グループ・ゼロマンガの感想・レビュー259件<<12345>>シコふむシーンは爆笑です。どす恋ジゴロ 平松伸二名無し毎回、違う女を抱くジゴロ相撲取りの物語。 スチュワーデスや叶姉妹を連装するいい女まで。時には女知事も抱いていましたね。 抱く前に、シコを踏むシーンは完全にギャグです。 今夜試してみようかしら拳豪伝の感想 #推しを3行で推す拳豪伝 津本陽 横山まさみちマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 多分かなり昔に読んだ覚えがあるが久しぶりに読み返したみたがちょうどいい面白さだった。「げんこつ和尚」武田物外の怪力具合やその他エピソードがちょうどいい ・特に好きなところは? 「げんこつ和尚」の強さを知って挑戦してきたが、掃除するのでちょっと待ってくれと言いながら軽く動かした石の大きさ。漫画の中で写真がついていてみたが動かせる感じのするものではなかった ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! これを読むと決めて読む感じではなく何気なく読んでもう少し続いてもいいんじゃないかなと思いながら読むのがいい感じマンガでした 賭ゴロの鉄の感想 #推しを3行で推す賭ゴロの鉄 政岡としや 梶川良starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ すごい俺好みの展開でラストのコマも込みで最高だった。マジでいい映画を見た気分になれるね。あと俺は多分政岡としやの絵が好きなんだな。賭ゴロで思い出したが職種としては「あしたのジョー」のゴロマキ権藤と同じ部類なのかな ・特に好きなところは? ゴムボートの上でのサメデスマッチ。ここまではそこそこまだわかる展開だったがここで一気に面白さがました。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 最初から最後までいい感じの漫画だった。 意外に知らない鎌倉幕府の滅亡〜室町幕府成立まで太平記 横山まさみちstarstarstarstar_borderstar_border酒チャビン詳しく語れる方に出会ったことがないです。多分日本の歴史の中でも最高級に軽視されている時代ではないでしょうか?? それで歴史好きとしてはもやもやしていたので、室町幕府スペースマンガで検索して上位に出ていたこちらを読むことにしました。 つくりは、後醍醐天皇を中心とする倒幕運動が盛んになってきた時期から室町幕府成立くらいまでの時代を、①楠木正成、②足利尊氏、③新田義貞の3名を主人公に3回書いた形になっています。①→②→③と別の主人公の視点から歴史を3度繰り返すことになるので、脳への定着も促進されます。 なので、試験勉強にはもってこいですね。ただ試験にこの辺りがあまりでそうにないですが・・ マンガとしてはオーソドックスで、余計な味付けなどなく、素材(太平記)の良さをシンプルに引き出すような感じです。ですが、かえってテンポ良くこの時代の出来事を学ことができたので、今回はわたし的にもこのチョイスはベストでした。 足利尊氏が室町幕府を開いたので、主人公的な立ち位置と思いきや、意外とそうではなく、足利尊氏と戦った(そして負けた)楠木正成や新田義貞がもてはやされるのかについて朧げながらわかってきました。 特に楠木正成さんについては、なぜ皇居内に立派な像があって、戦前に大忠臣として崇められていたのかよく分かってなかったですが、その一生が外観できて良かったです。 余談ですが、「足利尊氏」でGoogle検索しようとすると「足利尊氏 メンヘラ」とサジェストが出るのが今は気になってます。 時代を先取りしていた格闘漫画(多分)賭ゴロの鉄 政岡としや 梶川良starstarstarstarstar_border完兀「賭けゴロ」という、現代では聞きなれない喧嘩賭博で食ってるプロの喧嘩屋・鉄次が己を押し通しながらその拳で大勝負を制していく格闘漫画。賭博よりも主人公の行う格闘(拳闘興行と言うべきかも)がメインで展開されていく。 全4巻とはあるが、紙の単行本だと全2巻。するりと読めておもしろい、'70年代後半に描かれた格闘漫画なのだが、結構時代を先取りしていたのかもしれないと思わせられる。 変則リングといえる場所で戦ったり、 悪趣味な金持ち達が集まって、命が危険に晒される舞台での勝負をワーワー観戦したり、 巨大グローバル組織同士の抗争の手段として喧嘩勝負が利用されたり、 王大人が出てきたり… 同時期とそれ以前の漫画等娯楽作品には全然明るくないので、上記の内容はこの漫画が初出だ、などと言い張るつもりはないが、少なくとも後の時代の漫画に使われるものを既に扱っていた、時代を先取りした漫画だと言えなくはない。と思う。多分。知らんけど。 あとどうでもいいけど、最後のコマが大好き。いい映画を見終わった気分に自分は浸れた。金!暴力!SEX!そして復讐のピカレスク・ロマン!野望の群れ 司敬starstarstarstarstar_border完兀昔どこかで「金!