ラズウェル細木のマンガはじめてのジャズ教室

らずうぇるほそきのまんがはじめてのじゃずきょうしつ
ジャンル:音楽
最新刊:
2018/06/16
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『ラズウェル細木のマンガはじめてのジャズ教室』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
ラズウェル細木のマンガは...
ラズウェル細木のマンガはじめてのジャズ教室
ラズウェル細木
ラズウェル細木
あらすじ
『酒のほそ道』ラズウェル細木が懇切丁寧にジャズをマンガで解説! どこから聴いていいのかわからない人、アドリブ、バップ、レーベル、スィングなどなど、用語がよくわからない人、ジャズに飽きた人、聴きたいものがなくなった人…。この一冊で一生役に立つジャズが学べます!
ラズウェル細木のマンガはじめてのジャズ教室の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
マンガリストを作ってみませんか?
この一年をマンガで振り返ろう!
テーマを選んでリスト作成にチャレンジ!

おすすめのマンガ

BLUE GIANT

BLUE GIANT

ジャズに心打たれた高校3年生の宮本大は、川原でサックスを独り吹き続けている。雨の日も猛暑の日も毎日毎晩、何年も。「世界一のジャズプレーヤーになる…!!」努力、才能、信念、環境、運…何が必要なのか。無謀とも言える目標に、真摯に正面から向かい合う物語は仙台、広瀬川から始まる。

BLUE GIANT SUPREME

BLUE GIANT SUPREME

止まるわけにはいかない宮本大は、単身ヨーロッパに渡る。降り立ったのはドイツ・ミュンヘン。伝手も知人もなく、ドイツ語も知らず、テナーサックスと強い志があるだけだ。「世界一のジャズプレーヤーになる…!!」練習できる場を探すところから始まる挑戦。大の音は、欧州でも響くのか―――

BLUE GIANT EXPLORER

BLUE GIANT EXPLORER

舞台はジャズの聖地へ! アメリカ編開幕!! 「世界一のジャズプレーヤーになる」 日本で運転免許を取得し、テナーサックスだけを手に、アメリカに旅立つ宮本大。その耳に飛び込んできたのは、かつての仲間・雪祈もアメリカにいるという情報―――― 大が降り立つ地は、西海岸のシアトル。全米の街と土地と人を知り、新しい音を生み出そうとする大の実験的冒険が始まる…!!

ライブマシーン

ライブマシーン

ジャズピアニストと“ライブマシーン”というコードネームの殺し屋、二つの顔を持つ男・有山礼二(ありやま・れいじ)のダークな活躍を描いたハードボイルドアクション。ジャズピアニストの有山礼二は、自分が所有するダイヤモンドを狙う昔の傭兵仲間に襲撃され、その男をコンクリートに叩きつけて殺害する。そしてその時の興奮が忘れられない礼二は、靴磨きをする謎の中国人・Qに声をかけられて……!?

Blow Up!

Blow Up!

就職しても、ひたすら下働き、他人の尻ぬぐい!それより、オレァ!!みゅじっしゃんになるんや!!好評ヒューマン・ジャムセッション!!恒例のジャズ・フェスの為来日したボブ・ジョーンズは、50年代に一世を風靡したジャズ・ドラマー。しかしかつての栄光に甘んじているだけの彼には、昔のような腕も魅力もなかった。が、酒場で飲んだくれているボブの前で、オサムが驚くほどヘッタクソだけど、驚くほどアツいサックスを吹き出すと…。

ラズウェル細木のときめきJAZZタイム コンプリート

ラズウェル細木のときめきJAZZタイム コンプリート

ロングセラー『酒のほそ道』のラズウェル細木が描いた、伝説のジャズ・コミックが電子書籍として復刊!食と酒に造詣が深く、累計650万部超の『酒のほそ道』や『口福三昧』など数々のグルメ漫画で知られるラズウェル細木。実は「狂」がつくほどのジャズ・ファンで、有数のレコードコレクターでもある。そんなラズウェル氏のジャズに対する熱い思いが詰まった作品が、この『ときめきJAZZタイム』だ。中古レコード屋でエサ箱をあさるコレクターたちの狂態、ジャズ喫茶でグラス片手に素人女性にウンチクを垂れるにわかマニア、サックスを買ってアドリブを志すも三日坊主に終わる中年オヤジなどなど。ジャズ愛好家の喜怒哀楽がユーモアたっぷりに描かれ、音楽ファンならずとも思わずニヤリとさせられること間違いなしのジャズ・コミックなのだ。マイルス・デイビスやソニー・ロリンズ、アート・ブレイキーなどジャズ界のレジェンドたちも総登場。また、作中に登場するレコードを解説する「ラズウェル・コレクション」や、辛口スパイスの効いた「エッセイ」も見逃せない。レコード全盛の1980年代にジャズ専門誌で連載され、大評判となった本作品。全27話すべてを網羅したコンプリート版として、ここに完全復活!

ニッチモ

ニッチモ

街角には娼婦が立ちんぼ、浮浪者はゴミ溜めで眠り、犬コロどもは餌にありつけやしない。ここは摩天楼のごくありふれた夜の風景。橋の上の女は何を想い涙を落すのか。 道に迷う者も、何かを無くした者も、人は皆あの男の音色を聴くだろう。あいつのトランペットが街色を染める。神や政治の出る幕じゃないだろう。 だからニッチモよ、今宵もトランペットを吹いておくれ。お前のジャズを聴かせておくれ。

エイト

エイト

高校2年生のエイトは幼い頃に父を亡くし、ジャズミュージシャンだった祖父のトミーに育てられた。自宅地下のスタジオでギターを一人で弾いていたエイトだが、中学の同級生の新名(ニーナ)と再会し、彼の所属するバンド・DXに参加することになり、音楽人生に大きな変革をもららすこととなる……! ロック、友情、笑い、家族etc.……人生のすべてが詰まった読むライブステージ!!