新潮社マンガの感想・レビュー510件<<910111213>>バカにしてたら深すぎワロタwJKハルは異世界で娼婦になった 山田J太 平鳥コウ名無し※ネタバレを含むクチコミです。死ねぬ乙女が人の心に触れ、灼ける兎が二匹 山うたstarstarstarstarstarさいろく山うた先生の新作が出たのでこっちも書いとこうと思って読み返した。 ただひたすらに、ひたすらに1巻の事実と真っ直ぐな心が本当にツラい。 寂しくて寂しくて死ぬ、ただただツラいが、読むのは決して辛くない。 なぜなら序盤の地獄からどうやってすずが過ごしていくのかという心配、期待、恐怖で読む手を止められないから。 出た当初、マンガ好き達から薦められて読み、たまたまその頃は泣いてしまうような作品がいっぱい出ていたのもあってたまたま埋もれてしまった感があるが、記憶力が老人になってる私でも「忘れられない」作品になっている。 未読の人は是非この二匹の話を読んであげてほしい。カツシン~さみしがりやの天才~の感想 #推しを3行で推すカツシン~さみしがりやの天才~ 吉本浩二starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ いいエピソードと引くエピソードが交互にくるマンガだな ・特に好きなところは? バルテュスとのエピソード。この二人に間にしかわからない何かがあるんだろうと言うのはわかるがその何かが他の人には想像でしか判断できない部分 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! こういう名前が職業になっているような偉大な実在の人物のマンガはどんどん増えて欲しい「神様にも奪えないものがある」 #読切応援衝動 山田はまちnyae※ネタバレを含むクチコミです。 尊いとはこのことか。女騎士とケモミミの子 たーぼえんじん名無し出会えてよかった漫画…一生読み続けたい。良すぎる。 https://kuragebunch.com/episode/3270296674385850812不条理だけじゃない面白さ家族対抗殺戮合戦 菅原敬太野愛不条理で無秩序なデスゲーム。ちょっと下世話な気持ちで楽しんでいたのに、いつのまにか善良すぎる鞠山家の奮闘ぶりを心から応援してしまっています。 ある日突然街から人がいなくなり、いくつかの家族が集められ家族対抗デスゲームがはじまる。 共闘したり裏切りにあったりしながら、デスゲームの謎を解き明かしていく……というお話。 それぞれの家族の関係性や過去が少しずつ明らかになっていくので、残酷さ不条理さだけではない面白さがあります。 ポップでちょっとグロいゲームマスター側のキャラクターにもちゃんと仕掛けがあってよいですね。 謎が解き明かされつつはあるけど、ここからどう着地するかが楽しみです。猫まみれで暮らしてみたくなる片桐くん家に猫がいる 吉川景都野愛片桐くん家に猫がいるだけ。猫がいるだけでわちゃわちゃしたりごろごろしたり毎日とっても楽しそう。 ハツ、ミノ、ぎあら、ユッケと美味しそうな名前の猫ちゃんたちと片桐くんの日常に癒されます。 おかずは盗られるし襖びりびりにするし散らかすし散々な目にあってるのに、近くによってきてごろごろされたらもう全部許せてしまう。 片桐くん大変そうだなあとは思うけど、猫まみれで寝てるとこ見たらうらやましくて仕方ない!かわいい! ぼさっとしてるけど何故かモテる設定の片桐くん、誰にでも優しくて家事に育児(猫)に襖の張り替えまでできるんだもんそりゃモテるよなあ。これは…羨ましいおひとりさまホテル マキヒロチ まろ まろ まろ名無し最近女性一人でホテルに泊まったり県外に旅行されてるyoutubeを見漁ってる者です。 