暴力!SEX!な漫画を教えてくれ」みたいなスレッドがあったと思う。この漫画は数少ない正答の一つだろう。 漫画紹介はこの口コミのタイトルだけで一応足りてしまうのだが、以下に補足と私見を書き連ねる。 漫画タイトルを見てピンと来た人もいるだろう。明らかに「野望の王国」の影響を受けて描かれた、というかそれが元となって生まれた作品である。特に第一話の導入なんか隠す気がなくてニヤリと来る。 しかし大胆にして最高のアレンジがある。「野望の王国」は主人公・橘と無二の友にして相棒の片岡が協力し、明確な目的が明かされぬまま裏社会でのし上がる物語だが、「野望の群れ」は言うなれば橘と片岡が敵同士になり、復讐するという明確な目的を果たすためにのし上がる物語になっている。作品全体を貫く物語の背骨はこちらの方が骨太だ。 闘争の空間もこちらの方がやや大きい。復讐相手が大企業の御曹司なので、闘争の空間には社会の表裏の両面が使われる。場所も東京を起点に北海道から九州、果ては海外(香港)まで広がる。素寒貧の一匹狼だった主人公が、度胸と頭脳と復讐心で裏社会を駆け上がっていくのは素直にかっこいい。 裏社会を駆け上がっていくのに重要な役割を果たしたのが「金」「暴力」そして「SEX」なのだ。この漫画、ライバルと取り合うメインヒロインの他にも登場人物に女性が複数登場する。そして大体主人公とSEXする。謀略のために利用してやるだけのSEXだ。主人公以外にもSEXシーンがある。その大体が、付け入られる隙として主人公に利用されるSEXだ。無駄なSEXはそう多くはない。 細かいところをつついていけば、闘争の各元ネタなどここに書き連ねたいことはまだある。でもあまり長々と紹介していてもしょうがない。それを読む時間があるなら、作品そのものを実際に読んで欲しいのがファンの心だ。本作はありがたいことに、マンガ図書館Zなどの漫画配信サイトで全編無料公開されている。そう、タイトルでググればすぐ読めてしまうのだ。というわけで皆、今すぐにググって本作を読もう。それか「野望の王国」の方を読もう。宿敵ガルーダが凄くカッコいい紅の挑戦者 中城健 梶原一騎名無し※ネタバレを含むクチコミです。 初!!源氏物語!!マンガ日本の古典 源氏物語 長谷川法世starstar_borderstar_borderstar_borderstar_border酒チャビン源氏物語といえば世界に誇る日本を代表する古典文学!!ということで、内容もすごいらしく、気にはなっていたのですが、何となく敷居が高く、今まで触れられていませんでした!! 今!!般!!!マンガならば読めるのではないかとこちらの作品を手に取った次第です!!! とはいえ、マンガとしてもかなり個性的な作品ですね。栄えある「第1回文化庁芸術祭マンガ部門」の受賞作なので、芸術性は文句なしなのですが、ちょっと個性的すぎて「源氏物語にマンガでサクッと触れてみよう!!」という私のような方には不向きです。 どう個性的かというと、我々が平安時代といって想像する人物画(わかりますでしょうか??)のタッチで全編描かれているのですね!!!マンガでこういった表現が使われることはあまりないので、すごく特徴的です!!(表紙だけこういう絵だと思ったのですよね・・) その結果「人物が皆似てる」「イケメン設定のキャラがいまいちイケメンに見えず感情移入しずらい(すいません、あくまで現代の感覚でいうと、です)」などがあり、どちらかというとヘビーな平安文学ファン向けの作品となっているように感じました!! なので、私のようなライト層にはあまりオススメできませんが、ヘビーな平安時代フリークにはこれ以上ない魅力的な作品だと思います!!!昼の土俵も夜の土俵も要は…中身が大事って事よ!!どす恋ジゴロ 平松伸二酒チャビンブラックエンジェルズでお馴染みの平松先生による相撲マンガ!平松流イケメン&スケコマシの「恋吹雪」という力士が、昼の土俵に夜の土俵に大暴れ!! 相撲マンガとは言いつつも、相撲界を舞台にした人情マンガで、スポ根とかとは違います!! 平松先生といえばブラックエンジェルスで、わたし子供のころ、このマンガが怖すぎて、ジャンプを読むときに極力そのページを開かないようにしてたほどだったのですが、本作品はちょっとギャグテイストもあり、怖いもの苦手な方にも安心です!(ただし、別の理由で小さいお子さんにはお勧めできません。)またまたインドへ馬鹿がやって来たの感想 #推しを3行で推すインドへ馬鹿がやって来た 山松ゆうきちstarstarstarstarstarマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 電子書籍だと「インドへ馬鹿がやって来た」と「またまたインドへ馬鹿がやって来た」がセットで4巻になっているんだな。久しぶりに読んだがやはり山松ゆうきちの漫画は学ぶべきところが多い。 ・特に好きなところは? 