KADOKAWAマンガの感想・レビュー2722件<<3334353637>>筋肉は裏切らない!じじいくじ ~元最強刑事の初孫育児~ 上地拓郎starstarstarstarstar_borderゆゆゆ新生児育児は体力が必要。 定年退職後なら、なおさら大変。 だから、鍛えてきた筋肉とともに乗り越えよう。 ふにゃふにゃの新生児の体はとてもこわい。 だから、鍛えてきた筋肉でしっかり支えよう。 これまで刑事として働いてきた経験と筋肉で、産後間もない我が娘を支えていく! 頼むよ筋肉!! というかんじのあらすじです。 元鬼刑事のじーちゃん(ムキムキ)による孫育児が描かれており、第一話は娘が出産後退院して間もないころから始まります。 娘の旦那さんは単身赴任をしているようです。 娘さんは実家へ帰ってきているようです。 赤ちゃんの何気ない表情がリアルだなあと思ったら、作者さんに子どもが生まれてから描かれた漫画なのだそうです。 赤ちゃんの表情に癒やされます。 そしてキャラクターがすごく筋肉なのですが、我が身が筋肉の塊なら!と思うことがあったんでしょうか。それとも、鍛えていたんでしょうか。 twitterで見かけたお試し漫画の意味が分からなくて、本編を読んでみたら、本編も筋肉でした。 最後のほうに出てくる、赤ちゃんを膝に乗せているじーちゃんが主人公?です。 思考がとってもポジティブで、刑事で、筋肉のじーちゃんです。 https://twitter.com/uechitakro/status/1654084487393996800 路田行さんの初短編集透明人間そとに出る 路田行starstarstarstar_borderstar_borderかしこもちろん路田行さんのお名前は知っていたのですがじっくり読むのは初めてです。やっぱり短編集は手に取りやすくていいな〜! 離婚寸前の夫婦が入れ替わっちゃう「逆のボタンはかけづらい」と、保健所の職員さんがゴミ屋敷を訪ねる「ヤナギダクリーク」が好きでした。どちらも設定だけだとギョッとしますが、路田行さんが描かれるキャラクターの表情がとても豊かなのでほんわかした気持ちで読めます。 読み終わってみると笑ってたりホッとしてたりする顔の印象がすごく残りました。俺の嫁と書かれたら処分しにくい死んだ息子の遺品に息子の嫁が入っていた話 秀starstarstarstarstar_borderゆゆゆ失踪し、遠い地で病死して帰ってきた息子・明宏。 両親のもとに届いた遺品には「俺の嫁」と書かれた手紙を持つ、スリープ状態のアンドロイド・ケイコが入っていた。 訂正。 ただのアンドロイドでなく、アンドロイド型ラブドールです。 とはいえ、健全なコメディなので、ラブドール要素はオマケです。 ケイコさんは普段からアンドロイドらしからぬ振る舞いをしているため、読者が普通の人と勘違いしかけるタイミングでロボット感あふれる性能を発揮します。 それに対して登場キャラクターたちがボケたりツッこんだり。 ケイコさんにそんな改造をした明宏くんの話になって、ふと故人を偲んだり。 笑いだけでなく感動もできる漫画です。 主に登場する人物は明宏くんの妻かつアンドロイドのケイコさん、明宏くんのご両親、明宏くんの幼馴染の田中くん、田中くんの子供。 個性的な面々が揃っています。 全2巻なので、サクッと読めます。 コメディなので1巻の流れがずっと続くかと思いきや、物語は予想外の方向に向かいます。 気持ちがあふれすぎて、とっ散らかった感想になってしまったため、どんなお話か気になった方は第一話を読んでみてください。 https://twitter.com/hide_pau/status/1167429975122690048?t=5qfYS07UzGTYGuvAP4teMA&s=19長作な異世界転生異世界はスマートフォンとともに。 