アクション・バトルマンガの感想・レビュー4912件<<9091929394>>残酷でオモシロイ!!進撃の巨人 attack on titan 諫山創T.Tまわりの友達がみんな読んでいたので読み始めた。想像以上に残酷な話だったけどオモシロイです。 主人公エレンを中心に、人類が巨人と戦い続ける話。エレンの「駆逐してやる!!この世から一匹残らず!!」というセリフがアツいです。プロレスと一切接点を…プロレススーパースター列伝 梶原一騎 原田久仁信名無しプロレスと一切接点を持たずに生きてきたアラサーの平成生まれが1巻を読みながら思ったことメモです。知り合いが読んでたので気になって読んでみました。 ……… 1話 表紙めくってすぐ出てくる扉絵の猪木の横顔草 タイガーマスクより段違いに読みやすいけど、1話目からデカパンみたいな黒人のずんぐりしたおっさんとは タイガーマスクといい悪役レスラー金的しすぎでは?あぶな 突然の猪木解説草 「わたしがあいたかったのは作家ではなく、空手界の大物としてのミスター・カジワラだった」 いきなりの作者登場すげえ 「ランチをおごっただけで半生を語ってくれた」 「ユーとカラテのめぐりあいを話してくれないか?」 マジで突然何が起こってるんや… 2話 観客が黒人レスラーのブッチャーを平然と「二グロ野郎」呼ばわりするのビビる… 「サンキュー・ベリマッチ!!」ジワジワくるのすこ 「ガマ電話オテナは大山倍達の20年来の親友」 マジどこからどこまで本当で嘘なのか微塵もわからん 3話 「パンチで殴るのは反則だが突きはオーケー」は正しそう 巻き藁で貫手の練習をするブッチャー 「指がくだけてもいいとこみせにゃ……」いきなり弟子力高いムーブをするブッチャーかわE 小石炒飯wwwwスピードがあれば熱さを感じないww 4話 「ああ、人間は信じられねえ!」のブッチャーいい顔してる… 5話 「アトミック・ボムズ・アウェー!!」 「千ドル……ステーキ!」😭 カール・ゴッチさんは実在してそう 今更だけど「レスラーは本物(実在)するけど、ストーリーがフィクション」という解釈であってる?猪木さんが言ってることは本当なんだろうか… 6話 大木さんのパイナップルみたいな帽子なんなの?🍍 「鉄柱に叩きつける頭脳作戦」 いうほど頭脳作戦か…??どちらかというと「頭脳作戦(物理)」じゃねえか 普通にブッチャー死んだかと思って心配しちゃった 7話 奥さんへのお土産に日本人形はセンスねえな…ありがた迷惑 普通にブッチャー可哀想……でも日本人形買うような男だしな… 「こんなにオデコもキズだらけになってるときに」草 8話 白人プロモーターも惚れるブッチャーさんのガッツ 「ゼニになればどこへでもいきますぜ」すこ ケージ・デスマッチからの「おばけカボチャ!! 人間空母、デブ世界一!!」で大草原 275kgはやばい 9話 そのオーバーオール絶対1人で着れないでしょ ブッチャー「頭にくるクソデブめ!!」草 また金的かよ そうか…突きの弱点は分厚い脂肪なんだな 肉弾重爆撃の落下エネルギーを使った首への突き 「ファイトさえありゃ、世のなかなんとかなるもんだぜ〜〜ッ!!」かっけえ… 「ファイト・マネーはヒフティティー・ヒフティーが条件だ!」 ヒフティーは草 ……… タイガーマスクと比べると漫画の技術が進化してて格段に読みやすい。 どこまで本当なのか全く判断できないとこが最高に面白い。 すでに1巻で小石炒飯なんておもしれー修行出てきたんだから続きは絶対面白いじゃん。気になる。 プロレスと一切接点を…タイガーマスク 梶原一騎 辻なおき名無しプロレスと一切接点を持たずに生きてきたアラサーの平成生まれが1巻を読みながら思ったことのメモ。