「サイキールリクシャー ワーレーキドカーン」は何回読んでいい ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ショッキングな表現が多いと思いますが「サイキールリクシャー ワーレーキドカーン」はすごい良いものを読んだという気分になれると思うのでおすすめです チャンプの感想 #推しを3行で推すチャンプ 七三太朗 ちばあきおマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 俺の好きな要素しかないのにまじで続きが読めないのがつらい。続いていれば「あしたのジョー」「がんばれ元気」などと並ぶ少年ボクシング漫画の傑作に確実になっていたと思うね ・特に好きなところは? 太一のライバルである桜庭と部屋に貼ってあるポスターについてやりとりするところ。全然本編に関係なさそうなところだが、よくこんなシーンでトレーニングの成果を表現できるな。さすがというしかない感じだった。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 一応ちょうどいいところで終わっているという感じですがやはり続きが読みたい。歳を重ねるごとに「ちばあきお」の描く主人公がいいなと思えてくる とみ新蔵 初期名作選 8~城盗物語 悲士助次郎~の感想 #推しを3行で推すとみ新蔵 初期名作選 とみ新蔵starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ この世界観の忠義とはなんぞや家はなんぞやと思わせる内容だった。「忠臣儀右衛門」と「日陰に死す」は寝る前に読むのは向かないな ・特に好きなところは? 戦鬼が特に面白い。他の巻でも同じテーマの劇画があったと思うがこれが一番好きかな。豪胆な主人公が同僚に妬まれつつも能力によって認められていきつつ、問題を起こすが殿の温情でことなきを得る。その後の戦で殿の温情を戦場で返すという内容 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ちょっと短期間で一気に読んでいるせいか話の区別がわからなくなってきたし、執筆した年代もかなり違うのか作品によってのタッチが違いすぎてわかりにくい面もあるがやはり面白いな とみ新蔵 初期名作選 7~惨なり!~の感想 #推しを3行で推すとみ新蔵 初期名作選 とみ新蔵starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 惨なりは他の巻でも同じテーマの劇画があったがこっちの方が好きかな どんなテーマかというと、残酷な行為が好きな人物が努力の末、精神の安定を手に入れたがふとしたきっかけで再び残酷な行為を行うという内容 ・特に好きなところは? 収録されている黄金乱夢。貧乏な浪人が人助けをしお礼にそこそこの金額をもらうところから始まり、どんどんお金持ちになるがその代わりに人の心をなくしていく。最後のオチも込みで好きなタイプの短編だった ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! いきなりこれを読むよりは1巻から読んだほうが楽しめると思います みんな変態でみんな良い変態相談室 月森雅子名無し美しき"自称精神分析医"の元に あらゆるアブノーマルな性癖・フェチに悩まされる患者達が訪れ その性癖に沿った1話完結型の変態オムニバス 現代では『多様性』と言われるもの達を沢山肯定したブラックユーモアになります 表現の方はその頃の懐かしさや絵柄の美しさ 全体的にとっても美麗です! (月森雅子先生の絵は瞳が特に綺麗ですね) 一人一人の大事にしてるもの、こだわりがたとえ他と違っても 突き進めて行くキャラたちの姿何処か尊いです 途中からドS女子高生が主役になって来ますが 個人的にこの子が大好きです 2巻の表紙が素敵です!とみ新蔵 初期名作選 6~ゼニ馬鹿~の感想 #推しを3行で推すとみ新蔵 初期名作選 とみ新蔵starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 他の巻数に比べてギャグ要素が多い。とみ新蔵のギャグっぽいのも面白い 「マンハント一途」はとみ新蔵 初期名作選のなかに同じような設定があったが実は続きものなのか ・特に好きなところは? 収録されている「翔んで翔んだ?おじさん」のわけのわからなさが好き ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! とみ新蔵のギャグを読むならこの巻がオススメとみ新蔵 初期名作選 5~闘魂記~の感想 #推しを3行で推すとみ新蔵 初期名作選 とみ新蔵starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 剣術劇画もいいが「闘魂記」のような農家の生活を描いた劇画もいい ・特に好きなところは? 