そと 冬原パトラ 兎塚エイジstarstarstarstar_borderstar_border宮っしぃ長作な異世界転生の1つで、スマホ使えるように異世界転生したら主人公の能力・スマホともにめちゃくちゃ強くて便利 転生先で冒険者やってる間に出会った女の子と結婚したりなハーレム要素もありつつも、過去の遺物や文明の話しなどなど、結構しっかりと設定もある ただコミカライズだと何かパッとしないのはなんでだろう... つまらなくはないんだけど、説明調な部分が多く、物語の進み具合も微妙に悪い... 個人的には可もなく不可もなしな評価で落ち着いてしまった... チートすぎる!!!異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する 港川一臣 美紅 桑島黎音名無し異世界とリアル同時に高ステータスへ。 どん底から高みへと爆速でレベルアップ!! 流石にチートすぎますけど爽快で気持ちがいいです笑オネショタラブコメはいいよね...年上エリート女騎士が僕の前でだけ可愛い たかた 吉野宗助 あるぷstarstarstarstarstar_border宮っしぃ年上のエリート女騎士に惚れた主人公がひたすらアプローチし続け、女騎士は慣れないのでタジタジになりつつもどんどんと主人公に惚れていって〜と、ベタだけどそこが良い異世界ラブコメ ひたすら女騎士が可愛くて、主人公にベタ惚れになっていくのを見てるだけで、楽しめる 物語はラブコメに重点置いてるので、バトルなどは薄め、エロ要素もちょっとありと、昨今多いベタなラブコメ やっぱり一周回ってこういうので良いんだよ...ってなるから、ベタなラブコメは読んでて楽しいリスだとかわいい今日も食欲を我慢できないリス こさつねstarstarstarstarstar_border野愛大人になると「お菓子は一個にしなさい」とか「アイスは一日一個だよ」って誰も怒ってくれないんですよね。 なのでリスの気持ちがよくわかります。 パン屋行ったらいっぱい買うし、ラーメン食べたいと思ったらラーメン食べちゃう。人間ってなんて愚か……。 でも食欲が制御できない愚かな人間もリスになるとかわいいです。リスの友人たちもたぬきや鴨や牛なのでみんなかわいい世界です。 明日早いしこれで最後の一杯にしよ…から5杯くらい飲んじゃうのめちゃくちゃわかりますね。食べ物よりも酒の方が制御できない愚かな人間なので。 リスも食べてるしいいか、と思わず適度に反省して生きたいと思います。 子どもと楽しめる漫画のびーる国語 ブラックインクチーム 細川太輔starstarstarstarstarママ子難しそうな四字熟語ですがストーリーになっていて読みやすい。設定が学校なので子どもでも読みやすく勉強にもなって一石二鳥。四字熟語をなんとなく知っているけど改めて自分の勉強にもなり親子で読んでみたいと思いました。全体的に丁寧に描かれててすんなり読める聖女の魔力は万能です 珠梨やすゆき 藤小豆 橘由華starstarstarstarstar_border宮っしぃ女性向け?の異世界物って全然読んだ事なかったけど、他も読んでみようかなと思えるぐらい、楽しめた 良くある最近の異世界物と違って、物語がすごく丁寧に描かれてて、キャラもたってるし絵も綺麗 女性向けだからしょうがないのかもだが、イケメンパラダイスな所は、あんまし好みではないけど... それでも聖女の話しや、他キャラとの人間関係などなど、全体的に丁寧で綺麗な作品で、これは続きが気になるパスポートと航空券を手に台湾へバイバイ カフカ 高妍ゆゆゆ日本に住む女性が、彼氏?と喧嘩して、ちょっと家出と台湾へ飛び立つ。 喧嘩のきっかけと思われるのは、林緑という女の子が書いた「緑の歌」という散文集。 雨宿りで入ったカフェに一人いたお客さん?と話すうち、彼女の心に沈んでいたわだかまりはほぐれていく。 