ねこのミシェル
ネコ本のスペシャリスト推薦!! フランスで大人気! 知的系ぽっちゃり猫による、憎たらカワイイ、ねこ啓発コミックエッセイ! 「彼ら手のうちを知るために人間は読むべし! ※ただし、うちの店員(ねこ)にはゼッタイ読ませません(笑)」 ――安村正也(キャッツ ミャウ ブックス) 「ねこが図太く生きるためのアドバイスは飼い主にとってはあまりありがたいものではない。でもかわいいから許す。現代版『猫語の教科書』!」 ――小張隆(ひるねこBOOKS) 「『うちの子(猫)はどうしてこんないたずらするの?』この本を読めば、行動の理由が分かります。」 ――丸山裕子(紀伊國屋書店新宿本店・ネコシェルジュ) 「そうか、私が飼い慣らされていたのか。ミシェルのツンデレ感がたまらない」 ――アネカワユウコ(猫本専門/神保町にゃんこ堂) ボクら飼いねこが幸せに生きる秘訣とは…… 一、手段を選ばず、とにかく腹を満たすべし。 二、飼い主にひと泡吹かせて爽快感と自信を得る。 三、小言はすべて聞き流すこと。(だってぜーんぶ遺伝子のせい) 四、日々の手入れを大切に、美しい毛並みを保とう ガマンなんて必要なし! ワガママに生きるからこそ、ボクらは心から愛される! ――ミシェル ■CONTENTS PREFACE:ボクの生い立ち INTRODUCTION:太く長く生きる LESSON 1:食べるシアワセ LESSON 2:なめられないこと LESSON 3: 楽しい遊びを考えよう LESSON 4:ねこの魅力でイタズラしよう LESSON 5:飼い主の限界とは LESSON 6:小言はやり過ごそう LESSON 7:ねこのお引っ越し LESSON 8:子どもとのつきあい方 LESSON 9:獣医に診てもらう LESSON 10:去勢 LESSON 11:ねこのための夢占い LESSON 12:ねこの子育て LESSON 13:子ねこのトラウマ LESSON 14:ニャーニャー学 NNG LESSON 15:催眠術に挑戦 LESSON 16:毛づくろい LAST LESSON:ヒトに似るネコ AFTER WORD ボクの結論
ジョゼフィーヌ! アラサーフレンチガールのさえない毎日
胸なし、金なし、男なし。あるのは大きなお尻だけ。 パリで暮らすアラサーOL・ジョゼフィーヌのさえない毎日を描いた、超人気おひとりさまコミック! ・ろくな男がいないと思う ・オシャレとワインが大好き ・人には言えないコンプレックスがある ・最近、鏡に映る姿が自分の母親に似てきた ・毎日頑張って働いている ・最近、ペットの購入を考えている そんな、すべての女子に読んでほしい、極上のフレンチコミック!
エロイーズ 本当のワタシを探して
ある夜、パリの街の、とある路肩のベンチに座っていたエロイーズは、ふと気づくと記憶を失っていた。 自分が誰なのか。 なぜ記憶を失ってしまったのか。 いっこうに思い出せない彼女は、自分のことを調べはじめる。 そんなエロイーズに待ち受ける答えとは? 今、本当の“自分探し”の旅がはじまる――。
フランス人の私が日本のアニメで育ったらこうなった。
日本に次ぎ、アニメ・マンガ好き、 世界で第2位の国・フランスでマンガ家になったエルザ・ブランツが描く、 懐かしさ満点のコミックエッセイ! “かめはめ波”は練習すれば出るかもしれないと思っていた “キャッツ・アイ”になりきりカードを飛ばしてみる、など 日本人と共通する、懐かしき思い出と、 日本では知られていなかった、フランスのアニメ・マンガ事情とは!?