タイガーマスクって親世代にとっては常識みたいな作品でどんなんなんだろうとずっと気になってたので読んでみました。 ……… 物語は1967年のアメリカからスタート 子供向けに描いているためかひらがながやたら多く簡単な漢字しか出てこない まだリモコンがない頃のテレビとか割れた窓ガラスをくっつけるテープとかに時代を感じる 「対戦相手の腹の上でゴーゴーを踊る」とか「猪木とのタッグマッチ中に頑張ってる猪木を尻目にロープの上で昼寝」とか最高すぎる タイガーマスクってゴリゴリのヒールだったんだなー 虎の穴の訓練ヤバすぎて大好き ・五年半の間に2/3が死亡 ・コールタールと重油のプールで50メートルの力泳 ・猛獣との格闘 ヘタレを装って同士討ちさせるタイガーマスクさんかっこいい 説明セリフを言いすぎなのが気になる…モノローグですら説明してて違和感。これも子供向けに書いてるせい? 会場に置いてあるテーブルが足まで木製なのなんかすごい 台所のテーブルみたい ブラック=バイソンのビール瓶手刀で切ってワイングラスみたいにして飲むの最高すぎる ブラック=バイソンvsタイガーマスク 【使用した技】 ブラック=バイソン ・急所蹴り ・メリケンサック ・首締め タイガーマスク 噛みつき つま先蹴り 1巻から戦いがダーティすぎる …… 漫画の書き方がとにかく古くて読むのがすごく疲れた。 タイガーマスクが清々しいほどのヒールなのは今読んでも面白い。 けどとにかく疲れたので全部読める気がしない。 鬼爆コンビの中学時代編だよBAD COMPANY 藤沢とおるstarstarstarstarstarウマタロ湘南純愛組!鬼爆コンビの中学時代の過去を描いた短編。「GTO」は知ってるけど「湘南純愛組!」は怖そうだから読んでないって人におすすめしたい。本編で語られている中学時代の設定と違い、仲良し不良グループの青春が中心にあるので怖い雰囲気はだいぶマイルドになっている。藤沢とおる先生が理想とする不良の青春が投影されてるそうで、あとがきでは「湘南純愛組!」より「BAD COMPANY」の方がお気に入り、と書かれていた。個人的に湘南後期、BADCOMPANY、GTOの初期までは藤沢とおる先生の黄金期だと思っていて、一番ノリに乗って面白い漫画を描いてたと思う。誰も気付かないようなコマの片隅にまでギャグを差し込むなど、細かいところまでサービス精神が旺盛だった。ちなみに、おまけとして作者ロングインタビューも収録されていて今読むと結構面白い。過去の苦労話や、自身のヤンキー観など、意外と知られてない事実も多い。他所の大手出版社の暴露話も書いてあるのだが、なかなか凄い話が書かれていて苦笑した。 色んな作品の着想源になっていそう魔獣戦線 石川賢名無し『ゲッターロボアーク』がアニメ化したり『ゴジラVSコング』で地球空洞説が取り上げられたり『エヴァンゲリオン』が完結したりFGO7章のアニメをようやく見たりなど、巡り合わせがいくつか重なって本作を手に取りました。 迫力ある魔獣のデザイン、バイオレンスな復讐譚など普遍的な魅力が詰まっていて数多くの作品に影響を与えた理由が一発で理解できるパワフルな作品です。 後世への影響という点に絞ると、やはり一番の見所は聖書をモチーフとした神話の再構成にあるかと思います。13人の使徒、箱舟計画、人類のアップデート、母親の守護、父と息子の対立…などなど25年間親しまれてきたエヴァの題材がさらにその20年前に大方まとめられていたのは素直に感動しました。 FGO7章の話で影響源としてよく名前が上がるのは同じく庵野監督の『シン・ゴジラ』ですが「絶対魔獣戦線」という章タイトルに本作へのオマージュが捧げられていています。 