というあらすじの、不思議なテンポで綴られる短編。 人物が描かれたときは、コマとコマの間の動きが見えるかのような気がしてくる。 目が表情に釘付けになる。 魔法のような作風だと思う。 前作の漫画「緑の歌」はまだ読んだことないのだけど、読んだ方はこの短編で思うことが私よりたくさんあるのかもしれない。 いや、 Amazonに載っていた「緑の歌」のあらすじを読むに、アフターストーリーみたいなものが好きな方はこの短編を読んだほうがいいのかもしれない。 それから、女性が彼氏に教わったらしい台湾各地の名所が描かれており、私自身もいつぞや観光で行った日々を思い出した。 本誌で読むと、丁寧な絵柄がさらに引き立つ隙間 高妍starstarstarstarstar_borderゆゆゆ口コミを読み、試し読みもして、おもしろそうだなと思って、また同じ作者が同時掲載している読切の方も気になって、コミックビームを初購入。 紙の雑誌はなつかしくて、大判で読みやすくて、ザラッとした紙が線のきれいさを浮き彫りにしてくれて、良いなと思いながら読んだ。 この方の作品は初めて読んだのだけど、当たり前のように描かれる台湾の景色や文化が新鮮。 少し不思議な間合いと描写は映画を見ている気持ちになる。 第一話の内容は、あらすじのとおりの内容と、それ以上に心痛める内容と。 沖縄でどんな生活が待っているんだろう。 楊洋、幸せに過ごして!これは主人公が酷い魔法戦士リウイ 長谷川光司 水野良名無し※ネタバレを含むクチコミです。リウイが変わり過ぎに魔法戦士リウイ 紅炎のバスタード 細雪純 水野良 横田守名無し※ネタバレを含むクチコミです。 設定と世界観はマジで秀逸オーバーロード 深山フギン 大塩哲史 丸山くがね so-binstarstarstarstar_borderstar_border宮っしぃなんだけどなぁ... マンガで表現するのは難しかったんだな、が真面目な感想 ゲームの世界からログアウトできなくなって、ゲームキャラとしてロールプレイしつつも、かつてのユーザー達を探したり仲間(部下)たちと生活したりと、大枠の設定は良くある感じだけど、世界観や細かい設定はマジで秀逸かつ、めちゃくちゃよく出来てる ただマンガで表現すると、めちゃくちゃ文字多く、話しが進まなくなったりと、マンガだからこそ評価を下げてるのでは?と思える 18巻まで読むのしんどかったし... これは原作読む方が楽しめるのでは?と思うが原作も長いしなぁ...魔のもの達がとても個性的魔のものたちは企てる 加藤拓弐 ガしガしstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ加藤拓弐先生が不定期にtwitterへあげている、「魔のものたち」が魔王討伐を企てる人間を捕まえては、魔のものへ改造したりなんなり。 そんなtwitter漫画原作のコミカライズです。 これだけだとよくある話なのですが、改造担当班の人たちが萌えとエロに極ふりされているため、定番の触手地獄や闇落ち聖女など、様子がおかしくて楽しく読めます(twitter原作版) コミカライズ版はまだ2話までしか連載されていない現在、おもしろ要素が圧縮されたtwitter原作版、ストーリーがより膨らませてある連載版という印象です。 いろいろ書きましたが、どちらもおもしろいので、ぜひ読んでみてください。 ゲスい魔のものたちのこれからが楽しみです。 https://twitter.com/isiyumi/status/1639274078488985607 https://twitter.com/isiyumi/status/1482306002070700036 笑顔になれるよきっと #1巻応援夢見るメイドのティータイム みやしろあうしぃ@カワイイマンガか、可愛いカバー……淡い色調と愛らしいキャラに魅了されながら読み始めた本作は、「変わりたい」と願う人の成長物語でした。 