名無し1年以上前CITY8巻読んでみた 雑誌版よんだのがここらへんからだったからそこからの改変の多さにびっくりした とはいえ雑誌版に比べてにーくらの心境がめっちゃわかりやすくなってたりまつりとえっちゃんの誤植が直ってたり鬼カマ応援団の表情が豊かになってたり途中経過が加わってたりと間違いなく良改変 8巻はレース編を起点に色々な物がまとまってくるという意味での節目の巻 ギャグマンガにしては規格外な程のストーリー性と勢いのあるシュールギャグを高レベルで両立した数少ない名作だからこれを期に読んだことの無い人にも是非とも読んでもらいたいCITY人を選びまくる伝説に残りかねないギャグマンガ5わかる
名無し1年以上前レタスクラブで連載している子育てエッセイ。 忙しい夫婦が、男の子をふたり育てているとなるとかなり大変そう…というイメージですが、読んでいる方は子どもたちの可愛さにとにかく癒やされて顔がほころんだり、思わず吹き出しそうになったり。 オールカラーなのも贅沢な気持ちになる。 お兄ちゃんが髪を切って弟くんが目をまん丸くしている様子が小動物のよう…理想の父にはなれないけれど子どもの可愛さがあふれるエッセイ12わかる
名無し1年以上前最終回のその後を描いた読み切りがまとめられているらしい。買わねば!! https://twitter.com/comic_natalie/status/994560962433769473?s=21少女革命ウテナ20年ぶりの新刊ですってよ3わかる
hysysk1年以上前「バンドやるならギターとベースとドラムとボーカル集めてコピーから始める」みたいなのは単なる固定観念に過ぎず、音楽はもっと自由なんだということを教えてくれる話。「これなら自分にもできそう」というのは大抵勘違いなんだけど、生きていくうえでそんな勘違いを起こしてくれるようなものを求めているのも確か。 大橋さんの漫画は、普通なら「ださい」とされてるものを「かっこいい」と言ったり、お決まりの流れなら否定するところを逆に肯定したりする。たったそれだけのことでも話は思わぬ方向に転がり出すし、凝り固まった思考をぶち壊してくれる。そこに希望と可能性がある。音楽と漫画とにかく音楽をやりたくなる5わかる
まさお1年以上前ご飯を作るって自由って頭に雷が落ちた漫画です。美味しいものや好きな物、まとめて食べたら美味しいやん!って理論をブンブン振り回す主人公は読んでて気持ちいい!めしにしましょう食事は自由!6わかる
沢庵(さわ)1年以上前犯罪対策用に作られたロボット警官、モンジュ。 ロボット故に世間知らず?なところがあるモンジュですが、田舎の警官山岸巡査や地域の少年少女と触れ合ううちに、感情をはじめ多くのことを学習していきます。 またそのエピソードが、シリアスな展開からバトル、ギャグまで幅広く、読み進めるにつれモンジュをはじめとする登場人物への感情移入が止まりません。 モンジュや山岸巡査をはじめ、登場人物の成長が丁寧に書かれた本作品、オススメです! あと、稀代の機械オタク、神谷シノさんがかわいいです。最初から最後まで。正義警官モンジュ笑いあり、感動ありのロボ警官人情物語!7わかる