 家族も知らない、誕生日も知らない。いぬはおもしろい。 小林賢太郎と鼻兎はあまりに顔が似ているので、ついつい重ね合わせて読んでしまう。となると、いぬは片桐さんかなあ。 かわいいゆるーい漫画だけど、そこはかとなく漂う孤独の匂い。 自らの背景を何も知らない真っ白な鼻兎に小林賢太郎を見てしまうのは、舞台美術をほぼ使わないのにあるべきものが見えるラーメンズのコントに通ずるものがあるのかもしれない。 小林賢太郎信者は深読みしまくって、それ以外のひとはサラッと読める漫画だと思います。キモ・かわ・怖…な猫?マンガ。 #1巻応援猫を拾った話。 寺田亜太朗nyaeこんなにもひとことでは表せない感情が渦巻く猫マンガは初めて読みました。 いや、もうハッキリ言おう。猫マンガって書いたけど猫じゃない。アイツ猫じゃないよ!でもいい子だしかわいいよね!!猫じゃなさすぎるから、名前を「ねこ」って付けちゃってるし。 キモくて怖いけど、それ以上に可愛いねこと、飼い主のイガイ。ふたりの間には、愛しかない。それは普通の猫と飼い主の間柄と何ひとつ変わらないです。 ねこのキモさを最大限表現したアニメーション作って欲しいです。穏やかで純粋な気持ちになれる耳をすませば 柊あおい名無し映画を観てると時々「思春期の甘酸っぱい青春を謳歌しやがって…ッ!」みたいな気持ちになるんですけど、漫画だと(穏やかで)純粋な気持ちで読めるから不思議。漫画の持つ力なんでしょうか?漫画の方が入り込みやすいというか、一途な想いを感じやすかったですね。深い愛情を感じるぼくと三本足のちょんぴー 小田原ドラゴン名無し漫画家・小田原ドラゴン先生とミニチュアピンチャーのちょんぴーとの出会いから、ちょんぴーが家族になり、やんちゃぶりに振り回されつつも深い愛情を感じて、お互いに掛け替えのない存在になるまでの日常一コマ一コマが微笑ましくて、読みながら思わず笑顔になってしまいます。ガンのために三本足になってしまったちょんぴーですが、全く不自由を感じさせないやんちゃさには見ているこちらも楽しく明るい気分になり、元気をもらえます。私も犬と猫を飼っていて、彼らが飼い主にもたらしてくれる幸せを日々感じていますが、この作品の中にも同じように幸福感があふれていて、とても温かくてほっこりした気持ちになります。たぶん一生忘れないJINBA 浦田カズヒロstarstarstarstarstarウマタロ2017年、少年チャンピオンに現れた衝撃のケンタウロス×競走馬漫画。 チャンピオン誌上、決して消え去ることのない爪痕を残したのは間違いない。 もはや競馬マンガは「JINBAか、JINBA以外か」で語られるべきだ。 ケツの穴の広さが試されるマンガである。動物のお医者さんを読んで動物のお医者さん 佐々木倫子名無しかつて大人気でドラマにもになった、獣医を目指す獣医師の卵たちの漫画(ギャグ寄り)です。著者の佐々木倫子さんの取材力がすごいのだと思いますが、獣医学部についてかなり詳しく、動物もリアルで、そして何より面白いです。話はほぼ1話完結なので、どの話から読んでも楽しめます。この漫画を読んで私のいとこも「獣医になりたい」と言い出したほど影響力のある漫画で、モデルになった北海道大学の獣医学部の倍率がものすごく上がったのは有名な話です。またシベリアンハスキーも人気になりました。佐々木先生独特のふわっとした絵柄で描かれており、出てくる動物たちがとにかく可愛く、動物たちの心の声がまた面白いので、読んだことのない方にはぜひおすすめです。ちょっとした動物豆知識も身に付きます。圧倒的メディカルホラー #医療マンガフランケン・ふらん Frantic 木々津克久ふでだるま前作『フランケン・ふらん』の続編で2019年4月からチャンピオンREDで連載してます 美少女天才つぎはぎ外科医のふらんが難病に悩む人や望みを叶えようとする依頼人を切ったり貼ったりして万事解決していく痛快メディカルホラー 基本は1話完結のストーリーで、 依頼人から施術を依頼されバシッと要望に答えて その結果依頼人がいろいろな形で幸せになったり自滅したりするのが黄金パターン 構成はシンプルですが幸せな話がどんどん不穏になっていったり、悪人が自分の幸せを掴んだりとどんでん返しのカタルシスがたまらない ふらんには基本的に悪意というものがありません 持ち前の外科術で悩める人々を救うだけ 技術の先に幸せがあるのかどうかは依頼人次第とういうところにも面白さがあります 若干のグロ描写があるので苦手な方はお気をつけください癒し系マンガぼのぼの いがらしみきお名無しのんびりした空気感、キャラのかわいさにひたすら癒される漫画です。