主人公は緊張しいで恥ずかしがりで、笑顔が下手な女の子。そんな自分を変えたいとメイド喫茶で働き始めますがそこで運命の出会い。 彼女の目標を知り、手助けしようとする同級生のバイト仲間はいつも前向きに、時に彼女の隣に立ち、時に背を押す。二人の女子の距離が縮まってゆく過程がエモーショナル! 次々と登場するバイトと店長のキャッキャウフフ空間で、意外なほど真摯で切実な物語が展開され、想像以上の読み応えでした。 今は「人を笑顔にしたい」どころか自分の笑顔さえままならない主人公。この愛らしい絵柄で最後に見せてくれる笑顔を想像すると、胸がドキドキして仕方ないのです! (同僚たちの百合もあります!) 狂気と共存し、狂気を喰らいつくす「画家」の物語ジラソウル -ゴッホの遥かなる道- 沼野あおいさいろく終始vs化け物な芸術のぶつけ合い。アバンギャルドな線に絵に物語。 ただ、ゴッホってこんな人物だったんだ、と物凄く親近感が持てるようになったり、ピカソって生意気なやつだったんだな、と印象を変えられることで、全く理解できなかった彼らの芸術に少し興味が持てるようになるキッカケには充分だった。ある意味ホラー夫は不倫相手と妊活中 てん 松本うちstarstarstarstarstar_borderこめつぶ妻との間に子どもがいるのに、不倫相手と子どもをつくろうとするのってどういうことなんだろう? そして不倫相手がすべて悪いことになっており いつのまにか悪の根源である夫は 自分の最大の味方、二人目作って再構築。いやいや全然理解できない。あり得ない。 20歳の娘に中絶を強要した父親が一番怖いと思ってたけど この夫と2人目を作った主人公が一番怖いかも。(笑) ほんとありそうな話ではあるから余計恐ろしい。 素敵なマダムたちマダムたちのルームシェア sekokosekostarstarstarstarstar_borderこめつぶこんな大人になりたいと誰もが思うんじゃないかな マダムたち3人がルームシェアをしながら暮らしている日常を描いた作品。 とにかく毎日が幸せそう、三者三様のスタイルだけど仲良くて、それぞれを尊重してるのがとても微笑ましい。 描かれているマダムたちのようにわたしも好きな人たちと気ままに老後が過ごせるといいな、と思いながら読んでました。 「ウスズミの果て」感想ウスズミの果て 岩宗治生ニーナ表紙に描かれた廃墟の美しさに思わずジャケ買い。滅亡した世界を旅する少女(と小さな相棒)の物語だ。生存者を探し続ける1人と1匹だが、行く先々で出会うのは死体と機械ばかり。圧倒的な孤独と悲しいほどの静寂。…にもかかわらず、読みながら不思議と温かな気持ちになれるのは、きっとそこに人々の愛が残っているからだろう。買って良かった一冊。 ちなみに…表紙だけじゃなくて本編の廃墟の書き込みも細かくて、作者の建物愛をビンビンに感じたわ(笑)Nirvanaを聴きながら #1巻応援気になってる人が男じゃなかった 新井すみこ兎来栄寿先日公開されたコミックHOWLのインタビュー記事で、マンガ愛溢れる編集長が今一番注目している作品として挙げ、更にはできるなら自分で担当したかったとまで言っていたのがこちらの作品です。 https://manba.co.jp/manba_magazines/22111 Twitterで公開され始めて以来絶大な人気を誇る、説明不要レベルの作品でしょう。 この作品、まず何と言っても新井すみこさんの絵が良いわけです。表紙イラスト1枚見れば解る絶妙なアングルを描ける画力。更にファッションセンスや表情も光ります。敢えて表紙もフルカラーでないところもニクいですね。これが、作中では更にヴィヴィッドになります。 メインとなるJK2人が、洋楽好きを切っ掛けに仲良くなるというのもグッとくるポイントですね。