『魔獣戦線』→『エヴァ』→『シン・ゴジラ』→『絶対魔獣戦線』と自分の好きな作品に流れているエッセンスが繋がっていると思うとなんだか嬉しくなってしまいました(乱暴ですが)。 クライマックスで満を持して巨大な神の尖兵イブとアダムが現出し、一体どうなるのかと思っていたら出てきたところで最終回というのもパワフル。そんなことって…と呆気に取られたのですが『エヴァ』も大概そういう決着が多かったかもしれんと妙に腑に落ちたり。 本作そのものの面白さはもちろん、読めば他の作品ももっと楽しめるようになると思います。今読んでよかったです!(でもちゃんと完結はしてほしかった…)うまずい!いよっおみっちゃん 山田芳裕starstarstarstarstarひさぴよ粋な女剣士おみっちゃんの時代活劇。 山田芳裕先生の作品には、必ずと言っていいほど、大柄でパワフルな女性が登場しますが、女主人公はこの作品だけではないでしょうか。 話自体は用心棒のようなストーリー構造で、対立するそれぞれの陣営にいろんなタイプの侠客が登場し、愛しいと思いながら殺し合う。その男がイイ男かどうかはおみっちゃんの考える「うまずい」という価値観を通して描かれます。この考えは山田先生の作品に共通する考え方ですね。 「あずみ」や「斬り介とジョニー四百九十九人斬り」のような一対多の戦いが好きな方は、序盤の見せ場である左文字一家との対決シーンは必見です。無限の可能性で、君を救えない紫色のクオリア 綱島志朗 うえお久光あうしぃ@カワイイマンガ人が皆ロボットに見える少女と、彼女を受け入れる親友。遠回りな相互理解と余りにも巨大な愛の物語に、徹底的に打ちのめされる。 少女を守りたい親友が、量子力学的にあらゆる可能性を同時展開しながら「最適解」を選択する光として、一つの意思を貫く存在となる。その狂気は恐ろしい反面、一途さに感情移入してしまう。 少女を敵視する人、少女の同類として現れる人を加えた関係性は、尊さも無も全ての可能性が虚しく提示される。親友の加速する狂気がモノローグ絵巻となり、眩暈。 なかなか覆らない現実の中、自然と私は少女を求める。ほんわかと柔らかで愛される彼女が、その特殊な眼で「狂える神」たる親友を見る時、そこに産まれた「愛」なんて言葉ではとても足りない大きな概念に、ただ脱力する。 (百合作品としては、人物たちがある男性と付き合う/好きになるという描写が「可能性として」描かれるので、人によってはお勧めできないが、おそらく男性の存在は、意図的に原作小説より薄められているのではないか。重要そうなのに、ほぼ忘れられる程度の存在感だ) 175話の 考察ポイントサタノファニ 山田恵庸サタノファ女塾その1・ネズミカメラ? 新藤が隊長を追いかけているシーンで、 上からネズミが映っているのがある。 これは イモリカメラと同じく、ネズミ カメラなのではないか? ここからの様子が女医に伝わり、千歌 たちに連絡が行き 形勢逆転があるかも しれない。 超次元的・未完の片想いさよならジュリエッタ 道明宏明あうしぃ@カワイイマンガ「銀河皇国」に加入し宇宙に進出した地球人類は、とある宙域を巡り二カ国間で戦争状態に突入。皇国の技術を導入した超生体兵器「翔姫」を纏い、少女達は戦場に駆り出される。 訓練中の襲撃で全滅した訓練部隊。ただ二人残された少女達の、存在と恋の物語はスケールの大きさと残酷さ、そして愛らしさに魅了される。 少女の姿を巨大化させただけの「翔姫」が武装して出撃する美しさ。気弱な主人公の成長譚とそれを遥かに超えて行く何者かの思惑。そして今の人類では遥か及ばない技術を辛うじて私達に繋ぎ止める量子力学用語。てんこ盛りの世界観は熱い。 そして、残された二人の訓練兵の「百合」関係性もまた、独特だ。 