子どもの頃から大好きです。ほのぼのしてるかと思いきや、シュールな面白さで笑わせてくれます。子どもはもちろん、大人も十分に楽しめる漫画だと思います。ついつい何度も読み返してしまいます。キューッ!キュウーーッ!少年アシベ GO! GO! ゴマちゃん 森下裕美 Team Goma おぎのじゅんこラブテレビアニメ版を元にしたコミカライズです。4コマでは味わえない大きなサイズでゴマちゃんを堪能できます。ゴマちゃんの「キューッ」という高い声を脳内再生して、笑顔でハァハァしながら読む時間が最高に幸せ。ああ〜〜もう可愛いなあゴマちゃん。可愛い絵にだまされるパンダ探偵社 澤江ポンプやむちゃかっわいいなぁ!動物に変身してしまう病なんてかわいい! …と思ってしまったのですがそんなに軽いノリの漫画じゃなかった。でも半田さんのビジュアルがあるから読みやすくなってるかな、という気もする。 こういうのって自分だったら何になるのかな、虫だったら嫌だな、とか考えちゃいますよね。あ、虫を食べる動物も嫌ですね。結局虎になりたいですよね。同世代の全女子が泣いたフルーツバスケット 高屋奈月名無し登場人物全員に悲しい過去があり、一人ひとり掘り下げいくたびに泣かされました…。物の怪付きの一族だけでなく、主人公やその母親、友達もとても個性的で愛すべきキャラクターばかりです。最終回はどうなるのかな? と思っていたのですが、読んでいてとても気持ちのいい終わり方をしました。環境問題への意識が突き抜けているケントの方舟 毛利甚八 魚戸おさむstarstarstarstarstarひさぴよオゾンホール問題やダイオキシン問題など、日本において環境問題への意識が最高潮に高まっていた90年代。その最中に連載されていたのがこの「ケントの方舟」です。 私の好きな「家栽の人」毛利甚八&魚戸おさむコンビなので、”良い漫画”として紹介をしたいのけど…いやいやこの漫画、なかなかの過激な思想を持つ漫画でした。 ゴリラの研究をしているサル学者・森野賢人が区議会議員選挙へ打って出て、型破りなやり方で環境保護政策を進めていくというのが基本ストーリーです。 森野の穏やかな表情とは裏腹に、突拍子もない構想を抱いている事が次第に判ってきます。 例えば、ゴリラのために東京都内に森を作り、森の壁で分断しようとする案。 さらにはゴリラと人間をかけあわせて森と人間の融合を図る案など、どう考えてもヤバい思想です。 環境問題に熱心な人ですら同意困難なレベル。 そういった考えを公に発信しているわけではないものの、ふとした時に本音が漏れ出てくるというか。もちろん漫画の中では肯定されています。 おそらく森野の中で優先順位は、自然>ゴリラ>人間なんです。 環境問題が加熱していた時代特有の狂気を感じました。 おもわず「マッド・エコロジスト」という言葉が頭に浮かんだので、ここに書き残しておくことにします。美しい風景釣りキチ三平 矢口高雄名無し釣りへの愛に溢れた名作。 この漫画を支えているものの一つが、美しい風景描写だと思います。 緻密で透明感があり、いかにも「漫画」なキャラとの対比が際立っています。 直接、原画を拝見したことがありますが、雑誌で見るよりも数段美しく、芸術的で惚れ惚れしました。 漫画家さんが背景を描くときのお手本として「釣りキチ三平」から学んでいると聞いたことがあります。そういう意味では、矢口高雄先生の絵はこの先も絶えず影響を与え続けて行くのだと思います。 ちなみに昭和の漫画事情と言いますか、タイトルのキチはキチ○○の意味として堂々と使われています。今だとアウトな表現なので、これだけで作品が誤解されたり敬遠されてしまうことがないよう願っています。猫の島猫の島 小花美穂名無し人間とそうでない者の出会い、友情、別れ、、 読んでいた当時は小学生でしたが、初めて読みながら涙を流した作品です。 猫人間というファンタジー要素があるけど、一気に感情移入して読み始めたら読み終わるまで本を閉じられなかった。定期的に読み返して泣きたくなる作品です。ハイスペックな魚紳さんバーサス魚紳さん! 矢口高雄 立沢克美名無し魚紳さん!