アクション・バトルマンガの感想・レビュー4911件<<128129130131132>>内容がめっちゃ好きなわけじゃないけど…くま クマ 熊 ベアー(コミック) せるげい くまなの 029 29名無しなろう発の小説を漫画にしたもの。内容はそこまでなんだけど、タイトルとかそこらへんがすごい好き。くまクマ熊ベアー。作者がくまなの。ちなみにイラストレーターだけ029(お肉)で被捕食者。うーん、好き格闘マンガの最高峰喧嘩稼業 木多康昭まーくん格闘漫画で有名なものといえば、バキシリーズやはじめの一歩といったところだと思いますが、私は断然、喧嘩稼業をおススメします! この漫画が他と違うところというのは、主人公が弱いということです。そのため、どんな汚い手を使ってでも勝ちにいきます。いわゆるなんでもありの戦いです。肉体だけでなく、頭を使ってのバトルが今までになく新しいし、どんどんのめり込んでいって、読むのが止まらなくなります。 面白すぎるので休載しがち作者も許せちゃいます。。。。おなかが減ってくるとんでもスキルで異世界放浪メシ 赤岸K 江口連 雅名無しスライムのスイがとてもかわいいです。料理もおいしそうで読んでるだけでおなかがへります。欲望にまみれている女神たちもかわいいです。魔法とロボットと友情と恋、すべてが詰まったファンタジー作品魔法騎士レイアース CLAMP名無しCLAMP先生の代表作といっても過言ではない作品。東京タワーに修学旅行で偶然集まった、光・海・風の3人の少女が突然異世界のセフィーロへ飛ばされ、その世界を救う魔法騎士となる。子ども心にワクワクが止まらない壮大なファンタジー。本作品の特徴はなんといってもCLAMP先生が生み出す魅力的なキャラクター。主人公3人も個性的で美しいが、周りを彩る仲間・敵もとても魅力的。当時カラーページを何度も見返してはウットリしていたことを今でも覚えている。作品はファンタジー作品らしく、主人公たちの成長と魔法世界がうまくリンクしており、キャラクターに感情移入して応援してしまう。作品ラストであかされる驚きの結末も含めて、見ごたえのある漫画だ。 爽やかな百合の風が吹き抜けていく…裏世界ピクニック 水野英多 宮澤伊織 shirakabaANAGUMA原作者の宮澤伊織さんのインタビューが各所で話題になっている本作。 スパイラル ~推理の絆~に心を囚われ続けているため飛びつきました。 さまざまな怪異に立ち向かうゴーストバスターズテイストの基本線は抑えつつ 主人公二人の絶妙な関係性を「やっている」のが無二の読感になってます。 絵の流麗さも相まって爽やかな百合の息吹を感じられます。 怖いところはちゃんと不気味でゾクッとするのでそのギャップもある。 くどくないのがいいですね。 あと単行本がすげえ分厚い。ガンガンの魂を感じました。世界観が唯一無二ドロヘドロ 林田球名無しよくある、第一話で世界観を全て説明するマンガではないので苦手な人もいるかも。ハマると一気読み。プロレス好きにはわかりやすいモーションBOMBER GIRL CRUSH! ボンバーガール・クラッシュ! にわのまことさいろくサイバーパンク+賞金稼ぎ、という感じの世界観でヒロインの羅生門エミーがトンファー片手に(両手か)賞金稼ぎをしていく。 にわのまことセンセーと言えばジャンプ黄金期終了間際?にやってたプロレス漫画「THE MOMOTAROH」や「リベロの武田」だが、サッカー漫画でもモンゴリアンチョップを筆頭にプロレスネタがバリバリ出てくる作風。 ボンバーガールシリーズも同様で、女子プロレスラーっぽいヒロインたちがセクシーに技を決めていくのだが最終的にはロボだったりトンファーの仕込み銃だったり何でもありな感じの内容。 何も考えずに読めて割と好きだけどもう少しシリアスにギャグなしで描いてたら結構違う方向性もあったのではーと思える。でも合わせて3回も続いてるんだから多分相当描きたかった事なのでしょう。 