ラズウェル細木のブルーノート道案内
『酒のほそ道』のラズウェル細木の本道はこちら! お酒もいいけど、今夜はJAZZで酔う。JAZZを愛する男と女、酒場に集うジャズファンと音楽業界のお話。本書を読んでアナタもジャズ通に。
ナンシー
#戦前から続く超長寿マンガ × #スマホ中毒 = #笑撃のアップデート 全世界が共感 故・原田治も愛した伝説のアメリカン・コミックのヒロインがスマホを片手に大暴れ。 ■スマホ大好き!~今どきの女の子に生まれ変わって大反響 2018年、本書の著者オリヴィア・ジェイムスが歴代初の女性作家として6代目に就任。連載開始から80年以上の月日が経ち、近年はすっかりマンネリ化していましたが、オリヴィアは先代までとはうって変わり、スマートフォンやSNSなど現代的な話題をふんだんに取り入れ、ネットで一躍話題に。簡素な描線ながら、ときにメタ表現を用いた切れ味鋭いギャグがアーニー・ブッシュミラー時代を彷彿させるとして、ニューヨーク・タイムズ紙やワシントン・ポスト紙など数々の媒体で賞賛された。 〈収録内容〉 2018年4月9日から2019年1月13日のあいだ新聞紙上に掲載されたマンガ全277話を収録。 さらに、謎多き著者の正体に迫る「ミステリアスな『ナンシー』のマンガ家、オリヴィア・ジェイムスのレアなインタビュー」や、米コミック界のジェンダー不均衡を考察したコラム「ナンシーを経験する――アーニー・ブッシュミラーからオリヴィア・ジェイムスへの長い道のり」、ご存知『美少女戦士セ○ラ○ム○ン』とナンシーのコラージュ作品(!?)を含む「ファン・アート」など、スペシャルなコンテンツも満載。
クレール
今を生きる、悩める女性に贈るフレンチコミック。仕事は順調。でも恋愛は長続きせず、結婚は夢のまた夢。そんな「今」を生きる30代中盤、独身の女性の悩みと、これからをどう生きて行くのかを描いた物語。●あらすじ クレールは新生児室(NICU)に勤める32 歳の看護師。仕事熱心だけど、プライベートでは相手との関係が長続きしないのが悩み。親友や職場の同僚は順調にパートナーを見つけ、家庭を築いているのに――。そんなある日のこと、パーティーでフランクという男性と知り合いに。今度こそ運命の人だと信じ、同棲し始めるクレールだが……。拭えない男女間の考え方の壁、恋人や夫と一緒に暮らすということ、親世代と今の生き方の違い、仕事に向き合うということ、性生活の悩み、家族を持つことへの憧れと現実、そして出産のこと。淡々としているのに、なんだか胸にジンワリ響いてくる、女のリアルが描かれたフランスのベストセラー作! あとがき(寄稿):山内マリコ
幸せの国スウェーデンから くまさんと私のおもしろ北欧デイリーライフ
憧れの北欧スウェーデンは楽しい発見がいっぱい! インスタで話題沸騰中@aiko_doodle(やまだあいこ)のスウェーデン・カルチャーコミック。お酒を求めて近隣の島へ?/「フィーカ」はなくてはならない、まったりタイム /ケージなし!ペットは電車にそのまま乗る /食事の別会計は当たり前 /夏は太陽を愛でよう /効率重視!チューブ調味料 /スキンケア、ファッションはシンプルに! etc. スウェーデンの暮らしをのぞいてみませんか?
ラズウェル細木のマンガはじめてのジャズ教室
『酒のほそ道』ラズウェル細木が懇切丁寧にジャズをマンガで解説! どこから聴いていいのかわからない人、アドリブ、バップ、レーベル、スィングなどなど、用語がよくわからない人、ジャズに飽きた人、聴きたいものがなくなった人…。この一冊で一生役に立つジャズが学べます!