生き残ったのは、気弱な主人公を支えて来た親友。彼女は第1話で主人公に愛を告げるも、振られている。離れ離れになる二人。秘されたもう一人の自分、更に親友にそっくりな人の登場に混乱する主人公。 この関係性と物語の根幹を知る時、彼女達の思いもよらない過去と恋、そして途方もない存在理由の物語に、物凄い衝撃を感じるだろう。 これだけの大きな枠組みの物語を、3巻で収めるのは無理がある。第3巻はかなり駆け足で、正直物足りない。どこかの並行世界で30巻位の大作として出版されていて欲しい、そんな快作で、問題作だ。才能が憑依する「廻り者」たちの偉人バトルリィンカーネーションの花弁 小西幹久さいろくこれは終末のワルキューレがブレイクしてきた今でこそ流行るべきなのでは、と思うのだけどどうだろう。 先を行き過ぎたのか、それとも「運」という才能に差があるのか こういう能力者バトルものっぽいのはジャンルはなんていうんだろう? 文豪ストレイドッグスみたいにきれいにまとまったのもあれば、終末のワルキューレみたいに直球だけで勝負するものもあるけど、近しいものを感じる作品。 バトルがメインでもあり、主人公が無能力なところからスタートする感じは今でこそよくあるけど、これが連載開始時はそんなに多くはなかったと思う。 サイコっぽいダークな雰囲気もあって好き。 歴史物ってあまり好き…逃げ上手の若君 松井優征大トロ歴史物ってあまり好きではなくほとんど読んだことないのですが、これは松井優征節炸裂でとても面白いです!漢になれるドンケツ たーしキクチ表紙に惹かれて読んでみた。 とにかく主人公の「ロケマサ」が最強な話。 野江谷の最期のシーンが最高でした!一巻読了ブルーロック 金城宗幸 ノ村優介名無しサッカー漫画…だけどサッカー漫画ではない!? 一巻読んでみましたが金城宗幸色がすごい サッカーはチーム戦。仲間第一。みんなで協力しましょう、運命共同体。 …の、真逆をいく設定! サッカー漫画なのに能力のある「一人」を決めるデスマッチなストーリーが攻めていて一巻ですでに異色です。 JK合体巨人〈規格外〉地球防衛大戦!ミカるんX 高遠るいあうしぃ@カワイイマンガ女子高生二人が合体巨人となり、地球外生命体と闘う物語。余りにも巨大な世界観・時間感覚に体の芯が震える感覚は最近だと『UQ HOLDER!』等に近いかも。そこに特撮シリーズ(特にウルトラマン)やスーパーロボットへのオマージュ等を加えると……この雰囲気、『トップをねらえ!』に近いかも! 夢の中で不思議な腕輪を授かったるんなと、完璧超人のミカ。合体すると基本ミカの全裸で格好良い感じでは無いが、熱さと生々しさ、そこに次々と概念を覆して行く進化を加え、止まらない強さのインフレに、やはり震えが止まらない。 物語は悪い方へエスカレートして行く。億年単位の時と神の次元を知る外来者達。ミカとるんなと登場人物達の因縁の重さ、不思議な力と人類史、そして迫る地球最後の日。 困難を乗り越えて、ミカとるんなが手を取る瞬間の尊さに、高鳴る心を抑えられない私がいた。諸行無常の建国物語 #完結応援ウイグル無頼 横山光輝名無し※ネタバレを含むクチコミです。まだ11巻までしか読んでないけど…プランダラ 水無月すう名無し※ネタバレを含むクチコミです。 1巻のみ。 読みづら…デストロ246 高橋慶太郎名無し1巻のみ。 読みづらすぎてびっくりした。 人の区別もつかないしストーリーも良く分からなかった。理解力の問題?やっぱり読む手が停められないはじめの一歩 森川ジョージstarstarstarstarstarさいろく電子版、再配信開始! 以前60巻まで買ってた電子版とは版が違うとかで別タイトルになってしまってたけど続きから買い揃えました。 