すごいどうでもいいけどリベロの武田だったかの作者コメントでプロテイン飲んだ後にタンパク質を出しちゃった、というのが小学生の頃何のことかわからず親に解説を求めた記憶がある(親がなんと言ってたかは憶えてないけど) にわのまことセンセーが元気にタンパク質を摂取されてることを願う。 #元気が湧いてくるマンガ金色のガッシュ!! 完全版 雷句誠のれん雛マンバ読書会のテーマ「#元気が湧いてくるマンガ 」を考えていたところ、 笑って泣いて勇気がもらえて元気が湧いてくるマンガの代表だと思いました!! 名作なので、とってもオススメです。最初の取っ掛かりに良い #医療マンガはたらく細胞 清水茜のれん雛マンバ読書会のテーマ「#医療マンガ 」であげました!!ヒトの身体の中にいる血球たちを擬人化したマンガです。 わかりやすく、コミカルに描かれており、とても面白いです。 はたらく細胞を知ってると生物の授業が楽しくなると聞き、子供達に今の身体の中で何が起こってるのか説明するのに、とても役立ちます。 また、医療系の知識や基礎生理学を学んでいる友達と話題に出すと、「アレ?これおかしくない???」「この人間の身体おかしい!」って議論になることもあり、話題の取っ掛かりになります。 ツッコミどころはありつつもマンガの基本はしっかりしてるので、最初の「血球の働き」を知るキッカケにとても良いと思います。心をぶん殴られるからくりサーカス 藤田和日郎名無し本作の最大の魅力は、キャラクターがまさに生きている点です。「勝」と「鳴海」のダブル主人公が中心にいるわけですが、それぞれの歩む激動の展開に思わず読む手が止まらなくなります。藤田和日郎先生の絵から心をぶん殴られる衝撃を受けました。 圧倒的メディカルホラー #医療マンガフランケン・ふらん Frantic 木々津克久ふでだるま前作『フランケン・ふらん』の続編で2019年4月からチャンピオンREDで連載してます 美少女天才つぎはぎ外科医のふらんが難病に悩む人や望みを叶えようとする依頼人を切ったり貼ったりして万事解決していく痛快メディカルホラー 基本は1話完結のストーリーで、 依頼人から施術を依頼されバシッと要望に答えて その結果依頼人がいろいろな形で幸せになったり自滅したりするのが黄金パターン 構成はシンプルですが幸せな話がどんどん不穏になっていったり、悪人が自分の幸せを掴んだりとどんでん返しのカタルシスがたまらない ふらんには基本的に悪意というものがありません 持ち前の外科術で悩める人々を救うだけ 技術の先に幸せがあるのかどうかは依頼人次第とういうところにも面白さがあります 若干のグロ描写があるので苦手な方はお気をつけください全男子必読の物語サンクチュアリ 池上遼一 史村翔名無し登場人物すべてのキャラクターにストーリーがある。 そしてその全てがかっこいい、悪役にもそれぞれのストーリがあり登場人物すべてがいい意味での男である。 政治とヤクザの物語だが、話自体は難しすぎず、手に汗握る展開で飽きがこない。 全ての男子に読んでもらいたい物語である。#元気が湧いてくるマンガ と言えばギャグ漫画!邪剣さんはすぐブレる 飛田ニキイチのれん雛マンバ読書会のテーマ「#元気が湧いてくるマンガ 」であげました!元気が湧いていくと言えば、クスッと笑うギャグ漫画ですよ!!悔しいほど笑わせてきます! ファンタジー×スマホのギャグ漫画で、剣と兄妹を中心とした物語で、喋る剣が何でもありで大暴れします。 作画で笑わせてくるのですが、 特にクソッ…wwwwwこれは卑怯だwww って笑うのは盾の妖精のルドさんです。 ルドさんの全裸芸のバリエーションが多すぎてヤバイです。このヤバさを是非読んでいただきたいです。強制的に元気にさせられます。 時々、苦労性の兄ちゃんが報われる話にホッコリして癒されます。 ファンタジー×スマホ世界!?ギャグ漫画邪剣さんはすぐブレる 飛田ニキイチのれん雛「剣と魔法とスマホの世界」で暮らす兄妹の元に、最強の剣が現れて…!?最高級の作画で送るドタバタ日常ギャグ漫画です。 1ページ目の設定からしてツイッター、YouTube、LINEのパロが出てきて面白いです。 