アクション・バトルマンガの感想・レビュー4910件<<177178179180181>>こりゃおもしろいーーーーーーーーーザ・ファブル 南勝久名無し 伝説の殺し屋「ファブル」がボスの指令で一般人として普通の生活を送ることになるが、案の定、普通の生活が送れるはずもなく、トラブルに巻き込まれていくという話。 あらすじだけだと、ドタバタ系かな?絵柄だけだとシリアス系かな?と先入観を持つ方がいらっしゃるかもしれない。 それ、全部当たってました。 私もそんな先入観を持っていました。 周りにすすめられるまま読んで見ると 見事にシリアスにドタバタして笑えて痺れさせてくれました。 プロとして一般人になりきる佐藤のことがどんどん好きになっていきます。 序盤で喧嘩にワザと負けるシーンがそれを象徴しています。(画像参照) ハマっていくうちに、南先生特有のセリフの後に「ーーーーーーー」が入るのも違和感がなくなっていくし、なんなら使いたくなってきます。 おすすめです!!!チンミは最強!!!!鉄拳チンミ 前川たけししん前川先生の傑作!!!チンミ最強!この漫画の絵柄すぐ打ち切られそうだな・・・と思っていた結果鬼滅の刃 吾峠呼世晴チャーパンこの漫画の絵柄すぐ打ち切られそうだな・・・と思っていてなんとなく食わず嫌いで読んでなかったんですが、5巻ぐらい出ていたので読んでみたところ・・・おもしろい!鬼というグロテスクなものを扱いながら、剣や必殺技や仲間、友情していたりしていて、しっかりジャンプ漫画しています。 今では、自分の中では、ジャンプで楽しみにしているのは、ワンピースと鬼滅の刃のツートップまでなっちゃいました。早すぎた虫バトルアラクニド 村田真哉 いふじシンセンmampuku ヤングガンガンで続いてる「キャタピラー」のスピンオフ元です。テラフォーマーズが流行るずっと前からやってた虫擬人化バトルですが、まぁテラフォーマーズは上手くやりましたねw その代わりこちらは息の長い作品になってます。 テイスト的にはバキとか、あとはホーリーランドにも似た能書きバトルですね。手に汗握るよりもへぇ〜のほうが多いかも笑 ゴキブリちゃんがいかにもゴキもとい三下って感じで可愛いです。 2010年代プロレス漫画における傑作プロレスメン ジェントルメン中村マンガトリツカレ男単純なギャグ漫画ではなくプロレスラーへの憧れ/プロレスの奥深さ/ギャグを煮詰めてある傑作。巻末特別付録やあとがきも含めて全ていい 狩撫麻礼と谷口ジローの絶妙な割合の傑作青の戦士 谷口ジロー 狩撫麻礼starstarstarstarstarマンガトリツカレ男狩撫麻礼作品の要素が大部分入っていて、谷口ジローの昔の劇画タッチが好きならむちゃくちゃ楽しめるが劇薬っぽい感じも否めない なんというかある程度狩撫麻礼と谷口ジローの作品を読み慣れてから読むのをおすすめします。 90年代風異世界ご隠居旅行辺境の老騎士 バルド・ローエン 支援BIS 菊石森生mampuku 面白いけど癖がすごいw 絵から90年代フレーバーがするのは複雑に立体的な髪型や、長いまつ毛にハイライトで眼力が強いせいかな。全体的に古臭いです。あと普段マッチョなおっさん同士のBLとか描いてそうですね、爺だろうがお姉さんだろうが全ページ艶めかしいというかセクシーで胸焼けしそう…w ストーリーは「あらすじ」にある通りですが、読んでると半分くらいはグルメ漫画ですね。ダンジョン飯と同じく異世界飯なので、味を想像する楽しみがあります。戦闘も、ロートルの主人公が現役バリバリの強者相手に知恵を振り絞って立ち回る展開が面白いです。 神の帰還ダーリン・イン・ザ・フランキス 矢吹健太朗 Code:000mampuku 流石という他ない。持ち味を活かしつつ、SFロボットアクションという新境地を見せてくれています。 ロボットアニメのプロ中のプロであるTRIGGER、監督にアイマスの錦織敦史、キャラデザ・総作監に君の名は。の田中将賀…など豪華すぎる布陣で始まったオリジナルアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。アクションなどのアニメ的技法の粋を凝らして作られている原作に対して、止め絵の美しさに完全に振り切った矢吹先生のコミカライズは対照的です。 そういう色んな意味で(良くも悪くも)矢吹先生的なので大変素晴らしくはあるんですが過度な期待もまた禁物です。止め絵として美しい反面バトル漫画としては躍動感に欠けますし、萌えとお色気は一級品ですが成人向けの本職の人(宵野コタローとか三巷文とか)と比べると下品さと実用性に欠けます。「BLACK CAT」のあのそこまで直接的に性的じゃないんだけど読んでて何故かムラムラするあの感じですよね、矢吹健太朗帰ってきたなって感じがしました。アラフォー女子が「シティーハンター」の世界に転生!錦ソクラ新連載今日からCITY HUNTER 北条司 錦ソクラ 「CITYHUNTER」北条司小松菜290円『CITY HUNTER』が好きなアラフォーの女が電車に轢かれたと思ったら、『CITY HUNTER』の世界に若返って転生した…という漫画。 『3年B組一八先生』でいろんなマンガのパロディギャグを描いていた錦ソクラなのでネタに走るのかなと思ったら異世界転生モノとして丁寧に『CITY HUNTER』の世界を描いていてギャグはほとんどなかった。