最初っからホテルオークラ!?? 金にモノ言わせてるんじゃないよお〜! ただの僻みです、ええ。 羨ましいです。ホテルオークラで飲み食いして朝から風呂入れるの。 取材費になっちゃうんだろうな〜〜…いいな〜これはいいハムちゃん🐹悪者さんちのハムスター さかなこうじ ヤシン名無しこの漫画の作画担当のヤシンさんがTwitterにあげていた犬マンガを見かけてファンになり、くらげバンチで連載をしていると知り無料公開分だけ読んでみました。ごっついムキムキだけど心優しい悪役レスラーのバッドベアー金剛寺と、彼が溺愛しているハムスターのオムライスの日常。まさに彼にとってどれだけオムライスちゃんが生きがいであるかがよく伝わり、なおかつオムライスちゃんのマイペースっぷりが笑える連載でした。ヤシンさんが描く動物はもれなく丸くてモチモチしてそうで美味しそ…いや、かわいいです。やっぱり土方は格好いい#1巻応援燃えよ剣 小松エメル 司馬遼太郎 司馬遼太郎 奏ヨシキ六文銭昨年映画をみて、GWの長期休暇中に原作も再読したところに、このコミカライズと出会う・・・絶賛『燃えよ剣』に絡め取られております。 が、どのメディアでも土方は格好良くて、シビレてます。 内容については、原作が有名だし、新選組の副長「土方歳三」も有名だし、ある程度認知はあるかなと思うのですが・・・ あえて本作の魅力を上げるとすれば(1巻時点ですが)、『燃えよ剣』の土方歳三を忠実に再現していること。 原作ファンも十分楽しめる点だと思います。 私的に『燃えよ剣』の土方歳三の魅力は、怜悧冷徹な鬼の副長、戦術の鬼才としての名参謀的な面だけでなく、根っからの「喧嘩師」としての側面が魅力だと思っているんですよね。 駆け引きとかではなく、拳と拳、意地と意地。 身分制度から武士になれない、何ももたない人間だからこそ、戦って勝つことだけに自分を見出した喧嘩一本の生き様。 最初から最期まで、対人だけでなく、それこそ国に対しても喧嘩している感じ。 これが格好いいんすよね。 本作は、そんな土方の満たされない、腹に煮え切らない何かをもって泥臭く戦う様がありありと描かれていて、原作ファンとしてはたまらなかったです。 原作ファンも、土方ファンも、ぜひご一読してみてください。 余談ですが、降伏して明治政府の新体制で獅子奮迅の活躍をした人間よりも、降伏せず最期まで抵抗した土方歳三みたいな人間にロマンを感じるのは、不思議なものですね。 実際に、現場にいたら「めんどくせーやつだなー」とか言っちゃいそうなのに、歴史だと格好いい。 やはり人間は成したものと同じくらい生き様に惚れるのでしょうね。 諦めずに生きよう、すきやき食べよう今夜すきやきだよ 谷口菜津子野愛あいこちゃんもともこちゃんもゆきくんもシンタくんもみんなえらい。みんなすごい。 優しくてあたたかくて世界ってまじクソだなということを突きつけられる作品でした。そして、まじクソだよな〜で終わらせないあたりがかっこいいです。 分かり合えるまで対話すること、諦めないこと、決めつけないこと、大事なことは全部わかってるのに(なんなら漫画読んで学んだことなのに)なかなか実行できないんですよね。 あいこちゃんとともこちゃんみたいにクソみたいな世界で諦めずに生きていきたいです。自分のためにしっかり生きていきたいです。 出てくるご飯が全部美味しそうで最高なんですが、いちばん美味しそうなのはあいこちゃんのブサイクなおにぎりなんだよな……。あんなの作られたらともこちゃんじゃなくても泣いちゃうよ。没入感がほしかった殺彼―サツカレ― 旭 大介野愛良い悪いは別として楽しみ方がよくわからなくなってしまった。 特殊性癖持ちのイケメン殺人鬼たちが人を殺しまくる世界。