可愛い美人な幼馴染、理不尽猫耳セクシー美女上司、石像、怪力イケメン幼馴染、変態な精霊、謎の美少女などなどが現れて、兄妹と剣を中心としたドタバタ日常『ただし、ファンタジー&ネット社会!』が面白いです。 剣の様々な機能が面白すぎて何度もフフッと笑ってしまいました。 読み返しで、じっくり読んでた時、気付く小ネタも多くて大好きです! 1番共感する兄ちゃんが「理不尽な目にあって苦労してる」と読者の声が届くと、「アイツは作中1番の幸せ者になるから!」と必死な先生の声も面白いです。 癖になる世界観ですので、2巻以降も読んでほしいです!#元気が湧いてくるマンガ灼熱カバディ 武蔵野創のれん雛マンバ読書会のテーマ「#元気が湧いてくるマンガ 」であげました! マイナースポーツ「カバディ」を題材とした男子高校生部活マンガ スポーツはマイナーですが、とっても王道の熱いスポーツマンガです! カバディの魅力を120%以上引き出す力のあるマンガです!! 身体能力が優秀でもカバディはそれだけじゃ勝てません。 泥臭い努力もしますが、それは敵校も一緒です。登場キャラみんなが最善を尽くすからこそ、その先を超える瞬間は熱く、カバディの熱を感じます。 カッコイイ彼らを見ていると、とっても元気になります!! 追加で、試合の合間にある日常回がとても面白く、大笑いするので、とっても元気になります(笑)最後の戦いが泣ける烈火の炎 安西信行名無し忍者を目指し主人公が成長する過程がめちゃくちゃ楽しい。 数々の「魔導具」のギミックも厨二心をくすぐる。基本的にはバトル系漫画なので、小学生から中高生くらいの男子が読めば熱中できるはず。 烈火と柳の「忍と姫」の関係も見どころ。 ストーリーが進むにつれ絆が深まり、最後の戦いでは涙腺がやばくなります。 一歩踏み出す勇気、ってやつです新日学園 内藤哲也物語 新日本プロレスリング株式会社 広く。野愛まず、わたしはプロレスファンである。 そして、内藤哲也アンチである。 推されてきた割に期待されてきた割になかなか花開かなくて、ロスインゴで急に人気出たけどロスインゴ別に内藤のオリジナルユニットじゃないんだし、言うほどスペイン語喋れないし、会社に推されてきた割にオカダに対して会社に推されてる人はいいねみたいなこと言うし って思ってきたのでこの作品を読むべきかどうか迷っていた。大アンチなので。 ファンからはこういう視点で見えているんだなあと納得しました。 推されていたのになかなか花開かなかった部分も含めて、泥臭さ不器用さを感じて応援している人たちがいるんですね。 そう考えると、真田とかBUSHIとかロスインゴのメンバー、内藤の歴史を語る上で欠かせないタイチもそういう魅力がある人ばかりだな…それは認めざるを得ないんだけど…内藤だってそうだよな… 実際の内藤うんぬんはさておいて、漫画の内藤は夢を追う若者として眩しく応援したくなります。 実際のオカダはもうちょっと可愛らしいところがあります。 普段新日本はそこまで見てなくて、インディー団体ばかり見ている者が言うのはアレですが プロレスは幅広くて面白い世界なんです。こういう学園ドラマを重ね合わせて見るもよし、イケメン選手の顔を見るもよし、レスリング技術の細かな部分に感動するもよし…どこからでもいいのでプロレス好きになってくれる人が増えたら嬉しいのです。 昆虫が主役巨蟲列島 藤見泰高 REDICE名無し巨大昆虫のいる島で高校生たちが襲われ、 わかりやすく死にそうな奴から、ひどい死に方を遂げる。 展開は行き当りばったりな感じで、エログロでB級感の溢れるストーリー設定と登場人物たち。まさにタイトルそのままといった漫画。 だが、昆虫たちの描写、知識には確かなものがある。 原作はこれまでに数々の「虫マンガ」を世に送り出してきた藤見泰高氏。 ある意味、昆虫が主役のマンガなのだ。読みやすい転生したらスライムだった件 伏瀬 川上泰樹 みっつばーな主人公がスライムに転生し、強い力を手に入れて、世界を変えていくおはなしです。よても読みやすくて面白いです。 YAIBAYAIBA 青山剛昌名無し名探偵コナンで有名な青山剛昌の作品。 