同じ物を好きな者同士が共感して距離を縮める瞬間の美しさ。思わずNirvanaを流しながら単行本を読み返しました(そう言えば最近はSonata Arcticaとかどうしてるんだろう、と思わず昔好きだった海外バンドの動向を調べてはまだ元気に活動をしているのに嬉しくなるなど)。 そして、この物語に厚みを与えているのが彼女たちを取り巻く人物も含めたバックボーンです。そもそも何故彼女たちはそんなに洋楽を好きなのか。それをどのように愛していたのか。その掘り下げ方からもたらされるえも言われぬ想いの丈が、良さみを凝縮した弾丸となって胸を撃ち抜かれます。いい……。 細かい好きポイントも無数に生まれざるを得ない、細部にまで手を入れられた素敵な作品です。 今年を代表し、さまざまな賞などでも顔を見そうな注目作。未チェックの方はぜひこの機会に読んでみてください。主人公たちは最初から優秀過ぎる。人間不信の冒険者たちが世界を救うようです 川上真樹 富士伸太 黒井ススムOsamaBinLadenこうした世界観で見ていると主人公たちは「落ちぶれた」というほどの痛手には見えない。それは主人公の「ニック」をはじめできたサバイバーズ全員「出来た」存在だからではないか。自分に伸びしろが無ければ冒険者パーティやそれなりに地位のある存在がしくじって吠え面を書けば「ざまぁ」と思うはず。素直にお互いの境遇を「不幸」として受け止めて他人事にしていない時点で彼らは何処へ行ってもやっていける性根であることを表している。世界を救う「ようです」というタイトルもこういった人間性は世界にとってメリットでしかないことを表している。 ヤングエースのいいところヤングエース ヤングエース編集部名無しヤングエースはヤング○○○という雑誌で珍しくグラビア女性がいない。引きこもりだったお姫様がどんどん成長していく女王陛下と呼ばないで 轟斗ソラ 梶山ミカ 柏てんstarstarstarstarstar_borderママ子幼いころ心無い一言で傷つき、外に出られなくなってしまったフランセスカ。 そんな中でも大好きな国王であるおじい様との手紙でやり取りするチェスをしていた。 屋敷の中で過ごしていた彼女を、祖父の死がきっかけで外にですことに。 次期国王の候補にされ、候補者の3名と誰が本当に国王になるのが一番いいか事件もありつつ決まっていく。 3名は地位も実力も兼ねそろえた強敵。 国王にはなりたくないと言っていたフランチェスカだが、祖父の言葉を思い出し行動を始める。 いいボリューム感でした。<<3334353637>>
新生児育児は体力が必要。 定年退職後なら、なおさら大変。 だから、鍛えてきた筋肉とともに乗り越えよう。 ふにゃふにゃの新生児の体はとてもこわい。 だから、鍛えてきた筋肉でしっかり支えよう。 これまで刑事として働いてきた経験と筋肉で、産後間もない我が娘を支えていく! 頼むよ筋肉!! というかんじのあらすじです。 元鬼刑事のじーちゃん(ムキムキ)による孫育児が描かれており、第一話は娘が出産後退院して間もないころから始まります。 娘の旦那さんは単身赴任をしているようです。 娘さんは実家へ帰ってきているようです。 赤ちゃんの何気ない表情がリアルだなあと思ったら、作者さんに子どもが生まれてから描かれた漫画なのだそうです。 赤ちゃんの表情に癒やされます。 そしてキャラクターがすごく筋肉なのですが、我が身が筋肉の塊なら!と思うことがあったんでしょうか。それとも、鍛えていたんでしょうか。 twitterで見かけたお試し漫画の意味が分からなくて、本編を読んでみたら、本編も筋肉でした。 最後のほうに出てくる、赤ちゃんを膝に乗せているじーちゃんが主人公?です。 思考がとってもポジティブで、刑事で、筋肉のじーちゃんです。 https://twitter.com/uechitakro/status/1654084487393996800