といえば鮎川財閥の御曹司であり、フェンシングの腕前はオリンピック選手級で国際弁護士でもある、愛子ねえちゃんもゲットした完全無欠の男。 そんな完全無欠の魚紳さんに釣り勝負を挑む企画なんてファンなら胸いっぱい、ご飯が何杯でもいただける内容です。魚紳さんも仕事のことやこの企画に出演される時間の工面など、だいぶ悩まれたようですが、よくぞ決断してくださいました。絵柄もとてもかっこいいと思います。ハイスペックで嫌味なしの魚紳さんの魅力が十分にあふれ出しています。ファッション誌でも拝見したいくらいの抜群のスタイルです! 仕掛けやロッドも丁寧に描かれていて自分も釣りに行きたくなりました。主人公は80歳傘寿まり子 おざわゆき名無しとうとう漫画の主人公も80歳か、、とちょっと気が引けてしまいましたが、読んでみるとまり子さんのかわいいこと。高齢でも仕事をしていて一人でも生きていける人です。しかし年齢の問題は切り離すことはできず、老いにまつわる様々なエピソードは後を追う者として考えておかなければならない大事なことです。展開が予想できなかったこの物語でネコに危害はいっさい加えておりません。 羽生生純さいろくオッドアイのうぬぼれノラ猫「ナァ」が主人公の猫視点での物語。 外で出会った飼い猫「おもち」や「グリ」、番犬の「ゴブ」などハートフルな感じの展開が期待されるはずなのに、さすが羽生生純先生…こんな物語なのにエロと暴力が欠かされない。 謎の侵略者(?)vs人類の戦いにおいて猫は何故か危害を加えられる事がないまま(タイトルどおりです)物語は進んでいく。 なんとなくですが井上三太っぽさを感じるバイオレンス要素がちょっとだけありますが、あとはやっぱ羽生生純だなぁという感じ。 もう少し自我を抑えて上手く続く連載とか持てたらいいのになぁと勝手ながら先生の成功を願っております。。。 「恋の門」は映画化されたし、原作もおすすめ。大人でも楽しめる少年漫画風のシルフィード 本島幸久ダービー絵はいかにも古臭い少年漫画といった感じで慣れるまで時間がかかったけど、次第にストーリーに惹き込まれていった。 ダービー、菊花賞、そしてついには凱旋門賞と活躍のステージがどんどん上がっていくのは読んでいて爽快。 その一方で単純なサクセスストーリーに留まらず、人と馬の結びつきや、競馬界の裏事情、騎手の過酷な練習など、細かい部分もちゃんと描写されている。 私は当時リアルタイムでは読んでおらず、最近読んだばかりなのですが、大人でも十分に楽しめました。動物たちの下克上ジンメン カトウタカヒロstarstarstarstarstarウマタロ動物園の動物たちが人間を襲い出すパニックホラー。人の顔をした喋る動物って何故こんなにも怖いのか…。ただ怖いだけじゃなくて、ときどき動物側から発せられるメッセージに考えさせられるものがある。なぜ人間を襲うのか?人間たちが動物に行っていることは果たして正しいことなのか? ・・・胸に手を当てて考えてみよう。 って思う暇もないくらいスピード感ある展開続きなので、純粋に怖がりながら読むのがいいと思う。地球のネコチャンカワイスギカワイスギクライシス 城戸みつる名無しネコチャンが可愛すぎて死にそうになる宇宙人のマンガ。 こんな面白い漫画がスクエアで連載してるとは知らなかったーー!!! 主人公リザが猫の可愛さにいちいち腰抜かしちゃうのほんと好き 猫を前に正気で入れる人間のほうがおかしいというのに「確かにな…」と思ってしまったこんなにほのぼのしてるとはCOMA GOMA ゴマちゃん 【双葉社 復刻版】 森下裕美名無しKindleのアンリミで読めたので、1巻読んでみた。 内容も少年アシベと比べるとだいぶほのぼのしてました。 いちばんの違いは登場人物の人数。あくまでも1巻だけの話ですが アシベ一家とゴマちゃん、母方の祖父母、スガオくん(一瞬スガオママも) しか出てきません。 アシベのじーちゃんといえばあの息子と孫に甘すぎる金持ちの社長ですが、そっちじゃない方が出てくる。アシベも学校へ行く回がないので同級生や先生も出ない。 これはちょっと寂しい。2巻以降に期待したい。<<2425262728>>
くま店長とお客さんのやりとりの一つ一つが心が癒されます。なんとも言えない優しい絵に疲れた心がほぐれていきます。 日頃、仕事や人間関係で疲れている人にはぴったりのコミックです。いろいろな動物たちが登場することで絵本的な感覚で楽しめました。