好き勝手に人を殺しているけど実はノルマがあって仕事として活動している。別に悪人を殺す訳ではなくその辺の綺麗な女の子を殺している。警察に捕まることはない。 ……? 辻褄合わせるための設定が盛り込まれすぎて逆にわけわからん世界だな…ってなってしまった。 サイコパス殺人鬼たちなのに仲間意識強かったり常識的な一面があったりすることにも戸惑ってしまった。 フェティッシュな世界観に没入できる感じだったらアリかなあと思ったけど、ポップすぎてよくわからん……ってなっちゃったなあ。 まあ殺人鬼に共感できないのは当たり前なので、描き方としては間違ってない気がする。 でも調べてみたらドラマCD出てるし(しかも結構有名声優さん出てるし)キャラクター萌えの人にはハマるんだろうな。なるほど。 ポジティブじゃない感想はあえて書かなくていいかな?と思っているけど「ええ…?どういうこと…?」みたいな感覚は新鮮だったので記録したくなりました。 強くて尊いのがアイドルガールクラッシュ タヤマ碧野愛韓国アイドル事情には詳しくないけれど、アイドルは好きです。 可愛い女の子が傷つくところはあまり見たくないんだよな〜とか思いながら読んでみたら、バッチバチにかっこよくて刺さりました。 何も知らない子がいきなりスターに!?みたいなアイドルもいいけれど、歌もダンスもビジュアルも優れた子がさらに努力を重ねて輝いていくアイドルが好きなんです。 天花ちゃんはまさにそういう子。 自分より才能ある子に出会っても、失恋しても、高い壁にぶつかっても、ひたすらに自分を高めて美しく強くなっていきます。 ジウもミンチェも恵梨杏もかっこいいしかわいいし面白いけど、わたしはやっぱり天花ちゃん推しです。 たぶん20代半ば過ぎて棘が取れたらもっといい歌を歌う人になるんだろうな……などと妄想してます。 バッチバチにかっこいい女の子たちを見ていると背筋が伸びますね。気合い入れたい人はぜひ読みましょう。フラれた男のささやかな成長物語創太郎の出張ぼっちめし マキヒロチ野愛いつかティファニーで朝食をで麻里ちゃんにフラれた男・創太郎が出張先でご当地グルメを食べるお話。 グルメや景色ももちろんなんですが、創太郎の成長を見守るのが楽しいです。 デリカシーない、だらしない、失敗したら嫌だから出張先でもチェーン店で食事する……そんな創太郎が麻里ちゃんにフラれ、後輩にケツを叩かれ、仕事でも食事でもプライベートでも意欲的になっていくのが微笑ましいです。 麻里ちゃんにフラれたのも麻里ちゃんが好きになったのもわかる。見ていてイラっとするとこもあるけどかわいいとこもあるんですよね。 いつかティファニーで朝食を読んでなくても、旅グルメ漫画として十分楽しめると思います!少女の数奇な運命と、"ならずもの"たちの複雑な人間模様 #1巻応援ならずもの恋慕 やまだはるかsogor25主人公の17歳の少女・迫田つむぎは、死んだ母親の作っていた1000万円もの借金を背負わされ、高校にも通わずにバイトで食い繋ぐ日々を過ごしていました。 そんな彼女の唯一の癒しとなっていたのが、彼女が思いを寄せる隣人・白樫善の存在。 しかし実は彼の正体はつむぎを見守るために派遣された神波組というヤクザの幹部でした というのもつむぎの母親は神波組の組長の愛人で、つむぎは組長の唯一の血の繋がりのある子どもだったのです。 その組長もすでに亡くなっており、つむぎは組長代理だという男から、会ったこともない組の若頭と結婚してほしいと頼まれてしまいます。 この作品は、その若頭との結婚を承諾することで、神波組の人間として善のそばにいることを望んだつむぎと、 つむぎの幸せを純粋に願いながらも、ただの親愛以上の異常な執着を見せる善、 そして後に現れるつむぎの結婚相手となる若頭・内海武虎などの登場人物が紡ぐ、複雑な人間模様を描いていくラブロマンスです。 