女子高生の殺し屋が暗躍する『デストロ246』は『ヨルムンガンド』以上の問題作? | LOMICO
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『デストロ246』(高橋慶太郎/小学館) 女子高生の殺し屋たちが暗躍するガンバトルアクション『デストロ246』は、大ヒット作『ヨルムンガンド』に続く高橋慶太郎の連載作品(小学館「月刊サンデージェネックス」)。前作以上に作者の嗜好性が色濃く反
青年実業家の透野隆一は南米のマフィアから2人の美少女殺し屋を買い付ける。翠と藍と名付けらた彼女たちは透野の命令で、彼の妻子を殺した人間を狩ることに。だがその道行きで別の殺し屋女子たちと出会い、事態は思わぬ方向へ加速していくのだった…。