名無し

1巻のみ。
読みづらすぎてびっくりした。
人の区別もつかないしストーリーも良く分からなかった。理解力の問題?

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まぁ高橋慶太郎の作品って、話のテンポとか台詞がクセ強だからね。理解力とかの問題ではないと思う。高橋慶太郎の漫画全部読んでるが、それでも読みこなせない時があるよ。「貧民、聖櫃、大富豪」とか正直、理解が追いつかなかったし。ちなみに「デストロ246」は「オーディナリー±」がベースになってるので先にそっち読んだ方がいいよ。っていうか一番面白いのは代表作「ヨルムンガンド」なので、まずそれを読んでから判断した方が良いと思う。

ですとろにーよんろく
デストロ246 1巻
デストロ246 2巻
デストロ246 3巻
デストロ246(4)
デストロ246(5)
デストロ246(6)
デストロ246(7)
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デストロ016

デストロ016

大ヒット作『デストロ246』の前日譚登場 かつて伊万里たちを手こずらせた殺し屋・沙紀。彼女にもあった硝煙と血煙塗れた過去――。女子高生・沙紀は凄腕の殺し屋。元海上自衛官の仙崎瑠璃が率いる秘密組織の元で働いている。仙崎は現役時代の秘密工作のせいで、多くの敵を作り、常に命を狙われていた。沙紀は仙崎の指令を受け、襲い来る刺客を退治していくのだった…。

ヨルムンガンド

ヨルムンガンド

両親を殺した武器を憎みながらも、武器商人・ココの私設軍隊に加わることとなった少年・ヨナ。ココはある国の軍と武器の取引をしていたが、それを防ごうとする勢力に狙われる。しかし、ココに同行していたヨナが、自らが憎むその武器でそのピンチを乗り切ろうと応戦して…!?世界平和のために武器を売ると言うココ。武器を憎みながらも武器に頼るヨナ。武器商人・ココと少年兵・ヨナの旅が始まる!

オーディナリー±

オーディナリー±

非合法員・的場伊万里は、潜入先の学校内で文部省の役人を殺し屋から守るよう命じられる。そんな彼女の前に転校生を装って殺し屋・王美棕(ウァン・メイヅゥン)が現れ、互いの正体に気付いた彼女たちは、校舎を舞台に銃撃戦を繰り広げる!!戦いのさなか、この任務の裏にある事実を知る伊万里だが、殺し屋は美棕の他にもいて…。

貧民、聖櫃、大富豪

貧民、聖櫃、大富豪

女子高生・聖夜は、ある日天地が入れ替わる感覚と共に異空間に足を踏み入れてしまう。そこで出会ったのは「箱」の御使いを称するアウレリア・デ・メディチ。聖夜は考える間もなく、箱=聖櫃の再生を目指す戦いに巻き込まれていく。攻撃にも防御にも莫大な金が必要となる裏の世界で勝ち抜くための方法は、表の世界で金を作ること――!! 『ヨルムンガンド』『デストロ246』の高橋慶太郎が描く、マネー×ファンタジー開幕!!

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