エロイーズ 本当のワタシを探して
ある夜、パリの街の、とある路肩のベンチに座っていたエロイーズは、ふと気づくと記憶を失っていた。 自分が誰なのか。 なぜ記憶を失ってしまったのか。 いっこうに思い出せない彼女は、自分のことを調べはじめる。 そんなエロイーズに待ち受ける答えとは? 今、本当の“自分探し”の旅がはじまる――。
ねこのミシェル
ネコ本のスペシャリスト推薦!! フランスで大人気! 知的系ぽっちゃり猫による、憎たらカワイイ、ねこ啓発コミックエッセイ! 「彼ら手のうちを知るために人間は読むべし! ※ただし、うちの店員(ねこ)にはゼッタイ読ませません(笑)」 ――安村正也(キャッツ ミャウ ブックス) 「ねこが図太く生きるためのアドバイスは飼い主にとってはあまりありがたいものではない。でもかわいいから許す。現代版『猫語の教科書』!」 ――小張隆(ひるねこBOOKS) 「『うちの子(猫)はどうしてこんないたずらするの?』この本を読めば、行動の理由が分かります。」 ――丸山裕子(紀伊國屋書店新宿本店・ネコシェルジュ) 「そうか、私が飼い慣らされていたのか。ミシェルのツンデレ感がたまらない」 ――アネカワユウコ(猫本専門/神保町にゃんこ堂) ボクら飼いねこが幸せに生きる秘訣とは…… 一、手段を選ばず、とにかく腹を満たすべし。 二、飼い主にひと泡吹かせて爽快感と自信を得る。 三、小言はすべて聞き流すこと。(だってぜーんぶ遺伝子のせい) 四、日々の手入れを大切に、美しい毛並みを保とう ガマンなんて必要なし! ワガママに生きるからこそ、ボクらは心から愛される! ――ミシェル ■CONTENTS PREFACE:ボクの生い立ち INTRODUCTION:太く長く生きる LESSON 1:食べるシアワセ LESSON 2:なめられないこと LESSON 3: 楽しい遊びを考えよう LESSON 4:ねこの魅力でイタズラしよう LESSON 5:飼い主の限界とは LESSON 6:小言はやり過ごそう LESSON 7:ねこのお引っ越し LESSON 8:子どもとのつきあい方 LESSON 9:獣医に診てもらう LESSON 10:去勢 LESSON 11:ねこのための夢占い LESSON 12:ねこの子育て LESSON 13:子ねこのトラウマ LESSON 14:ニャーニャー学 NNG LESSON 15:催眠術に挑戦 LESSON 16:毛づくろい LAST LESSON:ヒトに似るネコ AFTER WORD ボクの結論
ジョゼフィーヌ! アラサーフレンチガールのさえない毎日
胸なし、金なし、男なし。あるのは大きなお尻だけ。 パリで暮らすアラサーOL・ジョゼフィーヌのさえない毎日を描いた、超人気おひとりさまコミック! ・ろくな男がいないと思う ・オシャレとワインが大好き ・人には言えないコンプレックスがある ・最近、鏡に映る姿が自分の母親に似てきた ・毎日頑張って働いている ・最近、ペットの購入を考えている そんな、すべての女子に読んでほしい、極上のフレンチコミック!
フランス人の私が日本のアニメで育ったらこうなった。
日本に次ぎ、アニメ・マンガ好き、 世界で第2位の国・フランスでマンガ家になったエルザ・ブランツが描く、 懐かしさ満点のコミックエッセイ! “かめはめ波”は練習すれば出るかもしれないと思っていた “キャッツ・アイ”になりきりカードを飛ばしてみる、など 日本人と共通する、懐かしき思い出と、 日本では知られていなかった、フランスのアニメ・マンガ事情とは!?