1巻まで読了深海魚専門の水族館飼育員達が贈るファンタジー風お仕事系作品マグメル深海水族館 椙下聖海カワセミ㌠タイトル+表紙でもお分かりかも知れませんがこの作品は普通の水族館とは全く異なる深海魚専門の水族館が舞台となった珍しい作品であり、深海魚は勿論ですが水等の絵のタッチが非常に綺麗かつ独特な雰囲気を放っており他の飼育員系作品とは一線を画す物語も相まって大変素晴らしい作品と強く実感しましたね まず深海魚についてですが魚本体に加え卵や体長・生息水域等の生態が非常にリアルに描かれており各エピソードの後の説明ページは【ぬまがさワ●リ】先生風に描かれていたりと大変見やすいかつ分かりやすく回を増す事に深海魚への興味が湧いてきましたね 次に世界観や登場人物達についてですが、まず通常の水族館とは違い地上ではなく文字通り海の底に建っておりより身近に深海と言う存在があるファンタジー要素まで含んでおりますがそれが何の違和感も無く馴染ませつつ読者の心までをも深海へ連れていく世界観の構築には毎回脱帽しましたね そんな不思議な世界観で働く人々の描写もまた素晴らしいのですが何故こんな変わった水族館に勤めるのか? 何故深海魚ではいけないのか? どう深海魚や生き方と向き合って行くか?と館長や飼育員やそこに訪れるお客さんまで問いかけや描写のシーンが用意されておりそのストーリー面もまたこの作品の面白さを引き立てる程に仕上がっております と長々と感想を書いてきましたが要約しますと絵やストーリー内容どちらも大変素晴らしい作品となっておりますのでご興味ありましたら是非マグメル深海水族館へお越しになられてはいかがでしょうか?普通の家族を襲った「悲劇」家族 東元俊哉starstarstarstarstarかしこ久しぶりに「テセウスの船」を読んだので、他の人の感想を見にマンバに来たところ発見した読切です。今も公開されてて嬉しい!休日の朝、これからキャンプに出かけようとしている幸せそのものの家族のところに怪しい男が訪ねてくる…という不穏なストーリー。この作者さんは今連載している「プラタナスの実」もそうだけど、普通の家族を描くのがとても上手いなぁ。だからそういう家族が危険な目にあいそうになるとハラハラしちゃうんだよね。いつか引くほど怖いサスペンスを描いてみて欲しいな…!生駒里奈の初原作作品【最新話の感想】図書委員界 古屋兎丸 生駒里奈名無し※ネタバレを含むクチコミです。優しくてあたたかい和風喫茶のお話鹿楓堂よついろ日和 清水ユウ野愛格式高い老舗和菓子屋さんの本格ヒューマンドラマだと思い込んでいたのですが、ドラマのキャストを見て「もしかして読みやすいやつでは」と気づきました。気づけてよかった。読んでよかった。 優しくて穏やかで、美味しいお茶とお食事があって、どんな時も寄り添ってくれるような鹿楓堂に心癒されます。 スイ、ときたか、ぐれ、つばき4人それぞれのキャラクターもよいです。全員キラキラのイケメンだけど、かっこいい!素敵!というよりあったかい人たちだなあ……という魅力があります。 病める時も健やかな時もいつでも読みたくなる作品でした。読んでみてよかった。スタイリッシュダンス漫画ガールクラッシュ タヤマ碧名無し一巻読みまして。 ダンス漫画としても良作だなと思うんですがこの三角関係?はなかなかなくて気になりますね!! 氷上のクラウンの時から作者の絵柄好きでした、ダンスを描かれる時のキャラのタッチ、フォルム、どれも魅力的でかっこいいです17話がピークではないクマ撃ちの女 安島薮太starstarstarstarstartoyonekoクマ撃ちの女。