で、また1巻から読んでたんだけど本当に読む手を停める場所がない。 もう気づいたら20巻以上ぶっつづけて読んでしまってて… 涙も出るし興奮して呼吸が苦しくなる。 伊達戦、ヴォルグvs千堂戦とその後、そして再起をかけたポンチャイ戦まで興奮が止まない。 今更ながら、「はじめの一歩」というマンガの素晴らしさに感動してそのままの思いを残しとこうと思って書いてます。 60巻以降は未読なのでしばらくは日課の楽しみにできそう。直近だと怖い噂も聞いたのでハラハラですが…森川ジョージ先生、最高です。想像を遥かに超える衝撃作デビルマン 永井豪nyae今まで読んだことはなかったものの、やはり超有名作品だけにオチはなんとなく知っていた&アニメのcrybabyは観ていた状態で初めて全5巻読みました。 どういう表現が相応しいのか、言葉が出てこないくらいの衝撃。途中、今自分が人間であることが嫌になる程でした。 70年代の作品ですけど、メッセージ性としてはまったく古くなっていないと思うので、令和版を誰かがリメイクして描いて欲しい。 最高にかっこよくて小さいヤクザの話ピンキーは二度ベルを鳴らす うめざわしゅん野愛ハードボイルドで小さいヤクザ・通称リトルピンキーがひたすらにかっこいいお話。 トラブルを抱えた美女を救う勧善懲悪ストーリーだけど、ただのお人好しヒーローではないところがたまらない。 ぶれない美学があって、ハードボイルドでクールで洒落ていてひたすらにかっこいい。 「生き方を学んでから生まれてくる奴はいない。皆生きながら学ぶんだ。」 「俺は…惚れた女は抱ける。軽蔑する女も抱ける。だが…尊敬する女を抱くのはむずかしい。」 ピンキーの台詞全部がとにかくかっこいい。日めくりカレンダーにしたい。 ストーリー自体も痛快で面白いし各話の美女達も魅力的なのに、何回読んでもピンキーかっこいい…!以外の感想が出てこない。 読んだら間違いなくピンキーに惚れる。絶対。作品自体はなかなか面白い紛争でしたら八田まで 田素弘名無し作品(紛争でしたら八田まで)自体はなかなか面白い。中高年には望月三起也を思い出させるような作品なのかなと思う。 今後おいかけてみたい漫画家です。異世界漫画の王道かと思いきや100万の命の上に俺は立っている 奈央晃徳 山川直輝名無し王道かと思いきやそうでもないような! 独特な会話テンポですね。 異世界にとぶんだけれども主人公含め周りの人間関係を描くのが多い気がします。 死んでも元に戻るゲーム性のある設定なので戦いながら主人公が「俺って本当はモテるんじゃね?」って思ったり。 ふむふむ独特で面白い! 伏線がとにかく素晴らしい進撃の巨人 attack on titan 諫山創名無し兎に角面白い!読み始めたら止まらなくなってしまう程の素晴らしい作品です。初めの方で出てくる何気ない一コマが、実は後半になるに連れて重要な伏線であったり、その重要な伏線を読み返して鳥肌が立ちっぱなしで興奮が止まりません!この作品を読まなきゃ人生損しますよ!連載当時はそれなりの…破壊魔定光 中平正彦なむる連載当時はそれなりの人気でしたが、やはり知る人ぞ知る作品という感じではないでしょうか。 今読み返しても素晴らしいSF考証、ストリートファイターシリーズコミカライズの中平先生による躍動感ある戦闘シーン、斬新な各種設定とかなりの名作です。 人気低迷により無理矢理たたんでしまったのが悔やまれる…。今こそ漫画準拠でアニメを作り直してほしいなあ。<<9091929394>>
まわりの友達がみんな読んでいたので読み始めた。想像以上に残酷な話だったけどオモシロイです。 主人公エレンを中心に、人類が巨人と戦い続ける話。エレンの「駆逐してやる!!この世から一匹残らず!!」というセリフがアツいです。