ジャングル育ちの主人公が、真の侍を目指して様々な敵と戦います。 魅力は個性豊かなキャラクター達。主人公刃やヒロインのさやか、ライバルの鬼丸、実在の剣豪をモチーフとした宮本武蔵や佐々木小次郎といった登場人物が、時にコミカルに、時にシリアスに作品を盛り上げます。 剣術アクション漫画として、お気に入りの一作です。カッコカワイイ鉄腕バーディー ゆうきまさみ名無しカッコよくてカワイイ。力が強くて時にはちょっとエッチな主人公・バーディーの活躍を描いた漫画。見た目は可愛い女子でも、テロ組織に対抗する捜査官としてピカイチな仕事ぶりを発揮します。アクションシーンにも華があって良いです。SFとスパイ・アクションものが好きな人であれば合うと思います。楽しんだもん勝ち、サバイバルゲームこれからコンバット 森尾正博名無し普通のOL・小西は、同僚OLで才色兼備だが謎の多い 千石が拳銃を所持している?ことを知り、 気になってしょうがなくなり尾行する。 実は千石はサバゲーの超A級ソルジャーだった。 これをキッカケに小西はサバゲーに嵌っていくが、 千石は小西にはつれない態度しか取らない。 そんなことやなんやからからで、 小西は千石にサバゲーでの挑戦状を叩きつけてしまって・・ 趣味の世界は本気でやるほど楽しいが、 その趣味を理解しない人からは、 本気度が強ければ強いほど疎まれたりする。 ましてそれが世間があまり好意的でない趣味ならなおさら。 かつてモデルガンが趣味というだけで親が怒り、 モデルガンショップから出てきただけで補導され、 友人にあげたモデルガンを知らないうちに高値で転売され、 中学校で「モデルガン転売事件の首謀者」として 職員室で正座させられ説教された自分としては、 普通のOLが、趣味であるサバゲーを通して 明るく楽しく満喫しながら自分の世界を広げていく姿を 羨ましくもねたんでしまう。 自分の青春時代にサバゲーが存在していたら嵌っただろうなあ。 残念ながらサバゲーにはまったく関わったことがないので この漫画がサバゲーの醍醐味とかリアルな現状とかを 正確に伝えているかは判らないけれど、 楽しいのだろうなあ、というのは物凄く感じました。 この漫画でとくに気に入った話は 実は隠れガンマニアだった霧島さん(♂48歳)を誘って サバゲーの世界に引きずり込んじゃう話ですね。 私はコルトパイソンよりも S&Wのマグナム44のほうが好きだが(笑)。 初めてデスゲーム漫画を読んでみた今際の国のアリス 麻生羽呂くまぞうバトルロワイヤルの頃までは読んでましたが、いわゆる「デスゲームもの」と呼ばれるジャンルについては、傍目から乱立しすぎて一体どれを読めば良いのかわかりませんでした。最近はブームが落ち着いてるようなので、まずは試しに一つ、とマンバで探したところ、「今際の国のアリス」はバランスが良さそうだったので手にとってみましたが、冒頭から予想外な展開ばかりで仰天しちゃいました。デスゲーム漫画ってこんなにも面白いんですねえ。次は「神様の言うとおり」を読んでみよう。ついに完結! #完結応援ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章~紋章を継ぐ者達へ~ 藤原カムイ 梅村崇 映島巡 堀井雄二名無しドラクエシリーズが好きで、漫画の「ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章」も好きで、連載開始からずっと追ってきた40代男です。 ついに完結ということで本当にお疲れさまでしたと言いたい。 読者としても長い長い旅を終えたような気持ちです。 いま無料で読めるキャンペーン中なので、ドラクエ好きで未読の方は、ぜひこの機会に読まれてみては。<<128129130131132>>
なろう発の小説を漫画にしたもの。内容はそこまでなんだけど、タイトルとかそこらへんがすごい好き。くまクマ熊ベアー。作者がくまなの。ちなみにイラストレーターだけ029(お肉)で被捕食者。うーん、好き