砂塵王は白薔薇の君に愛を乞う
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

「弟を助けたくば、わたしの妻になれ」囚われの身となった弟を助けるべく、伯爵令嬢ジュリアは遥か東方にある砂塵の国エスラダを訪れる。エスラダの王サイードは、かつてジュリアが初めて恋をした男。今も友人として手紙を交わす仲の彼に頼めば、弟を救う事が出来るかもしれない。そう信じてサイードに頼み込むジュリア。だがサイードが彼女に突き付けたのは、弟の身柄と引き換えに妃になれという交換条件で──!

檻の狂愛~復讐の宰相は初恋の王女を堕とす~
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

「あなたは一生、私の用意した鳥かごの中で――」王の死後間もないロムニア国でクーデターが起こる。城から拉致され、見知らぬ部屋で目覚めた王女レナエルの前に現れたのは、かつて彼女が初めて恋をした男、ユベルだった。今は腹心の宰相であるはずのユベルは「あなたをここに閉じ込めたのは私です」と笑顔で告げ、レナエルの体に手をかける。王女は結婚まで貞節を保たねばならない。レナエルは部屋の中を必死に逃げ回るが――。

聖職者は愛を贖う
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

「泣くな。君は私を殺すために来たのだろう?」ギルノクス神聖王国の長い歴史にあり、最も崇拝される王となった最高司祭アレクシス。空虚な信仰の虚しさの中、幼馴染だった少女マイラとの再会を待ち望んでいた。だが彼女はアレクシスの命を狙う復讐者として、再び彼の前に現れた。捕らえたマイラにアレクシスは、情事の間であれば自分を殺す機会を与えると持ち掛ける。この世で一番大切な人を、もっとも粗末に抱く瞬間が訪れる。

引っ込み思案な捨てられ令嬢は寡黙な公爵に溺愛される
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

「もっと強く抱きしめてもいいんだな? 思うがままに、君に触れたいんだ」王家主催の晩餐会で、エレインは幼い頃からの婚約者に婚約解消を告げられてしまう。それも、婚約者を奪ったのはエレインの幼馴染みの子爵令嬢。呆然とするエレインは嘲笑の的になるが、そこに国王の甥である公爵ルーファスが「ならば自分が結婚を請いたい」と名乗り出る。瞬く間に始まった新婚生活だが、ルーファスはいつもエレインに素っ気なくて……。

黒衣の仮面公と渇きの令嬢~ひと夜の夢は愛のはじまり~
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

「オリヴィア。君には、俺なしではいられなくなってもらう」家の借財が嵩み爵位を返上することとなった貧乏男爵家の娘、オリヴィア。もう貴族ではいられない。人生最後の夜会に参加した翌朝、誰もが恐れる『黒衣の仮面公』ブラッド=ロンダングが現れ、オリヴィアを妻にしたいと求婚の申し出をした。驚くオリヴィアをよそに、欲に駆られた継母は勝手に婚約を決めてしまったのだが、それはオリヴィアの人生を一変させて――?

不愛想な騎士団長は不器用に侍女を愛す
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

「泣きたければ、胸を貸してやる。寂しければ、傍で寄り添ってやる」城でメイドの仕事をしているミアは、幼馴染の騎士ニスティと恋人同士だった。ところがニスティの浮気が発覚し、ミアはあえなく失恋してしまう。傷心のミアを不器用な言葉で慰めてくれたのは、強面でぶっきらぼうの騎士団長ライアン。だがミアの心の傷が癒えてきた頃、今度はライアンにお見合いの話が上がってきて……。

おじ様魔王と聖女の淫夜
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

「何度聞いても、君が淫らに喘ぐ声はかわいくてたまらない」生まれながらに光の魔力を持ち、世間の目を逃れるように暮らしていたリディア。光の魔力を狙う教団の魔の手からリディアを救ったのは、かつて彼女が一度だけ言いつけを破り、光の魔力で命を救った魔王ザサラメールだった。リディアの優しさに愛を知ったザサラメールは、孤独だった彼女に求婚し自らの城へ連れていく。魔王と聖女、二人の愛の淫夜が始まる……!

睦言の森の奥で~幽霊侯爵は閑に愛す~
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

「きみの……未来の夫はもう決まっているのだろうか」山深い国の伯爵の娘アマリアは、亡くなった祖母が最期に過ごしていた療養地の侯爵、マルクスと出会う。どこか儚げで不思議な雰囲気のマルクスと一目惚れしあったアマリアは、めくるめく一夜を共にした後、彼の住まう緑豊かな療養地を訪れる。地元でも有数の医院の持ち主であるマルクスだが、アマリアはその地で囁かれる幽霊話を耳にして……。

IRIEnovel Anthology 極甘授かり愛
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

『あまあま授かりえっち』をテーマに5人の作家が贈る、珠玉の読み切り短編集。上司と、後輩と、元彼と、教授と、ご主人様と…極まる愛をお楽しみ下さい!「秘密の恋心とイケナイ関係」(ひなの琴莉)/「六花に棘をひそめて」(桜旗とうか)/「嫉妬」(柴田花蓮)「エリート課長に秘めた恋」(まつやちかこ)「結婚願望の無いお局OL、後輩男子に篭絡される」(更紗)

IRIEnovel Anthology 溺甘授かり愛
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

『あまあま授かりえっち』をテーマに5人の作家が贈る、珠玉の読み切り短編集。侯爵様と、王様と、先輩と、恋人と、同棲相手と…溺れる愛をお楽しみ下さい!「気弱な姫と虎の王の甘い繋がり」(夕日)/「小さな幸せが芽生えた情熱的な夜」(花音莉亜)/「癒し系な彼の甘くて熱い寵愛」(秋花いずみ)「愛したひとは軍人侯爵さま」(日南れん)/「これから一緒にいるんだし!~新居のふたりの家族計画~」(日野さつき)

溺愛ショコラにとろめかされて~パティシエのキスはスイーツより甘く~
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

「僕はもっと見たい……白くて、とても甘そうだ」憧れのパティスリー『パティスリー・オーギュスト』に就職した柚月は、年上のオーナーショコラティエ、リアムの元で忙しく働く毎日。だがある日恋人から「仕事を辞めて家庭に入ってほしい」と告げられ、夢を諦められず破局してしまう。傷心の柚月を見かねたリアムは彼女を食事に誘い話を聞いてくれるのだが、翌朝柚月が目覚めたのはリアムの自宅のマンションで……

あなたを抱きたい~年下ブロンド御曹司から一途に愛されて~
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

「今度こそ、頷いてください。あなたを抱きたい」就職活動中に出会ったプラチナブロンドの彼、利央と、四年越しの約束を果たす時が来た。名前も知らない間柄だったけれど、次に再会した時には必ずセックスの誘いに応じると、友梨香は約束したのだ。スイートルームで極上のひと時を堪能し、これきりと思って別れた朝。職場で再会した彼は、なんと友梨香が勤める企業の御曹司で……!