「闘魂記」のギャグ部分と水の奪い部分の落差 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ちょっとまとめて一気に読んでいるせいかどれがどれだがわからなくもなっているがどれも面白いな 立合い料理人 勝手に膳次郎の感想 #推しを3行で推す立合い料理人 勝手に膳次郎 たがわ靖之マンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ たがわ靖之しか描けない勢いのマンガだな ・特に好きなところは? 表題にはない読切の「無法寿司」の一瞬納得いくような感じの展開だが文章を書いているうちにあらゆるところに謎を感じるところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 「立合い料理人 勝手に膳次郎」はこれから面白くなりそうなところで続きが気になる。2巻があるなら是非出て欲しい... とみ新蔵 初期名作選 4~果し合い~の感想 #推しを3行で推すとみ新蔵 初期名作選 とみ新蔵starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 果し合いが圧倒的に面白い。 ・特に好きなところは? 残俠無宿のおそらくこうなるんだろうなというのを全く外さないところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! とみ新蔵 初期名作選1-4まで読んできたが、基本の話は恨み、復讐、性癖を煮詰めたような話が多いが「果し合い」はそんな感じではなくさわやかな終わりだったのでよかった とみ新蔵 初期名作選 3~女郎始末記~感想 #推しを3行で推すとみ新蔵 初期名作選 とみ新蔵starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ どの短編もむちゃくちゃ面白いな。初期名作選にエロ劇画が入るなら、昔探していたとみ新蔵のエロ劇画も入っているかもと思うと続きが楽しみだ ・特に好きなところは? 凄絶女人伝 秘法貝ばさみのラスト。やはりこういう現実ではありえないだろというのを気迫で押し切るタイプの劇画はいい ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! エロ劇画的な要素が多いので武士的なものを求めてるならやめて方がいいですね。 とみ新蔵 初期名作選 2~孤剣~ #推しを3行で推すとみ新蔵 初期名作選 とみ新蔵starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 外道呪縛が凄すぎて他の印象があまりない... ・特に好きなところは? 外道呪縛の最後のページが最高 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 外道呪縛はともかく他の短編は恨みとか憎しみに溢れていてちょっと刺激が欲しいときに読むといいと思います とみ新蔵 初期名作選 1~元禄異聞 美童無惨~の感想 #推しを3行で推すとみ新蔵 初期名作選 とみ新蔵starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ よくわからない話もあるがとみ新蔵の劇画がやはり面白い ・特に好きなところは? 戦国武豪伝 豪勇熊王丸が特に好き。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! おそらく剣術劇画などを描き始めるよりだいぶ前のとみ新蔵の作品が読めるとは思わなかった。これの電子書籍化を考えてた人間は偉大だ6巻までは面白い作品痴連 長谷川法世名無し※ネタバレを含むクチコミです。 魔女料理の感想 #推しを3行で推す魔女料理 滝沢解 川崎三枝子マンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと 滝沢解/川崎三枝子のコンビの割にはちょっと普通だった。極悪美女軍団 卍ぐらいのを期待していた ・特に好きなところは? 下水で死体で作った筏に全裸で乗って笑いながら去っていくところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! こういう劇画の悪党警察官の悪党っぷりの表現はすごい。今だったらアウトになりそう これぞ社会人の理想的な休日の過ごし方外へ出ようヨ! はやせ淳名無し歳の差婚の二人がキャンプや森やら少しだけ外へ出て身の回りのいろんな人とちょっと仲良くなる 日常の中の少し羽休めな内容の漫画だと思います! 都会の人混みで忙しく働く社会人的には理想的な休日の過ごし方だなぁと… もちろん恋愛も人間関係の解決も話に盛り込まれてますが「ちょっと外へ出る」のがメイン。 羨ましい 読んでて癒されます <<12345>>
毎回、違う女を抱くジゴロ相撲取りの物語。 スチュワーデスや叶姉妹を連装するいい女まで。時には女知事も抱いていましたね。 抱く前に、シコを踏むシーンは完全にギャグです。 今夜試してみようかしら