まだ1話目なのでわからないけど、『CITY HUNTER』の世界に行きたかった『CITY HUNTER』ファンの願望を叶えるようなストーリーになっていくかも。今日からシティーハンター今日からCITY HUNTER 北条司 錦ソクラ 「CITYHUNTER」北条司名無しまた、会えるなんて思わなかった待っていました、単行本全部制覇します。 大好き、私自身青山香りみたいになりたい。 ドラゴンクエスト ロトの紋章 紋章を継ぐ者達へドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章~紋章を継ぐ者達へ~ 藤原カムイ 梅村崇 映島巡 堀井雄二名無しロトの紋章の続編。 間違いない面白さ。 ドラゴンクエストをやったことのある人達にオススメ。「小松は最高の料理人」トリコ モノクロ版 島袋光年しん傑作!常にワクワク・ドキドキ!名言多い!今際の国のアリス 麻生羽呂まゆきセリフがいちいちきおくにのこる。 つい言ってしまうw ドラゴンボールについて雑談でもDRAGON BALL モノクロ版 鳥山明xiaomeこれぞ少年漫画の古典的名作。 ツッパリ漫画では一番ですねろくでなしBLUES 森田まさのりフランス米この漫画には主人公の夢、仲間、恋愛、ギャグすべてが入っていてある意味完璧な漫画です。 すべてが最高なんですが、やはり四天王関係の話はアツイです。強敵が現れるたびに、喧嘩の中でボクシングの必殺技を身に着けるタイソンがシンプルにかっこいいです。 結局なんやかんやあっても、半ケツ出して、倒れていればオチなんてノリも結構好きでした。地上最強の男を目指す刃牙がかっこいい刃牙道 板垣恵介板垣恵介ファン地上最強の男、範馬勇次郎の息子・刃牙の最強を目指す物語。 様々な武人に出会い闘ううちに刃牙自身も、地上最強の一人となる。 そんな中、江戸時代最強であった宮本武蔵をクローン技術により現代に復活させる、武蔵を中心に新たな闘いが始まる。 「刃牙」シリーズの最新シリーズ。 高木最強押忍!! 空手部 高橋幸慈しん高橋先生、最高傑作。文明開化・洋風化の時代に「武」に活きた男達真・餓狼伝 夢枕獏 野部優美名無し※ネタバレを含むクチコミです。ヨーロッパで火縄銃を使う日本の傭兵イサック DOUBLE-S 真刈信二Tローマ帝国の時代に、仇討ちのためヨーロッパへ渡り、火縄銃の使い手として活躍するイサック。 話の展開が意外なものだが、銃一つで戦況を一変させるというのはおもしろい。 今後、仇討ちができるのか、仇討ちをしたら日本に帰るのか、ストーリーがどのように進むか楽しみだ。 トモダチからすすめられてトモダチゲーム 山口ミコト 佐藤友生めあり今際の国のアリス関連で探したところ、友人からすすめれらて1巻までよみましたが、続きが気になる!アニメ2期希望Re:ゼロから始める異世界生活 第三章 Truth of Zero 長月達平 マツセダイチ 大塚真一郎mampuku※ネタバレを含むクチコミです。高遠るい節全開のトンデモアクション開幕レッドマン・プリンセス 悪霊皇女 高遠るいmampuku アメリカ先住民の戦士の怨霊が日本の皇族の少女に憑りついてアメリカと白人に宣戦布告、、なんだこの荒唐無稽かつ攻めすぎなストーリーは!生前退位などの時事問題も取り入れつつ明らかに実在人物がモデルのキャラクターを多数取り揃え(画像参照)、バキにシンゴジラに北野武?パロディもぶっこみまくり。 んでこの怨霊パワーがあまりに強くて軍隊でも歯が立たないんで神社にお祓いに連れて行ったり僧侶を呼んだりもうめちゃくちゃで最高です。 ベジータDRAGON BALL モノクロ版 鳥山明サンジュストドラゴンボールのキャラで1番格好良いと思うのはベジータ! 孤高の戦士ですな〜(*^^*) ブルマがベジータと結婚?したの、わかる!という感じで(^^ ベジータとブルマのなれそめを見たい! まさかこれが読めるとは思わなかったぜ超市民F ふくしま政美 坂本六有マンガトリツカレ男こういう読みたいんだけど、当時の雑誌を買うしかないマンガが電子書籍になってる世の中は最高だな 内容に関してはあえて触れない。読むときは大画面でよんでふくしま政美の劇画を全身で味わってほしい これを電子書籍で見つけた時はマジでこんなリアクションになった<<177178179180181>>
伝説の殺し屋「ファブル」がボスの指令で一般人として普通の生活を送ることになるが、案の定、普通の生活が送れるはずもなく、トラブルに巻き込まれていくという話。 あらすじだけだと、ドタバタ系かな?絵柄だけだとシリアス系かな?と先入観を持つ方がいらっしゃるかもしれない。 それ、全部当たってました。 私もそんな先入観を持っていました。 周りにすすめられるまま読んで見ると 見事にシリアスにドタバタして笑えて痺れさせてくれました。 プロとして一般人になりきる佐藤のことがどんどん好きになっていきます。 序盤で喧嘩にワザと負けるシーンがそれを象徴しています。(画像参照) ハマっていくうちに、南先生特有のセリフの後に「ーーーーーーー」が入るのも違和感がなくなっていくし、なんなら使いたくなってきます。 おすすめです!!!