タイトルどおりの内容の漫画です。女が北海道でヒグマを撃ちます 1巻はヒグマ猟の一般的な話。主人公(チアキ)にクセがあり,少しイラッとする方もいるかも 2巻に収録されている17話は主人公の過去話。あまりにも怖すぎるとTwitterなどで話題になりました https://twitter.com/poranchan/status/1182524075610009600 ただ,私はこのあとの話を追ってませんでした また,正直,このへんがピークでは…?という感触もありました ところが,その後も連載は続き,最新刊はもう7巻 一体どうなってるのだろう…?と思って続きを読んでみると,3巻以降は,それまでとは少し方向性が変わって,さらに面白い物語になってました 3巻では,平気で法律違反をするヤバげな「師匠」が登場し,チアキとの考え方の違いが描かれます 4巻以降で,チアキはクマ撃ちの技量や覚悟を高めていき,一方で,チアキの精神的な危うさ/アブなさも描写されるようになります(特徴的なのは32話) 5巻では狩猟犬が登場します。カワイイ…狩猟犬カワイイ… また,4巻くらいから,猟友会の面々が登場するようになり,チアキの世界/人間関係は広がっていきます(本格的なのは6巻から) 最初は,クセがあるうえ無鉄砲なばかりで,正直,あまり魅力的とはいえなかったチアキが,様々な経験の中で,どんどん魅力ある主人公になっていく(又は読者がその魅力を理解できるようになってくる)というのが,3巻以降のストーリーです なお,6巻まではアンリミテッドの対象です。途中で読むのをやめてしまった方も,また読んでみることをおすすめします自信のなさと絶妙な自虐が愛おしい埼玉の女子高生ってどう思いますか? 渡邉ポポ名無し幼馴染の小鳩とアグリ、都内から埼玉に越してきたみなとの仲良し3人組。 東京育ちというだけで、ハイソサエティな暮らしをしてきたと思い込み、みなとに過度な期待をするも、じつはそうでもなかったらしい。 お洒落な物を見つけると途端に及び腰になる行田生まれの2人が可愛らしいです。興味津々だけど、怖い、なにかの小動物のようです。 自分も埼玉生まれ埼玉育ちなのでこの作品に興味がわきましたが、正直、行田のことは全く知りませんでした。笑速水螺旋人のかわいいかわいいSF旅行男爵にふさわしい銀河旅行 速水螺旋人さいろくウブで紳士なミハルコ男爵、そのお供アンドロイドのランパチカ、旅の一座に勝手に加わる吟遊詩人(?)ノンシャランのドタバタ星間旅行記。 SFを描かせたらきっと自由の幅が凄かろうなぁと思っていた速水螺旋人の想像を上回る自由で広大な宇宙旅行記(目的:理想の乙女、アースライト姫探し)なのだが、もちろん何もかもかわいい。 永遠に読んでいられる作品だが1巻は電子だとモアレが酷かったけど2巻からはキレイ。なんだろうねこの違いは。大変なことも美味しいものも分け合うふたりパパと親父のウチ呑み 豊田悠野愛ふたり力を合わせて子育てに奮闘している千石と晴海がゆっくり酒と肴を楽しむお話。 家事に仕事に子育てに……なかなか自分の時間が持てない2人だから、リラックスしてる姿を見れて嬉しくなります。 多めに作った肴は翌日の朝ご飯にしたりお弁当にしたり、やっぱりパパなところに癒されます。 子どもたちが寝静まったあとに作るから手軽なレシピが多めかと思いきや、結構手間暇かけていてとても美味しそう…! それだけウチ呑みの時間を大事にしてるんだなあと、またもや癒されます。 本編を読んでいても思うことですが、こういう家族の形も素敵ですよね。 辛いことも楽しいことも美味しいものも分けあってる姿に心あたたまりました。<<910111213>>
※ネタバレを含むクチコミです。