ナンシー
#戦前から続く超長寿マンガ × #スマホ中毒 = #笑撃のアップデート 全世界が共感 故・原田治も愛した伝説のアメリカン・コミックのヒロインがスマホを片手に大暴れ。 ■スマホ大好き!~今どきの女の子に生まれ変わって大反響 2018年、本書の著者オリヴィア・ジェイムスが歴代初の女性作家として6代目に就任。連載開始から80年以上の月日が経ち、近年はすっかりマンネリ化していましたが、オリヴィアは先代までとはうって変わり、スマートフォンやSNSなど現代的な話題をふんだんに取り入れ、ネットで一躍話題に。簡素な描線ながら、ときにメタ表現を用いた切れ味鋭いギャグがアーニー・ブッシュミラー時代を彷彿させるとして、ニューヨーク・タイムズ紙やワシントン・ポスト紙など数々の媒体で賞賛された。 〈収録内容〉 2018年4月9日から2019年1月13日のあいだ新聞紙上に掲載されたマンガ全277話を収録。 さらに、謎多き著者の正体に迫る「ミステリアスな『ナンシー』のマンガ家、オリヴィア・ジェイムスのレアなインタビュー」や、米コミック界のジェンダー不均衡を考察したコラム「ナンシーを経験する――アーニー・ブッシュミラーからオリヴィア・ジェイムスへの長い道のり」、ご存知『美少女戦士セ○ラ○ム○ン』とナンシーのコラージュ作品(!?)を含む「ファン・アート」など、スペシャルなコンテンツも満載。
クレール
今を生きる、悩める女性に贈るフレンチコミック。仕事は順調。でも恋愛は長続きせず、結婚は夢のまた夢。そんな「今」を生きる30代中盤、独身の女性の悩みと、これからをどう生きて行くのかを描いた物語。●あらすじ クレールは新生児室(NICU)に勤める32 歳の看護師。仕事熱心だけど、プライベートでは相手との関係が長続きしないのが悩み。親友や職場の同僚は順調にパートナーを見つけ、家庭を築いているのに――。そんなある日のこと、パーティーでフランクという男性と知り合いに。今度こそ運命の人だと信じ、同棲し始めるクレールだが……。拭えない男女間の考え方の壁、恋人や夫と一緒に暮らすということ、親世代と今の生き方の違い、仕事に向き合うということ、性生活の悩み、家族を持つことへの憧れと現実、そして出産のこと。淡々としているのに、なんだか胸にジンワリ響いてくる、女のリアルが描かれたフランスのベストセラー作! あとがき(寄稿):山内マリコ
幸せの国スウェーデンから くまさんと私のおもしろ北欧デイリーライフ
憧れの北欧スウェーデンは楽しい発見がいっぱい! インスタで話題沸騰中@aiko_doodle(やまだあいこ)のスウェーデン・カルチャーコミック。お酒を求めて近隣の島へ?/「フィーカ」はなくてはならない、まったりタイム /ケージなし!ペットは電車にそのまま乗る /食事の別会計は当たり前 /夏は太陽を愛でよう /効率重視!チューブ調味料 /スキンケア、ファッションはシンプルに! etc. スウェーデンの暮らしをのぞいてみませんか?
ラズウェル細木のマンガはじめてのジャズ教室
『酒のほそ道』ラズウェル細木が懇切丁寧にジャズをマンガで解説! どこから聴いていいのかわからない人、アドリブ、バップ、レーベル、スィングなどなど、用語がよくわからない人、ジャズに飽きた人、聴きたいものがなくなった人…。この一冊で一生役に立つジャズが学べます!
ラズウェル細木のブルーノート道案内
『酒のほそ道』のラズウェル細木の本道はこちら! お酒もいいけど、今夜はJAZZで酔う。JAZZを愛する男と女、酒場に集うジャズファンと音楽業界のお話。本書を読んでアナタもジャズ通に。
ジョゼフィーヌ!で話題になった、ペネロープ・バジュ―さんの作品で 記憶を失った女性が「自分が何者なのか」自分探しをしていくお話。 自分が記憶をなくしたことに気づいたら、エロイーズのように自分探しをしようと 考えるだろうか・・。ひたすらパニックになってそう。パリの女性は精神が強いのかしら 個人的にはジョゼフィーヌ! の方が好みかも。